皆様:
こんにちは、産総研の原です。
昨年のSI2013でもコンテストに出していたのですが、OpenHRIの対話制御モジュールのSEAT を改修し、コンテストに出していたSUITとの統合がほぼ終わりましたので公開いたします。 #名前は eSEATに変更いたします。
まだ、ソースコードのリポジトリを作成していませんが、
http://hara.jpn.com/_default/ja/Software/eSEAT2.html
にドキュメント、ソースコード、py2exeによるWindows用実行ファイルを置いています。 # 利用サンプルなどのドキュメントは、今後も追加予定です。
大きな変更点は、 1. SEATMLスキーマの変更 2. SEAT と SUITの統合(GUI用のアイテム定義がなければ、SEATのように動作します) 3.データポートのデータ型としてOpenRTM-aistで定義したほぼすべての型への対応
現在は、以前のSEAT用に作成したSEATMLファイルも動作するようにしていますが、 今後は、新しいスキーマへ移行をしていきたいと思っています。
何にか不具合等がございましたらこのMLの方に投稿いただければ幸いです。
以上、よろしくお願いいたします。
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
皆様:
こんにちは、産総研の原です。
昨年のSI2013でもコンテストに出していたのですが、OpenHRIの対話制御モジュールのSEAT
を改修し、コンテストに出していたSUITとの統合がほぼ終わりましたので公開いたします。
#名前は eSEATに変更いたします。
まだ、ソースコードのリポジトリを作成していませんが、
http://hara.jpn.com/_default/ja/Software/eSEAT2.html
にドキュメント、ソースコード、py2exeによるWindows用実行ファイルを置いています。
# 利用サンプルなどのドキュメントは、今後も追加予定です。
大きな変更点は、
1. SEATMLスキーマの変更
2. SEAT と SUITの統合(GUI用のアイテム定義がなければ、SEATのように動作します)
3.データポートのデータ型としてOpenRTM-aistで定義したほぼすべての型への対応
現在は、以前のSEAT用に作成したSEATMLファイルも動作するようにしていますが、
今後は、新しいスキーマへ移行をしていきたいと思っています。
何にか不具合等がございましたらこのMLの方に投稿いただければ幸いです。
以上、よろしくお願いいたします。