OPEN-R

概要

OPEN-RはSONYが開発し、提唱しているエンターテインメントロボット・システムの標準インターフェースである。 OPEN-Rはハードウエアおよびソフトウエアのモジュール両面からのインターフェース標準を提唱している点に特徴がある。 ハードウエアのモジュール化においては、モジュール交換によるロボット形状の変更、高速シリアルバスによるモジュール間接続、モジュール識別情報による接続モジュールの自動認識をサポートしている。 ハードウエアコンポーネントはCPC(Configurable Physical Component)と呼ばれ、各コンポーネントはその機能や接続位置、ダイナミクスパラメータなどを自分自身で把握しており、これをシステムに提供することで動的な再構成を可能にしている。

ソフトウエアモジュールは、コンフィギュレーション依存層、非依存層から構成されたコンポーネントを単位とするソフトウエアモジュールとなっており、並行動作オブジェクト同士が通信を行なうプログラミングモデル、接続記述ファイルによるオブジェクト間の接続等の特徴により、オブジェクトの差し替えが容易なアーキテクチャとなっている。 また、ユーザが開発したモジュールをリモートのPC上でロボット内のモジュールと協調させながら動作させることも可能である。 SONYが開発したAIBO、SDR-3X、QRIO等のロボットのソフトウエアの拡張性、柔軟性および再利用性を担うソフトウエアプラットフォームである。

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最新バージョン : 2.1.0-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:3399
プロジェクト統計
RTコンポーネント309
RTミドルウエア35
ツール25
文書・仕様書2

OpenRTM@Github

OpenRTM-aist GitHubサイト

ROS

Robot Operating System

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク

産総研が提供するRTC集

東京オープンソースロボティクス協会