環境適応型ロボットのための進化型モジュール構成に関する検討

環境適応型ロボットのための進化型モジュール構成に関する検討

投稿者: 
takuteh
1.jpg red_jump.png

概要

  • 共有メモリを介したモジュール接続の切り替えにより機能を実現する
  • 月面探索のための小型二輪ロボット(RED)に搭載するアーキテクチャの検討の初期段階として 前進、跳躍、後退の基本3動作を環境評価や距離センサなど外的要因に基づき自動的に切り替える。 これらのモジュールはCORBAにより参照先の共有メモリ情報を受け取り、実際の物理接続は共有メモリを介し行う。 共有メモリはSSMを使用しており、SSMについてもread/writeにおける初期化処理や解放処理等をより簡単に行うことができる ラッパーライブラリの開発も行った。
  • 将来的に未知環境や自身の故障時などにおいて,あらかじめ用意されているRTCをロボット自身が自動で組み替えを行うことにより,環境に適応した動作を作り出すということが目的である.現在は切り替えのアーキテクチャ及び,搭載するRTCの検討・開発を行っている段階である.

特徴

  • CORBA通信だけでなく共有メモリ通信によりデータのやり取りを行う
  • 各コンポーネントに参照先を送信することでコンポーネントの物理接続の切り替えが可能
  • RTCの共有メモリ接続の切り替えによりREDの動作が変化する

仕様

  • 言語: C++,Python
  • OS: Raspberry-Pi OS

コンポーネント群

新規作成


ソースコード

問合先(メールアドレス): 
a19.7jrs@g.chuo-u.ac.jp
Project Information
OS: 
Linux
言語: 
C++
OpenRTM ver.: 
2.0
Average: 
5
Average: 5 (1 vote)
最終更新日時: 
火, 2024-12-17 23:46

ダウンロード

最新バージョン : 2.1.0-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:3399
プロジェクト統計
RTコンポーネント309
RTミドルウエア35
ツール25
文書・仕様書2

OpenRTM@Github

OpenRTM-aist GitHubサイト

ROS

Robot Operating System

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク

産総研が提供するRTC集

東京オープンソースロボティクス協会