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latest Releases : 2.0.0-RELESE
2.0.0-RELESE | Download page |
Number of Projects
RT-Component | 153.5 |
RT-Middleware | 35 |
Tools | 22 |
Documentation | 2 |
Choreonoid
Motion editor/Dynamics simulator
OpenHRP3
Dynamics simulator
OpenRTP
Integrated Development Platform
AIST RTC collection
RT-Components collection by AIST
TORK
Tokyo Opensource Robotics Association
DAQ-Middleware
Middleware for DAQ (Data Aquisition) by KEK
This section contains user-created RT-Components. Each RT-Component has an overview, screen shots (or related figures), a link to a web page, source code and binary packages. You can search for and download RT-Components that meet your needs.
This list includes RT-Components that are developed in the NEDO Next Generation Robot Software Development Project and previous RT-Middleware contests.
>> Detail Search
StRRT軌道計画に基づく速度指令生成モジュール
概要
二次元平面とみなせる環境において,何らかの手段により実時間で環境情報が取得できるという前提の下, 移動ロボットが障害物に接触することなく,目的地へ到着するための速度指令を生成するモジュールです。 登録するコンポーネントをテストするための簡単なコンポーネントとシミュレータも含まれています。
ライセンス
商用以外の利用の場合、EPLライセンスが適用されます。
商用利用の際には、個別に使用条件を検討させて頂きます。
詳しくは、ご連絡をお願い致します。
連絡先
大阪電気通信大学 総合情報学部 メディアコンピュータシステム学科
升谷 保博
E-MAIL: masutani@isc.osakac.ac.jp
〒575-0063 大阪府四條畷市清滝1130-70
TEL&FAX: 072-876-5107
アピアランスベース物体位置・姿勢推定コンポーネント
概要
本モジュールでは,ロバストな認識が可能なSIFTアルゴリズムをGPU実装し,さらにその認識結果から対象物の位置・姿勢を推定するコンポーネントです。
本コンポーネントでは,SIFTの演算にGPUを利用し,このライブラリとして
NVIDIA社が提供するCUDAの環境を利用しております。そのため,CUDAが
動作するGPUを内蔵していることが動作条件となりますので,ご注意
ください。
知能化プロジェクト共通カメラインタフェースに対応しているため,対応して
いるカメラモジュールであれば自由に利用が可能です。
注意事項
下記ライブラリ、及びツールを使用しています。●OpenCV 2.3.1
●CUDA SDK 4.0
●CUDA toolkit 4.0
ライセンス
修正BSDライセンスを適用しています。
アピアランスベース物体位置・姿勢推定コンポーネント(CPU版)
概要
本コンポーネントは予め取得した画像をモデルとして,アピアランスベースの任意物体の検出及び位置・姿勢の推定を行う。SIFT特徴を用いることで,
日常環境における照明条件の変化や物体の見え方におけるスケール変化,
回転変化に強固な物体検出を実現する。
注意事項
下記ライブラリを使用しています。●OpenCV 1.1
ライセンス
修正BSDライセンスを適用しています。詳しくは、ご連絡をお願い致します。
連絡先
国立大学法人 大阪大学 大学院基礎工学研究科k-oohara@arai-lab.sys.es.osaka-u.ac.jp
〒560-8531 大阪府豊中市待兼山町1-3
Tel: 06-6850-6368, Fax: 06-6850-6341
オープンソース版作業対象認識モジュール群 座標系変換ツール
概要
オープンソース版作業対象認識モジュール群に付加して使用するツールです。
認識結果の座標系を変換するために利用します。
関連モジュール
オープンソース版作業対象認識モジュール群「OpenVGR」
ステレオカメラを利用し、指定された作業対象物の検出結果(3次元位置・姿勢)を
共通形式で出力するモジュール群です。
環境情報入力モジュール
概要
環境情報入力コンポーネントは、環境情報構造化プラットフォームに接続し、データ要求コマンドを
送信して、サーバからのデータを受信します。
また、受信したデータを外部コンポーネントへ出力します。
制限事項
環境情報構造化プラットフォームに接続しますが、その詳細については次のURLを参照ください。
●環境情報構造化プラットフォーム : http://www.irc.atr.jp/ptStructEnv/index-j.html
ライセンス
修正BSDライセンスを適用しています。
RTC Scenario Editor & Player
概要
シナリオは専用スクリプト言語を使って、コンポーネントの振る舞いを記述したものです。シナリオプレーヤはアプリケーション実行系で、複数コンポーネントの司令塔の役割を果たします。具体的には他のコンポーネントから様々なメッセージを受け取り、その結果他のコンポーネントにメッセージを送出することで、複数のコンポーネントを連携動作させることができます。
シナリオを作成するためのツールとしてシナリオエディタを提供します。コンポーネントの動作や条件判断などの各処理を箱のように見える「部品」として定義し、それらを接続していくことで簡単にアプリケーションを作成することが出来ます。
注意事項
下記ライブラリを利用しています。
log4j-1.2.8.jar
ライセンス
Eclipse Public License - Version 1.0
連絡先
日本電気株式会社 robot@rtp.jp.nec.com
音声入力モジュール
概要
音声入力コンポーネントは、マイクより入力された音声データに、
時間情報を付加して出力します。
ライセンス
修正BSDライセンスを適用しています。
連絡先
株式会社イーガー 新規事業開発部
kubota@mail.eager.co.jp
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-14-3
住友生命御堂筋ビル17F
Tel: 06-6360-2050, Fax: 06-6360-2051
ダイクストラモジュール
概要
グリッドマップデータからダイクストラ法によって,経路を生成するためのモジュールです。・経路マップのGUI表示が可能。
※マニュアルは、地図情報管理モジュール、ハザードメッシュモジュールと共通です。
ライセンス
BSDライセンスを適用しています。
詳しくは、ご連絡をお願い致します。
連絡先
(特)国際レスキューシステム研究機構
fujinaga@rescuesystem.org
〒653-0042 神戸市長田区二葉町7-1-18地域人材支援センター1階
Tel:078-641-2840 Fax:078-641-2841
URL:http://www.rescuesystem.org
ハザードメッシュモジュール
概要
グリッドマップデータの縮小を行うためのモジュールです。地図情報管理モジュールのグリッドマップデータを用いて, ダイクストラによる経路計画を立てるための下準備に使用します。
・マップのGUI表示が可能。
※マニュアルは、地図情報管理モジュール、ダイクストラモジュールと共通です。
ライセンス
BSDライセンスを適用しています。
詳しくは、ご連絡をお願い致します。
地図情報管理モジュール
概要
地図情報を基に,ロボットの現在位置と目標位置から経路生成を行うためのモジ ュールです。座標系についてはロボット座標系を用いるが,関連モジュールの「座標変換モジュール」を使用することで,
その他の2 つの座標系(世界測地系,平面直角座標系)に置き換えることが可能である。
・読み出しマップのGUI表示が可能。
※マニュアルは、ハザードメッシュモジュール、ダイクストラモジュールと共通です。
ライセンス
BSDライセンスを適用しています。
詳しくは、ご連絡をお願い致します。
連絡先
(特)国際レスキューシステム研究機構
fujinaga@rescuesystem.org
〒653-0042 神戸市長田区二葉町7-1-18地域人材支援センター1階
Tel:078-641-2840 Fax:078-641-2841
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