ここには、ユーザーが作成した様々な RTコンポーネントが登録されています。 コンポーネントの概要、スクリーンショット(または関連する図)、ページ、ソースコードまたはバイナリパッケージへのリンクがあり、自分の必要なコンポーネントを探してダウンロードすることができます。
なお、ここには NEDO 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(H19-H23)の成果、過去の RTミドルウエアコンテストの応募作品も含まれています。
>> 詳細検索
本コンポーネントはPoint Gray製IEEE1394カメラであるFlea,Flea2, さらにはUSB接続のWebカメラに対応し,個々のカメラから獲得された画像を出力する。 カメラの制御およびカメラ出力用のインタフェースは,知能化プロジェクトで規定された共通I/Fに準拠している.
下記ライブラリを使用しています。 ●OpenCV 1.1 / OpenCV 2.3.1 ●Fly Capture v1.8 Release 23 ●Web カメラドイバ
修正BSDライセンスを適用しています。 詳しくは、ご連絡をお願い致します。
視覚入力コンポーネントは、USBカメラより画像を取得し、取得時間情報を付加して出力します。
下記ライブラリを使用しています。 ●DirectX SDK August 2007 ●Windows SDK Ver.6.0 ●OpenCV2.1(テストコンポーネントにて使用)
修正BSDライセンスを適用しています。
株式会社イーガー 新規事業開発部 kubota@mail.eager.co.jp 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-14-3 住友生命御堂筋ビル17F Tel: 06-6360-2050, Fax: 06-6360-2051
音声出力コンポーネントは、入力された音素情報を含んだ音声波形データファイルより音声データを抽出し、 出力します。
下記ライブラリを使用しています。 ●OpenCV 2.1.0
このコンポーネントは関東自動車工業株式会社の「Patrafour」(パトラフォー)用の 制御コンポーネントです。
豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 rtc@aisl.cs.tut.ac.jp 〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 TEL: 0532-44-6826 URL: http://www.aisl.cs.tut.ac.jp/
大域経路計画RTCは、指定された開始位置から目的地位置へのロボットの 移動経路を計算し出力するコンポーネント群です。 次のコンポーネントにより構成されています。 ・GlobalPathPlanner コンポーネント ・GlobalMapLoader コンポーネント ・GlobalMapViewer コンポーネント ・Dummy2PosesSender コンポーネント ・MessageReceiver コンポーネント
このコンポーネントは、データポートから入力された距離データとロボットの 移動量を用いて大域地図上でのロボット自己位置を推定します。 大域地図(障害物存在確率地図)は、サービスポートからコンポーネント 起動時に受け取ります。
下記ライブラリを使用しています。 ●OpenCV 2.1
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
ここには、ユーザーが作成した様々な RTコンポーネントが登録されています。 コンポーネントの概要、スクリーンショット(または関連する図)、ページ、ソースコードまたはバイナリパッケージへのリンクがあり、自分の必要なコンポーネントを探してダウンロードすることができます。
なお、ここには NEDO 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(H19-H23)の成果、過去の RTミドルウエアコンテストの応募作品も含まれています。
>> 詳細検索
人発見モジュール(LRF)
概要
本プログラムはLRFセンサからの情報を基にした対人追従コンポーネントです。GLによるLRF描写画面上の四角い枠を,マウスドラック(右クリック)の状態で
追従したい対象上に移動させると対象を追従します。
ロボット(センサ)を用いたローカル座標系での対象の座標([m]単位)を出力します。
対象を見失った場合visionからの追従結果を利用して再度追従を試みます。
その場合入力に出力と同型の座標データをつなげてください。
出力の型は自己定義のTimedXYDouble,TimedOdometryなどを使用しています。
ご利用の際はご注意ください。
ライセンス
修正BSDライセンスを適用しています。詳しくは、ご連絡をお願い致します。
連絡先
東京理科大学大学院理工学研究科 機械工学専攻 溝口研究室
〒278-8510 千葉県野田市山崎2641
Tel:04-7124-150
カメラコンポーネント
概要
本コンポーネントはPoint Gray製IEEE1394カメラであるFlea,Flea2,
さらにはUSB接続のWebカメラに対応し,個々のカメラから獲得された画像を出力する。
カメラの制御およびカメラ出力用のインタフェースは,知能化プロジェクトで規定された共通I/Fに準拠している.
注意事項
下記ライブラリを使用しています。
●OpenCV 1.1 / OpenCV 2.3.1
●Fly Capture v1.8 Release 23
●Web カメラドイバ
ライセンス
修正BSDライセンスを適用しています。
詳しくは、ご連絡をお願い致します。
視覚入力モジュール
概要
視覚入力コンポーネントは、USBカメラより画像を取得し、取得時間情報を付加して出力します。
注意事項
下記ライブラリを使用しています。
●DirectX SDK August 2007
●Windows SDK Ver.6.0
●OpenCV2.1(テストコンポーネントにて使用)
ライセンス
修正BSDライセンスを適用しています。
連絡先
株式会社イーガー 新規事業開発部
kubota@mail.eager.co.jp
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-14-3
住友生命御堂筋ビル17F
Tel: 06-6360-2050, Fax: 06-6360-2051
音声出力モジュール
概要
音声出力コンポーネントは、入力された音素情報を含んだ音声波形データファイルより音声データを抽出し、
出力します。
ライセンス
修正BSDライセンスを適用しています。
連絡先
株式会社イーガー 新規事業開発部
kubota@mail.eager.co.jp
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-14-3
住友生命御堂筋ビル17F
Tel: 06-6360-2050, Fax: 06-6360-2051
顔認識モジュール
概要
本モジュールセットは、入力された画像から顔を検出し、検出された人物が事前に登録された人物の内の誰であるかを出力するコンポーネントです。
FaceLearningモジュールとFaceRecogモジュールにより構成されます。
・FaceLearningモジュールは、顔認識で用いる各人物の辞書と特徴抽出を
行うための直交変換行列を生成するプログラムです。
・FaceRecogモジュールは、FaceLearningで生成された辞書と変換行列を
用いて個人認識を行います。
認識にはKOMSM(Kernel Orthogonal Mutual Subspace Method)を利用しています。
注意事項
下記ライブラリを使用しています。
●OpenCV 2.1.0
車輪型移動ロボットによる目的地走行RTC群
概要
車輪型移動ロボット(評価機 beego)を利用して自律的に目的地走行を実現するRTC 群です。このRTC群は、現状ではUbuntu8.10専用であり、
他の環境では動作しませんのでご注意ください。
詳しくは、以下のURLを参照してください。
http://www.roboken.esys.tsukuba.ac.jp/~fsi/
ライセンス
現在はバイナリー版だけの公開であり、知能化プロジェクト内での研究目的です。連絡先
富士ソフト株式会社 ロボット事業グループ 筑波オフィスokamura@fsi.co.jp
〒305-0006 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学産学リエゾン共同研究センター306
電話:029-853-7811
全身像認識モジュール
概要
本モジュールセットは、入力された画像と全身像の位置から全身画像を抽出し、予め登録された人物のうち誰であるかを出力するコンポーネントです。
BodyLearningモジュールとBodyRecognitionモジュールにより構成されます。
・BodyLearningモジュールは、全身画像を学習し辞書を生成します。
・BodyRecognitionモジュールは、BodyLearningで作成された辞書を
用いて個人認識を行います。
認識にはKOMSM(Kernel Orthogonal Mutual Subspace Method)を利用しています。
注意事項
下記ライブラリを使用しています。
●OpenCV 2.1.0
関東自動車工業株式会社「Patrafour」(パトラフォー)用制御コンポーネント
概要
このコンポーネントは関東自動車工業株式会社の「Patrafour」(パトラフォー)用の
制御コンポーネントです。
ライセンス
修正BSDライセンスを適用しています。
連絡先
豊橋技術科学大学 情報・知能工学系
rtc@aisl.cs.tut.ac.jp
〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1
TEL: 0532-44-6826
URL: http://www.aisl.cs.tut.ac.jp/
大域経路計画RTC
概要
大域経路計画RTCは、指定された開始位置から目的地位置へのロボットの
移動経路を計算し出力するコンポーネント群です。
次のコンポーネントにより構成されています。
・GlobalPathPlanner コンポーネント
・GlobalMapLoader コンポーネント
・GlobalMapViewer コンポーネント
・Dummy2PosesSender コンポーネント
・MessageReceiver コンポーネント
ロボット自己位置推定RTC
概要
このコンポーネントは、データポートから入力された距離データとロボットの
移動量を用いて大域地図上でのロボット自己位置を推定します。
大域地図(障害物存在確率地図)は、サービスポートからコンポーネント
起動時に受け取ります。
注意事項
下記ライブラリを使用しています。
●OpenCV 2.1
ライセンス
修正BSDライセンスを適用しています。
ページ