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latest Releases : 2.0.0-RELESE
2.0.0-RELESE | Download page |
Number of Projects
RT-Component | 153.5 |
RT-Middleware | 35 |
Tools | 22 |
Documentation | 2 |
Choreonoid
Motion editor/Dynamics simulator
OpenHRP3
Dynamics simulator
OpenRTP
Integrated Development Platform
AIST RTC collection
RT-Components collection by AIST
TORK
Tokyo Opensource Robotics Association
DAQ-Middleware
Middleware for DAQ (Data Aquisition) by KEK
OpenRTM-aist関連の皆様:
早大の菅です.
お世話になっております.
連続の投稿でご容赦ください.
LifeCycleStateの仕様について意見がありメールをしました.
現状では,
ACTIVE,INACTIVE,CREATED,ERROR
の4つの状態が定義されていますが,
これだと論理的に矛盾する場合があるので,
「NOT_EXIST」(存在しない)
とか
「DEAD」(死亡)
という状態が必要だと思います.
「ない」という状態が「ある」のか?
なんて難しい話になりそうですが,
自分が作っているツールだと
「ない」という状態が存在してしまいます.
実装上はLifeCycleStateをExecutionContextから取り出すので,
そのownerであるRTCが見つからなければ,
そもそもExecutionContextも見つからずに意味をなさないかもしれません.
ただ,矛盾なくシステムを設計するのに,
「存在しない」という状態が必要です.
現状はこちらで新しい状態群を定義して使っていますが,
OpenRTM-aist側でもいずれ必要になる話と考えてメールをしました.
ご検討ください.
ではでは