Warning: file_put_contents(temporary://fileXABpbC): failed to open stream: "DrupalTemporaryStreamWrapper::stream_open" call failed in file_unmanaged_save_data() (line 2024 of includes/file.inc).
ファイルを作成できませんでした。
Warning: file_put_contents(temporary://filepktA6B): failed to open stream: "DrupalTemporaryStreamWrapper::stream_open" call failed in file_unmanaged_save_data() (line 2024 of includes/file.inc).
セットアップの種類を選択します。 [標準]を選択した場合、OpenRTM-aistのC++版、Java版、Python版、OpenRTP、RTSystemEditorRCP、RTShell、OpenRTM-aist-C++版のVisual Studio 2015から2022までのランタイムライブラリ、OpenRTM-aist-1.0.0から2.0.0までのランタイムライブラリがインストールされます。特に変更理由がないようであれば[標準]をクリックします。
最新バージョンOpenRTM-aist-2.0.2-RELEASEではC++版、Python版、Java版、OpenRTP、rtshell がインストールされます。
事前準備
Pythonのインストール
Pythonをインストールしていない場合は、OpenRTM-aistをインストールできません。 OpenRTM-aistをインストールする前に、Pythonをインストールしてください。バージョンは、"3.12"、"3.11"、"3.10"、"3.9"、"3.8"に対応しています。
Pythonのダウンロードは OpenRTM-aist 2.0系のWindowsへのインストール をご覧ください。
Pythonのインストール先は、インストール時の選択 [Customize installation]に対応しています。
サーチパスは、以下の方法で自動で設定されるようにしてください。こうすると、python.exeが置いてあるディレクトリとScriptsディレクトリがPathに追加されます。
(例: Path=C:\Python38;C:\ Python38\Scripts;...)
[インストール手順]
OpenRTM-aistのダウンロード
インストーラーのダウンロードは ダウンロード をご覧ください。
Microsoft Edge をお使いで、下記メッセージが出てダウンロードできない場合の手順を紹介します。
OpenRTM-aistのインストール
[インストール手順]VCVerChangerの実行
インストーラはOpenRTM-aistが使用するシステム環境変数をレジストリに登録しています。この環境変数の中に、他の環境変数である%RTM_VC_VERSION%を含むものがあります。 このようなネストされた環境変数が再帰的に展開されない場合があります。
解決のため、VCVerChanger を実行して下さい。「確認」ボタンを押すと、環境変数を展開してレジストリに書き戻します。 (VCVerChangerの使い方)
サンプルコンポーネントを実行する
事前準備
Naming Serviceの起動
サンプルコンポーネント
ConsoleInComp、ConsoleOutCompを使用する
ConsoleInComp、ConsoleOutCompはDataInPort、DataOutPortの使用方法を示したサンプルです。ConsoleIn側で入力した数字が,ConsoleOut側に表示されます。ここではこの二つのコンポーネントを使用し、動作確認を行います。サンプルコンポーネントの起動
OpenRTP起動
RTSystemEditorの使用
コンポーネントのコンソール画面での動作確認
rtshellを利用する
OpenRTM-aistではrtshellが標準でインストールされます。 rtshellを利用することでコマンドラインからRTCのActivate、Deactivate、終了等ができるようになります。
rtshellのインストール・動作確認(Windows編) をご覧ください。
次は...
下記リンク先をご覧ください。