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latest Releases : 2.0.0-RELESE
2.0.0-RELESE | Download page |
Number of Projects
RT-Component | 153.5 |
RT-Middleware | 35 |
Tools | 22 |
Documentation | 2 |
Choreonoid
Motion editor/Dynamics simulator
OpenHRP3
Dynamics simulator
OpenRTP
Integrated Development Platform
AIST RTC collection
RT-Components collection by AIST
TORK
Tokyo Opensource Robotics Association
DAQ-Middleware
Middleware for DAQ (Data Aquisition) by KEK
Windows
ACE+TAOのビルド
以下から ACE+TAO.zip をダウンロードしてください。
Visual Studio で ACE と TAO のビルドをします。
ACE+TAO.zip を展開したフォルダーの ace/config-win32.h を ace/config.h に変更してください。
ACE_vs2019.sln (もしくは ACE_vs2017.sln)を Visual Studio で開いてビルドしてください。 64bitの場合はソリューションプラットフォームがWin32となっている部分をx64に変更してください。
次に以下の環境変数を設定した状態でTAO_vs2019.sln (もしくは TAO_vs2017.sln)を Visual Studio で開いてビルドしてください。
Ubuntu
ACE+TAOのビルド
ACE+TAO.tar.gzを入手して以下のコマンドでビルドします。
SSLIOPを有効にする場合は、以下のようにsslオプションを有効にしてSSLIOPをビルドする必要があります。
環境変数の設定
また、pkg-configでACE+TAOを検出するには以下のように環境変数PKG_CONFIGを設定する。
ネームサーバー起動手順(SSLIOP)
ネームサーバーをSSLIOP通信可能な状態で起動するためには以下のコマンドを実行する。
エンドポイントをssliop://localhost:2809のように設定するとcorbaloc形式でのアクセスが上手くいかないため、上記のようにiiop://localhost:/ssl_port=2809と指定する。
server.confは例えば以下のようなファイルを用意する。