機能安全対応RTミドルウェア「RTMSafety」が「exida SAFETY AWARDS 2013」を受賞しました
株式会社セックのRTミドルウェア製品「RTMSafety」が、機能安全の国際的な認証機関であるexida社の「exida SAFETY AWARDS 2013」において、ソフトウェア部門の受賞製品に選ばれました。おめでとうございます！！
RTMSafetyはIEC61508機能安全認証を取得したRTミドルウエアです。機能安全認証が必要な安全関連系を持つシステムの実装を効率よく行うことができ、OpenRTM-aistなどとはブリッジを介して連携することも可能なRTミドルウエアです。 機能安全認証を取得したい機器を開発する際、安全関連系のソフトウエアの設計と実装は手間とコストがかかりますが、RTMSafetyを使えばミドルウエアが提供する様々な安全機能を利用しつつ、モジュール化により見通しがよく検証が容易なソフトウエア開発が可能になります。
詳細は下記の株式会社セックのプレスリリースをどうぞ。
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
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東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
機能安全対応RTミドルウェア「RTMSafety」が「exida SAFETY AWARDS 2013」を受賞しました
株式会社セックのRTミドルウェア製品「RTMSafety」が、機能安全の国際的な認証機関であるexida社の「exida SAFETY AWARDS 2013」において、ソフトウェア部門の受賞製品に選ばれました。おめでとうございます！！
RTMSafetyはIEC61508機能安全認証を取得したRTミドルウエアです。機能安全認証が必要な安全関連系を持つシステムの実装を効率よく行うことができ、OpenRTM-aistなどとはブリッジを介して連携することも可能なRTミドルウエアです。 機能安全認証を取得したい機器を開発する際、安全関連系のソフトウエアの設計と実装は手間とコストがかかりますが、RTMSafetyを使えばミドルウエアが提供する様々な安全機能を利用しつつ、モジュール化により見通しがよく検証が容易なソフトウエア開発が可能になります。
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