ダウンロード
最新バージョン
C++ | 1.2.1-RELESE |
Java | 1.2.1-RELESE |
Python | 1.2.1-RELESE |
Tools | 1.2.1 |
初めての方へ
Windows msi(インストーラ) パッケージ (サンプルの実行ができます。)
C++,Python,Java, Toolsを含む |
1.2.1-RELEASE |
RTコンポーネントを開発するためには開発環境のインストールが必要です。詳細はダウンロードページへ
Choreonoid
モーションエディタ/シミュレータ
OpenHRP3
動力学シミュレータ
OpenRTP
統合開発プラットフォーム
産総研RTC集
産総研が提供するRTC集
TORK
東京オープンソースロボティクス協会
DAQ-Middleware
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
このページでは Educator Vehicle 改 のシミュレーター RTC の仕様、利用方法について説明します。
仕様
使用方法
以下からダウンロードできます。
展開したフォルダーの EXEフォルダー内に実行ファイル (EV3SimulatorComp.exe) があります。 この EXEファイルを実行すると RTC が起動します。
コンフィギュレーションパラメーター
障害物の設定ファイル
blocksConfigFile というパラメーターで障害物の配置を設定する CSVファイルを指定できます。 サンプルとして test.csv というファイルを用意してあります。
このファイルに位置、角度、サイズを記述してください。
ブロックは何個でも設定可能です。
地面の設定
Educator Vehicle 改 は超音波センサーにより設置可能な地面の有無を検知して回避する運動が可能になっています。 この制御シミュレーションのために、地面を新たに作成するコンフィギュレーションパラメーターを用意してあります。
plane_existを1に設定後、地面の位置、サイズを設定してください。