=============== 複数のMLでご案内しております。 ================= ============重複してお受け取りになった場合にはご容赦ください。============
RTミドルウェアサマーキャンプ2015のご案内
名城大学の大原です． 今年度も開催いたしますRTミドルウェアサマーキャンプ2015について 以下の通りご案内いたします．
============================================================== 2007年よりSICEシステムインテグレーション部門講演会の行事として開催したRTミドルウエアコンテストも本年度で9回目を迎え， 規模も拡大し，様々な作品が公開されてきています． RTミドルウェアをさらに普及させ，よりより開発物を創出していくためには，ユーザの裾の尾の拡大は重要な課題と言えます． 本サマーキャンプではRTミドルウエアコンテストへの参加が望まれる学部４年生や大学院生の参加を期待して， RTミドルウェアに精通する講師陣の元で，RTミドルウェアを用いたロボット開発を行う場を設けることで， RTミドルウェアへの知見を深めるだけでなく，新たなコミュニティの形成，さらにはRTミドルウェアコンテストへの 参加につなげていくことを目指したイベントとなっております．
1. 主催（共同開催） -計測自動制御学会SI部門 RTシステムインテグレーション部会 -産業技術総合研究所 知能システム研究部門 -ロボットビジネス推進協議会
2. 開催時期：2015年8月3日（月）～8月7日（金）
3. 場所 産業技術総合研究所 つくばセンター中央第二 本部・情報棟１階 交流会議室 http://www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/tsukuba/center/tsukuba_map_c.html
4. 参加人数 20人程度（グループでの参加を推奨します．） (注)スタッフ側のボランティアも募集しております．
5. 参加資格 RTミドルウェア講習会を受講したことがある，もしくは同等程度の経験を有している． または， これから実施予定の以下の講習会への参加意志があること． 【RTミドルウェア強化月間】 • (終了)RTミドルウェア強化月間（第1弾）名城大学・RTミドルウェア講習会(2015年6月29日): http://www.openrtm.org/openrtm/ja/node/5810 • (終了)RTミドルウェア強化月間（第2弾）早稲田大学・RTミドルウェア講習会(2015年7月1日): http://www.openrtm.org/openrtm/ja/node/5808 • RTミドルウェア強化月間（第3弾）中央大学・RTミドルウェア講習会(2015年7月24日): http://www.openrtm.org/openrtm/ja/node/5841
6. 参加費 無料 ただし、宿泊費や食事代等の実費は参加者負担 （宿泊費は ２６００円／泊の産総研ゲストハウス（さくら館） ファミリールームを宿泊者で等分してお支払いただきます．）
7. 実施内容 参加者各自がそれぞれの目的意識を持ち、その目的に向けた開発の初期工程の支援を本サマーキャンプの目的とします。 本サマーキャンプで利用するRTコンポーネントは、NEDO知能化プロジェクトの成果，過去のRTミドルウェアコンテストの作品，さらには有志により開発されたRTコンポーネントを再利用することを基本とし， 適宜各自の目的にあったRTコンポーネントの開発を促すことで，RTコンポーネントの開発，およびRTミドルウェアを用いたロボットシステム開発を行っていただきます． 開発だけでなく，RTミドルウェアに見識のある講師を依頼し，RTミドルウェアによるロボットシステムの開発方法，RTミドルウェアでの開発を支援するツール群の利用方法からRTミドルウェアを用いたシステム事例の紹介まで行い， 幅広くRTミドルウェアについての見識を深めてもらいます． また，サマーキャンプ最終日には成果発表会を行います．
8. スケジュール
RTミドルウェア強化月間 RTミドルウェア講習会： 6月29日〜7月24日 RTコンポーネント開発のためのシステムモデリング講習会(サマーキャンプ参加者限定)：7月17日 RTミドルウェアサマーキャンプ：8月3日〜7日
9． 申し込み 下記HPの下部にて，ID取得いただき，その後本ページに現れます申し込みフォームにて， 申し込みの手続きお願いいたします． 募集人数が集まり次第，募集を終了いたします．
http://openrtm.org/openrtm/tutorial/summercamp2015
10. お問い合わせ RTミドルウェアサマーキャンプ2015に関する情報は逐次上記HPで公開して参りますので， こちらをご参照ください．
また，本サマーキャンプについてご不明な点ございましたらRTミドルウェアサマーキャンプ幹事の 名城大学 大原までご連絡ください． (kohara(at)meijo-u.ac.jp)
============================================ 名城大学 理工学部メカトロニクス工学科 ロボットシステムデザイン研究室 准教授 博士（工学） 大原 賢一
〒468-8502 名古屋市天白区塩釜口1-501 12号館107号室 TEL/FAX: 052-838-2335 (内線:2459) HP: http://mechatronics.meijo-u.ac.jp/labs/rrr001/ E-mail: kohara@meijo-u.ac.jp ============================================ _______________________________________________ openrtm-users mailing list openrtm-users@openrtm.org http://www.openrtm.org/mailman/listinfo/openrtm-users
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
=============== 複数のMLでご案内しております。 =================
============重複してお受け取りになった場合にはご容赦ください。============
RTミドルウェアサマーキャンプ2015のご案内
名城大学の大原です．
今年度も開催いたしますRTミドルウェアサマーキャンプ2015について
以下の通りご案内いたします．
==============================================================
2007年よりSICEシステムインテグレーション部門講演会の行事として開催したRTミドルウエアコンテストも本年度で9回目を迎え，
規模も拡大し，様々な作品が公開されてきています．
RTミドルウェアをさらに普及させ，よりより開発物を創出していくためには，ユーザの裾の尾の拡大は重要な課題と言えます．
本サマーキャンプではRTミドルウエアコンテストへの参加が望まれる学部４年生や大学院生の参加を期待して，
RTミドルウェアに精通する講師陣の元で，RTミドルウェアを用いたロボット開発を行う場を設けることで，
RTミドルウェアへの知見を深めるだけでなく，新たなコミュニティの形成，さらにはRTミドルウェアコンテストへの
参加につなげていくことを目指したイベントとなっております．
1. 主催（共同開催）
-計測自動制御学会SI部門 RTシステムインテグレーション部会
-産業技術総合研究所 知能システム研究部門
-ロボットビジネス推進協議会
2. 開催時期：2015年8月3日（月）～8月7日（金）
3. 場所
産業技術総合研究所 つくばセンター中央第二
本部・情報棟１階 交流会議室
http://www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/tsukuba/center/tsukuba_map_c.html
4. 参加人数
20人程度（グループでの参加を推奨します．）
(注)スタッフ側のボランティアも募集しております．
5. 参加資格
RTミドルウェア講習会を受講したことがある，もしくは同等程度の経験を有している．
または，
これから実施予定の以下の講習会への参加意志があること．
【RTミドルウェア強化月間】
• (終了)RTミドルウェア強化月間（第1弾）名城大学・RTミドルウェア講習会(2015年6月29日): http://www.openrtm.org/openrtm/ja/node/5810
• (終了)RTミドルウェア強化月間（第2弾）早稲田大学・RTミドルウェア講習会(2015年7月1日): http://www.openrtm.org/openrtm/ja/node/5808
• RTミドルウェア強化月間（第3弾）中央大学・RTミドルウェア講習会(2015年7月24日): http://www.openrtm.org/openrtm/ja/node/5841
6. 参加費
無料 ただし、宿泊費や食事代等の実費は参加者負担
（宿泊費は ２６００円／泊の産総研ゲストハウス（さくら館）
ファミリールームを宿泊者で等分してお支払いただきます．）
7. 実施内容
参加者各自がそれぞれの目的意識を持ち、その目的に向けた開発の初期工程の支援を本サマーキャンプの目的とします。
本サマーキャンプで利用するRTコンポーネントは、NEDO知能化プロジェクトの成果，過去のRTミドルウェアコンテストの作品，さらには有志により開発されたRTコンポーネントを再利用することを基本とし，
適宜各自の目的にあったRTコンポーネントの開発を促すことで，RTコンポーネントの開発，およびRTミドルウェアを用いたロボットシステム開発を行っていただきます．
開発だけでなく，RTミドルウェアに見識のある講師を依頼し，RTミドルウェアによるロボットシステムの開発方法，RTミドルウェアでの開発を支援するツール群の利用方法からRTミドルウェアを用いたシステム事例の紹介まで行い，
幅広くRTミドルウェアについての見識を深めてもらいます．
また，サマーキャンプ最終日には成果発表会を行います．
8. スケジュール
RTミドルウェア強化月間 RTミドルウェア講習会： 6月29日〜7月24日
RTコンポーネント開発のためのシステムモデリング講習会(サマーキャンプ参加者限定)：7月17日
RTミドルウェアサマーキャンプ：8月3日〜7日
9． 申し込み
下記HPの下部にて，ID取得いただき，その後本ページに現れます申し込みフォームにて，
申し込みの手続きお願いいたします．
募集人数が集まり次第，募集を終了いたします．
http://openrtm.org/openrtm/tutorial/summercamp2015
10. お問い合わせ
RTミドルウェアサマーキャンプ2015に関する情報は逐次上記HPで公開して参りますので，
こちらをご参照ください．
また，本サマーキャンプについてご不明な点ございましたらRTミドルウェアサマーキャンプ幹事の
名城大学 大原までご連絡ください．
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名城大学
理工学部メカトロニクス工学科
ロボットシステムデザイン研究室
准教授 博士（工学）
大原 賢一
〒468-8502
名古屋市天白区塩釜口1-501 12号館107号室
TEL/FAX: 052-838-2335 (内線:2459)
HP: http://mechatronics.meijo-u.ac.jp/labs/rrr001/
E-mail: kohara@meijo-u.ac.jp
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