LinuxパッケージはRELEASE版で提供される予定です。ソースからのビルドの仕方は以下を参考にしてください。
なお、1.1から上記配布ソースからのUbuntu, Debian 用debパッケージ、Fedora, Vine用 rpmパッケージの作成が正式にサポートされました。 以下の手順でパッケージを作成することができます。パッケージ作成に当たっては、以下のインストールスクリプトを利用して必要なパッケージを予めインストールしておいてください。
$ tar xvzf OpenRTM-aist-1.1.0-RC2.tar.gz $ cd OpenRTM-aist-1.1.0 $ ./configure --prefix=/usr $ cd packages $ make
パッケージはpacakgesディレクトリ内に作成されます。
また、以下で配布しているインストールスクリプトを利用すれば、必要なパッケージを一括でインストールすることができます。
OpenRTM-aist-1.1.0 のrelease candidate version を2011年6月6日にリリースしました。 OpenRTM-aist Official Website からソースコード、Windowsインストーラ、Linux用パッケージ等が LGPL ライセンスもしくは産総研との個別契約のうち一つから選択するデュアルライセンス方式で利用可能です。
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
ソースコード
MD5:fba1dbc10b99381d6c46afd33be4f9ca
MD5:86bab7c5153e9d0a3ab12311471e36d3
MD5:5dfb2359c90f86e4674483b19839eaac
パッケージ
Windowsインストーラ
MD5:f4f605d8ff3375929a7ab296d792d8bc
Linuxパッケージ (準備中)
LinuxパッケージはRELEASE版で提供される予定です。ソースからのビルドの仕方は以下を参考にしてください。
なお、1.1から上記配布ソースからのUbuntu, Debian 用debパッケージ、Fedora, Vine用 rpmパッケージの作成が正式にサポートされました。 以下の手順でパッケージを作成することができます。パッケージ作成に当たっては、以下のインストールスクリプトを利用して必要なパッケージを予めインストールしておいてください。
パッケージはpacakgesディレクトリ内に作成されます。
また、以下で配布しているインストールスクリプトを利用すれば、必要なパッケージを一括でインストールすることができます。
ツール
(RTSystemEditor1.1.0+RTCBUilder1.1.0)
MD5:f5619616be753fef7bae9ef863e5b33f
(RTSystemEditor1.1.0+RTCBUilder1.1.0)
MD5:062355b5963cd0f0a42fb3b8ad43ddc2
リリースノート: 1.1.0-RC2
OpenRTM-aist-1.1.0 のrelease candidate version を2011年6月6日にリリースしました。 OpenRTM-aist Official Website からソースコード、Windowsインストーラ、Linux用パッケージ等が LGPL ライセンスもしくは産総研との個別契約のうち一つから選択するデュアルライセンス方式で利用可能です。
過去のバージョン