RTミドルウェアサマーキャンプ2019

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開催のご案内

今年で9回目となりました、RTミドルウエアキャンプを7月29日~8月2日の5日間、茨城県つくば市の産業技術総合研究所において開催いたします。RTミドルウエアやロボット開発に精通する講師陣のもとで、RTミドルウエアを用いた様々なロボットシステム開発を体験する機会を5日間にわたり提供します。RTミドルウエアを用いたプログラミングの方法や、実践的なロボットシステムへの応用、RTミドルウエアコンテストでの必勝法等、様々な講義を予定しています。宿泊施設として産総研のさくら館(要実費)を提供することを予定しており、一緒に参加した仲間とともに密度の濃い開発経験を通して、より実践的なロボットシステム構築方法を身に付けることができます。

参加資格は、少なくとも1回以上RTミドルウエア講習会を受講した経験があるか、同等以上のプログラミングスキルを身に着けていることを条件とします。また、参加者は12月に行われるRTミドルウエアコンテストへの参加が期待されています。

開催要旨

本サマーキャンプでは、RTミドルウエアやロボット開発に精通する講師陣のもとで、RTミドルウエアを用いた様々なロボットシステム開発を体験する機会を提供します。この企画により、一緒に参加した仲間とともに密度の濃い開発経験を通して、より実践的なロボットシステム構築方法を身に付けることを目的としています。

共同開催

  • 産業技術総合研究所 ロボットイノベーション研究センター
    • (公社)計測自動制御学会SI部門 RTシステムインテグレーション部会
    • (一社)日本ロボット工業会・ロボットビジネス推進協議会

後援

  • 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)

日時・場所

  • 2019年7月29日(月)~8月2日(金)
  • 産業技術総合研究所 つくばセンター中央第二 本部・情報棟1階 ネットワーク会議室 
  • アクセス
    • 東京駅から並木2丁目:高速バス時刻表
      • 東京駅八重洲南口高速バス乗り場からつくばセンター・筑波大学行きに乗り、並木2丁目停留所にて下車してください。
      • 東京駅から1時間:下りは渋滞が少なくほぼ時間通り到着します。
    • 秋葉原駅からTXつくば駅経由:産総研連絡バス時刻表
      • つくばエクスプレス秋葉原駅から終点つくば駅(快速:45分)まで乗車し、つくば駅から産総研連絡バスに乗車、つくば中央第1にて下車してください。
      • 連絡バス所用時間:20分から25分程度。
      • 連絡バス乗り場
    • 常磐線荒川沖駅から路線バス:荒川沖バス時刻表
      • 常磐線荒川沖駅にて降りていただき、関東鉄道バス西4乗り場筑波大学中央・筑波大学病院行きのバスに乗車し、並木2丁目で下車してください。
      • バスの所要時間は15分程度です。

参加資格

  • RTミドルウェア講習会に参加したことがある,もしくは同等程度の経験を有していること.

または,

  • 下記のサマーキャンプ受講希望者向けの講習会に参加する意思があること
    • ROBOMECH2019講習会
    • RTM強化月間
      • RTミドルウェア強化月間(第1弾):早稲田大学・RTミドルウェア講習会(詳細は準備中)
      • RTミドルウェア強化月間(第2弾):名城大学・RTミドルウェア講習会(詳細は準備中)

参加費

無料(ただし,宿泊費や食事代は参加者の自己負担.産総研の宿泊施設を安価で提供)

実施概要

参加者各自がそれぞれの目的意識を持ち、その目的に向けた開発の初期工程の支援を本サマーキャンプの目的とする。
本サマーキャンプで利用するRTコンポーネントは、NEDO知能化プロジェクトの成果,過去のRTミドルウェアコンテストの作品,さらには有志により開発されたRTコンポーネントを再利用することを基本とし,適宜各自の目的にあったRTコンポーネントの開発を促すことで,RTコンポーネントの開発,およびRTミドルウェアを用いたロボットシステム開発を行う.
開発だけでなく,RTミドルウェアに見識のある講師を依頼し,RTミドルウェアによるロボットシステムの開発方法,RTミドルウェアでの開発を支援するツール群の利用方法からRTミドルウェアを用いたシステム事例の紹介まで行い,幅広くRTミドルウェアについての知識提供の機会を設ける。サマーキャンプ最終日には成果発表会を行い、その後作品とスライド等はホームページに掲載する.
(参考)

プログラム

準備中

事情により変更する可能性もありますので,ご注意ください.

7月29日(月) 第1日目
12:30-13:00 受付開始
13:00-13:05 開催の挨拶 安藤 慶昭
(産業技術総合研究所)
13:05-13:30 RTミドルウェアサマーキャンプガイダンス 大原賢一
(名城大)
13:30 - 14:20 自己紹介・決意表明 -
14:30 - 16:00 講義1: SysML実習 講義資料 坂本武志
(グローバルアシスト)
16:00-17:30 産総研見学会 ソフトウェアプラットフォーム研究T、スマートモビリティ研究T、インタラクティブロボティクス研究G
18:00 - 懇親会@さくら館 -
7月30日(火) 第2日目
9:30-10:00 RTミドルウェアツール紹介:
利用可能なRTコンポーネントやツールについて
講義資料
宮本 信彦
(産業技術総合研究所)
10:00-10:30 RTミドルウェアツール紹介:
eSEATの使い方とROSとの連携について
講義資料
原功
(産業技術総合研究所)
10:30-11:00 RTミドルウェア構築事例1:
rtshellの使い方について
講義資料
黒瀬 竜一
(産業技術総合研究所)
11:00-11:30 RTミドルウェア構築事例2:
RTミドルウェアを利用したシステム開発について
講義資料
菅 佑樹
(Sugar Sweet Robbotics)
11:30-12:00 RTミドルウェア構築事例3:
東京都立産業技術研究センターのRTMの取り組みT型ロボットデモストレーション
講義資料
佐々木智典
(東京都立産業技術
研究センター)
12:00-13:00 昼休み
13:00-15:00 ロボットシステム開発とモデリング 坂本武志 (グローバルアシスト)
15:00-16:00 開発目標システム発表
16:00-18:00 RTシステム構築実習1
7月31日(水) 第3日目
09:00 - 16:30 RTシステム構築実習2 -
16:30 - 17:00 各チームの進捗報告 -
8月1日(木) 第4日目
09:00 - 16:30 RTシステム構築実習3 -
16:30 - 17:00 各チームの進捗報告 -
8月2日(金) 第5日目
09:00 - 12:00 RTシステム構築実習4 -
13:00 - 16:00 成果報告会 -
16:00 - 16:10 閉会の挨拶 平井成興
(ビジ協・NEDO)
16:10 - 17:00 片付け -
18:00 - 20:00 RTミドルウェア情報交換会(BOFミーティング) -

※本サマーキャンプでの成果物(作品・スライド)や成果発表の動画等は、ホームページで公開します。

産総研見学会

準備中

課題について

基本的には各参加者に課題を持ち寄っていただき,講師陣は参加者のサポートを行う形態を取ります.

課題例

人型ロボット(G-Robot)を使ったモーション生成
Pioneer/Kobukiを用いた課題自律移動ロボットの制御
RTミドルウェアリファレンスハードウェア「OROCHI」を用いた物体把持
OpenHRIを用いた音声認識を用いた課題
レーザレンジファインダを用いた環境認識

(注)変更する可能性もございますことご了承下さい.

講習会申し込みフォーム

以下のフォームから講習会へお申し込みください。
  • 参加登録フォーム
  • フォーム送信後、確認メールをお送りいたします。1日たっても確認メールが届かない場合は、summercamp(at)aist.go.jp までお問い合わせください。 (at)を@におきかえてください。

お問い合わせ

基本的な情報はホームページから提供いたします. 参加申込みいただいた方は連絡したメールに返信ください.

RTミドルウエアサマーキャンプ実行委員会
summercamp(at)aist.go.jp
(at)を@におきかえてください.

ダウンロード

最新バージョン

初めての方へ

Windows msi(インストーラ) パッケージ (サンプルの実行ができます。)

C++,Python,Java,
Toolsを含む
1.2.0-RELEASE

RTコンポーネントを開発するためには開発環境のインストールが必要です。詳細はダウンロードページ

統計

Webサイト統計
ユーザ数:1735
プロジェクト統計
RTコンポーネント292
RTミドルウエア22
ツール20
文書・仕様書1

旧Webサイト

OpenRTM.org旧Webサイト

OpenHRP3

動力学シミュレータ

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRI

対話制御コンポーネント群

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク

VirCA

遠隔空間同士を接続し、実験を行うことが可能な仮想空間プラットホーム