OpenRTM-aistのPython版、Java版には付属していませんのでご注意ください。また、Linux上では、LinuxにおけるOpenCVサンプルコードのビルド手順に従ってビルドしてインストールしてください。
Chromakeyは、2つの画面をクロマキー合成をするOpenCVコンポーネントのサンプルです。 OpenCVCamera、CameraViewerといっしょに使用します。
> cd "\Program Files\OpenRTM-aist\1.2.1\Components\C++\OpenCV\vc14" > notepad rtc.conf
manager.components.naming_policy: ns_unique
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
OpenRTM-aistのPython版、Java版には付属していませんのでご注意ください。また、Linux上では、LinuxにおけるOpenCVサンプルコードのビルド手順に従ってビルドしてインストールしてください。
概要
Chromakeyは、2つの画面をクロマキー合成をするOpenCVコンポーネントのサンプルです。 OpenCVCamera、CameraViewerといっしょに使用します。
使い方
Chromakeyは、ある特定の色を背景(例えば緑色)として撮影を行った画像のその特定色のところを透明化して、別の画面と合成するクロマキー合成という手法を実現するRTCコンポーネントです。 実行にあたっては、OpenCVCameraコンポーネントを2つ起動して2つの画面を取り込みます。また出力はCameraViewerコンポーネントを使用します。