産総研 安藤です
ここにある、
http://openrtp.jp/openrtm/svn/OpenRTM-aist/branches/RELENG_1_0/OpenRTM-aist/src/ext/artlinux/art_ec/
ソース
- ArtExecutionContext.cpp
- ArtExecutionContext.h
をダウンロードして、お手持ちのMakefileでmakeしてみてください。
RCからRELEASEになった時、ECの基底クラスのメンバが
若干変更されたためだと思います。
2010年9月21日20:10 Tsutomu WATANABE :
> OpenRTM-aistメーリングリストの皆様
> 筑波大学の渡部と申します.
>
>
> 表題の通りなのですが,OpenRTM-aist-1.0.0環境での
> 「ARTLinux用ExecutionContext共有ライブラリ」の作成方法について
> ご教示ください.
>
> 0.4環境までは
> http://www.openrtm.org/openrtm/ja/content/artlinux用実行コンテキスト
> に記述されている手法で可能だったのですが,
> 1.0.0環境でmakeを行うと下記のようなエラーが出力されてしまいます.
>
> --------
> ArtExecutionContext.cpp: In member function ‘virtual int
> RTC::ArtExecutionContext::svc()’:
> ArtExecutionContext.cpp:43: error: ‘m_usec’ was not declared in this scope
> --------
>
> これは本来であれば1.0環境でもそのままmakeできるものなのでしょうか.
> それとも0.4環境用のソースであるため,何か手を加えないと
> いけないのでしょうか.
>
>
OpenRTM-aistメーリングリストの皆様
筑波大学の渡部と申します.
表題の通りなのですが,OpenRTM-aist-1.0.0環境での
「ARTLinux用ExecutionContext共有ライブラリ」の作成方法について
ご教示ください.
0.4環境までは
http://www.openrtm.org/openrtm/ja/content/artlinux用実行コンテキスト
に記述されている手法で可能だったのですが,
1.0.0環境でmakeを行うと下記のようなエラーが出力されてしまいます.
--------
ArtExecutionContext.cpp: In member function ‘virtual int
RTC::ArtExecutionContext::svc()’:
ArtExecutionContext.cpp:43: error: ‘m_usec’ was not declared in this scope
--------
これは本来であれば1.0環境でもそのままmakeできるものなのでしょうか.
それとも0.4環境用のソースであるため,何か手を加えないと
いけないのでしょうか.