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最新バージョン
C++ | 1.2.1-RELESE |
Java | 1.2.1-RELESE |
Python | 1.2.1-RELESE |
Tools | 1.2.1 |
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Windows msi(インストーラ) パッケージ (サンプルの実行ができます。)
C++,Python,Java, Toolsを含む |
1.2.1-RELEASE |
RTコンポーネントを開発するためには開発環境のインストールが必要です。詳細はダウンロードページへ
Choreonoid
モーションエディタ/シミュレータ
OpenHRP3
動力学シミュレータ
OpenRTP
統合開発プラットフォーム
産総研RTC集
産総研が提供するRTC集
TORK
東京オープンソースロボティクス協会
DAQ-Middleware
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
ここには、ユーザーが作成した様々な RTコンポーネントが登録されています。 コンポーネントの概要、スクリーンショット(または関連する図)、ページ、ソースコードまたはバイナリパッケージへのリンクがあり、自分の必要なコンポーネントを探してダウンロードすることができます。
なお、ここには NEDO 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(H19-H23)の成果、過去の RTミドルウエアコンテストの応募作品も含まれています。
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一人乗り電気自動車ロボット化
概要
特徴
RTCGateway
RTCGatewayはCycling’74社のMax(MAX/MSP)とOpenRTM-aistとの間でデータ交換を行うことができるプラグインです。MaxのExternalオブジェクトとして実装されており、Max側ではRTCオブジェクトとして、RTM側ではRTコンポーネントMAX_MSP_RTCとして扱われます。 Max(MAX/MSP)はシンセサイザーのコントロールのためのビジュアルプログラム環境として開発されましたが、現在はリアルタイム音響処理、映像処理・生成、MIDI・様々なデバイスのコントロールに対応しています。オブジェクトと呼ばれる特定の機能を持った部品同士を線でつなぐ(Patch)ことでプログラミングができるようになっており、音楽表現、舞台演出、メディアアートなどのインタラクティブなシステム開発にとって強力なツールとなっています。 RTCGatewayを導入することでMaxで主にロボット用に開発されたRTコンポーネントを比較的簡単に利用することができます。例えばロボットを用いたメディアアート作品の制作の際、音や映像といったインタフェースとロボット制御との間でのデータ交換を行うことも可能です。
Realization of High-performance Roomba by combining ROS and RTM
概要
特徴
仕様
コンポーネント群
ソースコード
Aldebaran Robotics "NAO" RTC
RT-Component for controlling a humanoid robot "NAO" (by aldebaran robotics).

This component allows you :
1. TextToSpeech
2. Motion (Direct Motor Control and Walk)
3. Memory (Sensory data aquisition)
4. Audio
5. Vision
6. Speech Recognition
Launguage : Python
Operating System : Mac, Win, Linux
Depends : pynaoqi 1.14.5, OpenRTM-aist 1.1 Python version.
アルデバランロボティクス "NAO" RTC
小型ヒューマノイドロボット「NAO」(アルデバランロボティクス)のRTCです. <img src="
" width="480" />
このコンポーネントは以下の機能があります. 1. TextToSpeech 2. Motion (Direct Motor Control and Walk) 3. Memory (Sensory data aquisition) 4. Audio 5. Vision 6. Speech Recognition
Launguage : Python Operating System : Mac, Win, Linux Depends : pynaoqi 1.14.5, OpenRTM-aist 1.1 Python version.
音変換コンポーネントによる雨の不快感を解消するシステムの提案
概要
外出時の雨の際に、“傘を持つ”行為に不快感を覚え、ストレスを感じる人が多いだろう。このストレスを解消するために、視覚的な方法によって軽減させるものが販売されている。一方で、私たちはストレスを解消する方法として、“音楽を聴く”ことが多いと思う。これに着目し、音変換コンポーネントを用いて、聴覚的に雨の不快感を解消する“雨音傘”の製作を行った。本プロジェクトでは、これに用いる音変換の手法の提案・実装を試みた。特徴
仕様
コンポーネント群
その他
MRPTを用いた環境地図作成用RTコンポーネント
概要
特徴
ライセンス
仕様
ソースコード
外部入力に適応し光が揺らぐランプの開発
概要
「LEDキャンドル」と呼ばれるろうそくの炎を再現したLEDランプに、加速度センサを取り付けることで動かす、傾けるなどの外部入力にインタラクティブに反応し、光が揺れるLEDランプを開発しました。 このランプを開発するのにマイコンボードとしてarduinoを使用したため、RTコンポーネントとの通信するためのライブラリ群であるRTnoを使用しました。 RTnoについての詳しい説明は( http://www.openrtm.org/openrtm/ja/project/rtno )をご覧ください。
Motion_Discriminating_Function_based_on_CHLAC
概要
特徴
仕様
コンポーネント群
ソースコード
Recovery_Function_of_Target_Disappearance_for_Human_Following_Robot
概要
特徴
仕様
コンポーネント群
ソースコード
ページ