RTコンポーネント

rtc.png

ここには、ユーザーが作成した様々な RTコンポーネントが登録されています。 コンポーネントの概要、スクリーンショット(または関連する図)、ページ、ソースコードまたはバイナリパッケージへのリンクがあり、自分の必要なコンポーネントを探してダウンロードすることができます。

なお、ここには NEDO 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(H19-H23)の成果、過去の RTミドルウエアコンテストの応募作品も含まれています。

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投稿者: 
itoharu
安全情報提供モジュール

概要

人間とロボットの位置・速度情報から将来の衝突について予測し、それをもとに安全に関する情報をロボットと人間に提供するためのモジュールです。

関連モジュール

データ解釈モジュール

ライセンス

修正BSDライセンスを適用しています。

連絡先

東京大学大学院工学系研究科 精密工学専攻 淺間研究室
E-Mail : rtc-contact@robot.t.u-tokyo.ac.jp
〒113-8656 東京都文京区本郷 7-3-1
Tel : 03-5841-6486 

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itoharu
データ解釈モジュール

概要

本モジュールはデータベース(タウンマネジメントシステムRTC)に対して、環境中のオブジェクト情報の登録・更新・検索・取得を行うモジュールです。情報取得の際に、提供先に合わせて適切な座標変換を行います。

関連モジュール

タウンマネジメントシステムRTC

ライセンス

修正BSDライセンスを適用しています。

連絡先

東京大学大学院工学系研究科 精密工学専攻 淺間研究室
E-Mail : rtc-contact@robot.t.u-tokyo.ac.jp
〒113-8656 東京都文京区本郷 7-3-1
Tel : 03-5841-6486

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itoharu
GPS自己位置推定モジュール群

概要

  本モジュール群は,GPS デバイス(株式会社トプコン製LEGACY-E+)を用いて
  ロボットの自己位置推定を行うためのモジュール群です。
  このモジュール群の中には、次の3つのモジュールが含まれています。
    ・GPSデバイスモジュール
    ・GPS情報処理モジュール
    ・座標変換モジュール
  一般的に使用することが可能な座標変換モジュールも含まれていますので、
  ロボット座標系だけではなく、ロボット自身が持っている地図の座標系に
  変換することも可能です。

関連モジュール

  地図情報管理モジュール 
  ハザードメッシュモジュール 
投稿者: 
fsi-katami

Youtube動画の貼り付け

投稿者: 
itoharu
地図管理コンポーネント

概要

   本プログラムは地図管理コンポーネントです。占有格子地図データを内部に保持し,必要に応じて
   データを送受信します。

注意事項

   下記ライブラリを使用しています。
   ●OpenCV 1.0以上

ライセンス

   修正BSDライセンスを適用しています。
   詳しくは、ご連絡をお願い致します。

連絡先

   奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科
    j-taka@is.naist.jp
    〒630-0192 奈良県 生駒市 高山町 8916-5
    Tel: 0743-72-5371, Fax: 0743-72-5379

投稿者: 
itoharu
音声認識モジュール

概要

  音声対話のための音声認識するモジュールです。
  認識エンジンには、Julius を使用しています。
  Windows の標準のマイク入力の音声を入力するモジュール
  (例えば、OpenHRIのportaudioinput等)と接続し、認識結果を
  TimedStringのデータポートから出力します。

ライセンス

  EPLライセンスを適用します。 

連絡先

  九州工業大学情報工学研究院生命情報工学研究系
    ohashi@bio.kyutech.ac.jp 
    TEL/FAX 0948-29-7821/7801  

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投稿者: 
itoharu
作業計画モジュール

概要

  サービスポートやデータポートを持つ様々なモジュールと接続できるようにカスタマイズされた
  作業計画モジュール、SDLEngineと呼ぶモジュールを容易に作成できるモジュールです。
  この SDLEngine を用いると、Javaとほぼ同等のインタプリタである BeanShell のコンソール
  から利用できるようになります。
  このため、モジュールを使用するアプリケーションを記述したスクリプトを読み込んで、
  モジュール間の接続からアクティベーションを行い、それらのモジュールを制御することが
  できます。

ライセンス

  EPLライセンスを適用します。 

連絡先

  九州工業大学情報工学研究院生命情報工学研究系
    ohashi@bio.kyutech.ac.jp 
    TEL/FAX 0948-29-7821/7801  

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投稿者: 
itoharu
音声合成モジュール

概要

  テキストから音声合成を行い出力するモジュールです。
  音声合成のエンジンには、AquesTalk を使用しています。
  入力された発話用文字列を音声合成エンジンであるAquesTalkに
  渡して音声サウンドデータを合成し、OpenHRIのPortAudioOutput
  モジュール等を利用して出力しています。

ライセンス

  EPLライセンスを適用します。 

連絡先

  九州工業大学情報工学研究院生命情報工学研究系
    ohashi@bio.kyutech.ac.jp 
    TEL/FAX 0948-29-7821/7801  

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itoharu
発話推定モジュール

概要

  口の動きなどから発話しているかどうかを判断するモジュールです。
  OpenCVを利用しています。OpenCVに接続されているUSBカメラなどの
  キャプチャーデバイスから画像を取得し、発話しているかどうかを推定し、
  認識結果を出力します。

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●OpenCV 1.0

ライセンス

  EPLライセンスを適用します。 

連絡先

  九州工業大学情報工学研究院生命情報工学研究系
    ohashi@bio.kyutech.ac.jp 
    TEL/FAX 0948-29-7821/7801  

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投稿者: 
atsushi.sugahara

説明の内容

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最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2160
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク