ソースからのビルド

OpenRTM-aist-Java本体のソースを変更して利用したい場合には、ソースからコンパイルできます。

配布ソースのビルド

OpenRTM-aist(Java版)はEclipseを利用したビルド環境を提供しています。

依存ライブラリ

OpenRTM-aistのビルドには下記の開発環境およびライブラリが必要です。

それぞれのライブラリなどのドキュメントに従いインストールを行ってください。

ソースのダウンロード

OpenRTM-aist-Javaのソースをダウンロードします。

ソースコードの展開

まずソースコードを適当なディレクトリに展開します。
  • Linuxの場合
     $ tar xvzf OpenRTM-aist-Java-X.X.X.tar.gz
  • Windowsの場合は、tgzを展開できるツールを使用して展開します。

ビルド

プロジェクトのインポート

ビルド方法を説明します。(図はWindows版のEclipse3.4.2です。) Eclipseを起動し、プロジェクトをワークスペースへインポートします。 [ファイル]>[インポート]を選択します。

rtm16.png
[ファイル]>[インポート]を選択

インポートの[選択]ウィンドウが開きます。ここで、[一般]>[既存プロジェクトをワークスペースへ]を選択して[次へ]ボタンをクリックします。

rtm17.png
インポートの「選択」ウィンドウ

[プロジェクトのインポート]ウィンドウが開きます。[ルート・ディレクトリの選択]へ展開したディレクトリを指定して[完了]ボタンをクリックします。

rtm18.png
[プロジェクトのインポート]ウィンドウ

これで、プロジェクトをワークスペースへインポートできます。

JDEの設定

ビルドに使用するJDKの設定を行います。 まず[ウィンドウ]>[設定]で設定画面を開きます。

rtm19.png
[ウィンドウ]>[設定]を選択

左側のツリーから[Java]>[インストール済みのJRE]を選択して追加ボタンを押します。

rtm20.png
インストール済みのJRE

[標準VM]を選択して次へ進みます。

rtm21.png
JREの追加

JREホームにJDKインストールフォルダー以下のjreフォルダーのパスを指定して完了する。

rtm22.png
JREの設定

インストール済みJREで設定したJDKのチェックボックスをオンにすれば完了です。

rtm23.png
JDKの設定

パッケージ・エクスプローラーから「build.xml」を右クリックして[実行]>[2 Antビルド...]を選択します。

rtm25.png
[実行]>[2 Antビルド...]を選択

構成編集のウィンドウが表示さます。ここで、jaridlCompileidlCompileEtccleancompile_winを選択して[実行]ボタンをクリックします。

rtm26.png
構成編集のウィンドウ

ビルドが始まります。

コンソールウィンドウにBUILD SUCCESSFULビルド成功の表示がでれば完了です。
日本語が文字化けしている場合は、メニューの[実行]→[外部ツール]→[外部ツールの構成]で共通タブを開き、文字コードをMS932に変更([その他]の入力ボックスで手動入力)します。

ダウンロード

最新バージョン

初めての方へ

Windows msi(インストーラ) パッケージ (サンプルの実行ができます。)

C++,Python,Java,
Toolsを含む
1.2.1-RELEASE

RTコンポーネントを開発するためには開発環境のインストールが必要です。詳細はダウンロードページ

統計

Webサイト統計
ユーザ数:1834
プロジェクト統計
RTコンポーネント295
RTミドルウエア26
ツール22
文書・仕様書1

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク