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最新バージョン
C++ | 1.2.1-RELESE |
Java | 1.2.1-RELESE |
Python | 1.2.1-RELESE |
Tools | 1.2.1 |
初めての方へ
Windows msi(インストーラ) パッケージ (サンプルの実行ができます。)
C++,Python,Java, Toolsを含む |
1.2.1-RELEASE |
RTコンポーネントを開発するためには開発環境のインストールが必要です。詳細はダウンロードページへ
Choreonoid
モーションエディタ/シミュレータ
OpenHRP3
動力学シミュレータ
OpenRTP
統合開発プラットフォーム
産総研RTC集
産総研が提供するRTC集
TORK
東京オープンソースロボティクス協会
DAQ-Middleware
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
Java版のOpenRTM-aistは、Raspbianで利用可能なdebパッケージが提供されています。 対応しているディストリビューションのバージョンは、ダウンロードページで確認できます。 Raspbianへのサポートバージョンや対応の有無は、予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
JDK8のインストール
Java版OpenRTM-aistの使用にはJDK8相当のJava環境が必要です。以下のリンクを参照にJDK8を入手してインストールしてください。一括インストールスクリプト
openrtm.orgが提供するインストール・スクリプトpkg_install_raspbian.shを指定のURLからダウンロードし、root権限で実行します。このスクリプトでは必要なパッケージを順次apt-getを用いてインストールしていきます。
オプションを指定することで、目的に合わせたパッケージをインストールすることが可能です。
一括インストールスクリプトを用いると、ダウンロードした後、ダウンロード先ディレクトリに移動し、
一括インストールスクリプトのダウンロードや詳しいインストール方法、指定可能なオプションの種類につきましては、「一括インストールスクリプト」のページをご確認ください。
rtshellのインストール
Raspbianの環境では現在OpenRTPの対応がありません。よってRaspianの環境では、ローカルでGUI(RTSystemEditor)を用いたRTCの制御ができません。RTCの制御を行うための方法としては、リモートで他の対応ホスト上でRTSystemEditorを起動してそこから制御を行うという方法と、ローカルでrtshellというツールを用いて制御を行うという方法があります。rtshellのインストールについては以下のリンクを参照してください。 rtshellのインストール方法
インストールの確認
インストールを確認します。
パッケージの詳細
各パッケージの内容は以下の通りです。openrtm-aist
openrtm-aistにはランタイムライブラリとコマンド群が含まれています。
openrtm-aist-dev
openrtm-aist-devには、開発に必要なコマンド群とヘッダが含まれています。
openrtm-aist-idl
openrtm-aist-java
openrtm-aist-java-example
Java版サンプルRTC、Classファイル、ソースファイル、起動スクリプト
openrtm-aist-java-doc
openrtm-aist-java-doc には、日本語と英語のクラスリファレンスが含まれています。
openrtm-aist-python
openrtm-aist-python-example
openrtm-aist-python-doc
rtshell