OpenRTM上でMongoDBにアクセスするためのコンポーネント
センサーやロボットから出力されたデータをMongoDBに格納します
Kobuki,NAVIO+,Kinect用に作成
任意のコンポーネント用に作成するためのドキュメントも用意
ZIPファイル
画像処理はロボットに必要不可欠な機能です. カメラ画像の取得や出力方法を個々のユーザーに合わせることが必要となります. これまでに開発された追尾カメラ,写真撮影サービスを利用して,画像の多目的利用に対応できる画像出力RTCを開発しました.
本研究ではエンターテインメント用途のロボットの中でも,音とアニメーションが同調することで人を楽しませる,いわゆる「オーディオ・アニマトロニクス」で利用するためのRTコンポーネント群を作成する. 作成したRTコンポーネントは「スクリプト制御」「音声合成」「サーボ制御」の3つから構成され,組み合わせによってスクリプトに沿ったオーディオ・アニマトロニクスの発話とアニメーションの処理を簡単に実装できる.
https://github.com/thorikawa/rtc-script-reader
https://github.com/thorikawa/rtc-johnny-five
https://github.com/thorikawa/rtc-rospeex
ZMP社のRoboCar HV(通称プリウス)をロボット化し、コントローラで駆動制御できるようにした。 ・センサーからの値により、ステアリング、アクセル、ブレーキの値を自動車に入力することも可能。 ソースコードなどは以下から参照ください。 (https://github.com/YoutarouHori/prius.git)
AR.Drone組込みシステム用コンポーネントはBSD/LGPLライセンスのCV Drone(https://github.com/puku0x/cvdrone)を使用しています。 本コンポーネント使用時はhttps://github.com/yukikawana/ARTC_ardrone にありますcvdrone-license-LGPL.txt及びcvdrone-license-BSD.txtをご確認ください。 ライセンス、コードの公開について問題をご指摘頂きました、CV Drone制作者のpuku0x様とMiyamoto Nobuhiko様に深く感謝申し上げます。 (2015/08/23追記)
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
RTコンポーネントを用いたセンサデータ収集基盤の開発
概要
OpenRTM上でMongoDBにアクセスするためのコンポーネント
センサーやロボットから出力されたデータをMongoDBに格納します
Kobuki,NAVIO+,Kinect用に作成
任意のコンポーネント用に作成するためのドキュメントも用意
RTC(スライド同梱)
ZIPファイル
必要なライブラリ
開発環境