[openrtm-users 01023] use of wildcard try-except in RTObject.py and Manager.py

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登録日: 2009-06-23 14:31
[openrtm-users 01023] use of wildcard try-except in RTObject.py and Manager.py

OpenRTM-aist開発者の皆様

産総研の松坂です。

お忙しいところ、たびたびすいません。

Python版の実装についてのリクエストなのですが、
RTObject.pyの関数(on_*すべて)
Manager.pyの関数(registerFactory, registerECFactoryなど)
に関して、

try:
...
except:
return ...

となっている部分を

try:
...
except:
print sys.exc_info()[0]
return ...

などと変更できないでしょうか?

except文をワイルドカード指定で使ってしまうと文法エラー等も捕獲されてしまいます。
ユーザスクリプトをtry-and-errorを繰り返して開発して行きたいのですが、現在の実装だと
上記の各関数でエラー表示なしでreturnしてしまうため、デバッグ作業がなかなかうまく
進みません。
上のように直すことでエラー表示をつけてほしいのですが、検討いただけますでしょうか?

未定義
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登録日: 2009-06-23 14:31
[openrtm-users 01024] use of wildcard try-except in RTObject.py

産総研 松阪様

お世話になっております。
栗原です。

Python版OpenRTM-aistへの要望を頂き、有難うございます。

例外捕捉時の通知に関してですが、Manager.activateManager()の
ようにOpenRTM-aistのログ機能を用いての通知でもよろしいでし
ょうか?

ログ機能では、rtc.confに下記のように記述する事で標準出力に
ログが出力されますので、得られる情報としてはprint文を用いた
場合と変わらないかと思います。

<標準出力だけにログを出力したい場合>
 logger.file_name: stdout

<ファイルにもログを出力したい場合>
logger.file_name: rtc%p.log, stdout

以上、宜しくお願い致します。

On Mon, 30 Nov 2009 12:20:37 +0900
Yosuke Matsusaka wrote:

> OpenRTM-aist開発者の皆様
>
> 産総研の松坂です。
>
> お忙しいところ、たびたびすいません。
>
> Python版の実装についてのリクエストなのですが、
> RTObject.pyの関数(on_*すべて)
> Manager.pyの関数(registerFactory, registerECFactoryなど)
> に関して、
>
> try:
> ...
> except:
> return ...
>
> となっている部分を
>
> try:
> ...
> except:
> print sys.exc_info()[0]
> return ...
>
> などと変更できないでしょうか?
>
> except文をワイルドカード指定で使ってしまうと文法エラー等も捕獲されてしまいます。
> ユーザスクリプトをtry-and-errorを繰り返して開発して行きたいのですが、現在の実装だと
> 上記の各関数でエラー表示なしでreturnしてしまうため、デバッグ作業がなかなかうまく
> 進みません。
> 上のように直すことでエラー表示をつけてほしいのですが、検討いただけますでしょうか?
>

root
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Last seen: 5時間 2分 前
登録日: 2009-06-23 14:31
[openrtm-users 01025] use of wildcard try-except in RTObject.py

栗原さん

松坂です。

下記の回答ありがとうございます。
OpenRTM-aistのログ機能を用いての通知でよいと思います。
よろしくお願します。

P.S.
loggerの出力がstdoutにも出せることを初めて知りました。これは便利ですね。

2009/12/1 kurihara shinji :
> 産総研 松阪様
>
> お世話になっております。
> 栗原です。
>
> Python版OpenRTM-aistへの要望を頂き、有難うございます。
>
> 例外捕捉時の通知に関してですが、Manager.activateManager()の
> ようにOpenRTM-aistのログ機能を用いての通知でもよろしいでし
> ょうか?
>
> ログ機能では、rtc.confに下記のように記述する事で標準出力に
> ログが出力されますので、得られる情報としてはprint文を用いた
> 場合と変わらないかと思います。
>
> <標準出力だけにログを出力したい場合>
> logger.file_name: stdout
>
> <ファイルにもログを出力したい場合>
> logger.file_name: rtc%p.log, stdout
>
>
> 以上、宜しくお願い致します。
>
>
> On Mon, 30 Nov 2009 12:20:37 +0900
> Yosuke Matsusaka wrote:
>
>> OpenRTM-aist開発者の皆様
>>
>> 産総研の松坂です。
>>
>> お忙しいところ、たびたびすいません。
>>
>> Python版の実装についてのリクエストなのですが、
>> RTObject.pyの関数(on_*すべて)
>> Manager.pyの関数(registerFactory, registerECFactoryなど)
>> に関して、
>>
>> try:
>> ...
>> except:
>> return ...
>>
>> となっている部分を
>>
>> try:
>> ...
>> except:
>> print sys.exc_info()[0]
>> return ...
>>
>> などと変更できないでしょうか?
>>
>> except文をワイルドカード指定で使ってしまうと文法エラー等も捕獲されてしまいます。
>> ユーザスクリプトをtry-and-errorを繰り返して開発して行きたいのですが、現在の実装だと
>> 上記の各関数でエラー表示なしでreturnしてしまうため、デバッグ作業がなかなかうまく
>> 進みません。
>> 上のように直すことでエラー表示をつけてほしいのですが、検討いただけますでしょうか?
>>

root
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Last seen: 5時間 2分 前
登録日: 2009-06-23 14:31
[openrtm-users 01028] use of wildcard try-except in RTObject.py

松坂様。

お世話になっております。
栗原です。

先日は、当メーリングリストにて、松坂さんのお名前を
"松阪様"と間違っておりました。

大変失礼を致しました。

訂正してお詫び申し上げます。

On Tue, 1 Dec 2009 12:14:37 +0900
Yosuke Matsusaka wrote:

> 栗原さん
>
> 松坂です。
>
> 下記の回答ありがとうございます。
> OpenRTM-aistのログ機能を用いての通知でよいと思います。
> よろしくお願します。
>
> P.S.
> loggerの出力がstdoutにも出せることを初めて知りました。これは便利ですね。
>
> 2009/12/1 kurihara shinji :
> > 産総研 松阪様
> >
> > お世話になっております。
> > 栗原です。
> >
> > Python版OpenRTM-aistへの要望を頂き、有難うございます。
> >
> > 例外捕捉時の通知に関してですが、Manager.activateManager()の
> > ようにOpenRTM-aistのログ機能を用いての通知でもよろしいでし
> > ょうか?
> >
> > ログ機能では、rtc.confに下記のように記述する事で標準出力に
> > ログが出力されますので、得られる情報としてはprint文を用いた
> > 場合と変わらないかと思います。
> >
> > <標準出力だけにログを出力したい場合>
> > logger.file_name: stdout
> >
> > <ファイルにもログを出力したい場合>
> > logger.file_name: rtc%p.log, stdout
> >
> >
> > 以上、宜しくお願い致します。
> >
> >
> > On Mon, 30 Nov 2009 12:20:37 +0900
> > Yosuke Matsusaka wrote:
> >
> >> OpenRTM-aist開発者の皆様
> >>
> >> 産総研の松坂です。
> >>
> >> お忙しいところ、たびたびすいません。
> >>
> >> Python版の実装についてのリクエストなのですが、
> >> RTObject.pyの関数(on_*すべて)
> >> Manager.pyの関数(registerFactory, registerECFactoryなど)
> >> に関して、
> >>
> >> try:
> >> ...
> >> except:
> >> return ...
> >>
> >> となっている部分を
> >>
> >> try:
> >> ...
> >> except:
> >> print sys.exc_info()[0]
> >> return ...
> >>
> >> などと変更できないでしょうか?
> >>
> >> except文をワイルドカード指定で使ってしまうと文法エラー等も捕獲されてしまいます。
> >> ユーザスクリプトをtry-and-errorを繰り返して開発して行きたいのですが、現在の実装だと
> >> 上記の各関数でエラー表示なしでreturnしてしまうため、デバッグ作業がなかなかうまく
> >> 進みません。
> >> 上のように直すことでエラー表示をつけてほしいのですが、検討いただけますでしょうか?

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Last seen: 5時間 2分 前
登録日: 2009-06-23 14:31
[openrtm-users 01029] use of wildcard try-except in RTObject.p

栗原さん

松坂です。

下記の件、あまり気になさらないでください:)

先日の
sys.exc_info()[0]
によるログ出力の件ですが、
sys.exc_info()[:2]
とする流儀もあるみたいですね。
traceback.format_exc()
とする方法もあり、より整形されたフォーマットで出してくれるようです。
あまり大量のスタックトレースが出てくると開発の邪魔になりますが、そうなら
ない範囲で見やすい表示があると良いですね。

2009/12/4 kurihara shinji :
> 松坂様。
>
> お世話になっております。
> 栗原です。
>
> 先日は、当メーリングリストにて、松坂さんのお名前を
> "松阪様"と間違っておりました。
>
> 大変失礼を致しました。
>
> 訂正してお詫び申し上げます。
>
>
> On Tue, 1 Dec 2009 12:14:37 +0900
> Yosuke Matsusaka wrote:
>
>> 栗原さん
>>
>> 松坂です。
>>
>> 下記の回答ありがとうございます。
>> OpenRTM-aistのログ機能を用いての通知でよいと思います。
>> よろしくお願します。
>>
>> P.S.
>> loggerの出力がstdoutにも出せることを初めて知りました。これは便利ですね。
>>
>> 2009/12/1 kurihara shinji :
>> > 産総研 松阪様
>> >
>> > お世話になっております。
>> > 栗原です。
>> >
>> > Python版OpenRTM-aistへの要望を頂き、有難うございます。
>> >
>> > 例外捕捉時の通知に関してですが、Manager.activateManager()の
>> > ようにOpenRTM-aistのログ機能を用いての通知でもよろしいでし
>> > ょうか?
>> >
>> > ログ機能では、rtc.confに下記のように記述する事で標準出力に
>> > ログが出力されますので、得られる情報としてはprint文を用いた
>> > 場合と変わらないかと思います。
>> >
>> > <標準出力だけにログを出力したい場合>
>> > logger.file_name: stdout
>> >
>> > <ファイルにもログを出力したい場合>
>> > logger.file_name: rtc%p.log, stdout
>> >
>> >
>> > 以上、宜しくお願い致します。
>> >
>> >
>> > On Mon, 30 Nov 2009 12:20:37 +0900
>> > Yosuke Matsusaka wrote:
>> >
>> >> OpenRTM-aist開発者の皆様
>> >>
>> >> 産総研の松坂です。
>> >>
>> >> お忙しいところ、たびたびすいません。
>> >>
>> >> Python版の実装についてのリクエストなのですが、
>> >> RTObject.pyの関数(on_*すべて)
>> >> Manager.pyの関数(registerFactory, registerECFactoryなど)
>> >> に関して、
>> >>
>> >> try:
>> >> ...
>> >> except:
>> >> return ...
>> >>
>> >> となっている部分を
>> >>
>> >> try:
>> >> ...
>> >> except:
>> >> print sys.exc_info()[0]
>> >> return ...
>> >>
>> >> などと変更できないでしょうか?
>> >>
>> >> except文をワイルドカード指定で使ってしまうと文法エラー等も捕獲されてしまいます。
>> >> ユーザスクリプトをtry-and-errorを繰り返して開発して行きたいのですが、現在の実装だと
>> >> 上記の各関数でエラー表示なしでreturnしてしまうため、デバッグ作業がなかなかうまく
>> >> 進みません。
>> >> 上のように直すことでエラー表示をつけてほしいのですが、検討いただけますでしょうか?
>> >>

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Last seen: 5時間 2分 前
登録日: 2009-06-23 14:31
[openrtm-users 01386] use of wildcard try-except in RTObject.py

OpenRTM-aist開発者の皆様(栗原さん)

産総研の松坂です。

Python版の実装に関して、下記の例外発生時のエラー表示に対応いただきありがとうございました。
ただ、、、現状のエラー表示が簡素すぎるため、デバッグ時には結局すべて自分でトレースコードを仕掛ける
ことになってしまっています。

現状で以下のようなエラーが出ると思いますが、

2010-08-06 14:18:50,874 rtobject ERROR

せめてエラーが発生したときに呼ばれた関数名や、エラーコードの中身を出すようにはできないでしょうか?

ご検討ください。よろしくお願いします。

2009/11/30 Yosuke Matsusaka :
> OpenRTM-aist開発者の皆様
>
> 産総研の松坂です。
>
> お忙しいところ、たびたびすいません。
>
> Python版の実装についてのリクエストなのですが、
> RTObject.pyの関数(on_*すべて)
> Manager.pyの関数(registerFactory, registerECFactoryなど)
> に関して、
>
> try:
> ...
> except:
> return ...
>
> となっている部分を
>
> try:
> ...
> except:
> print sys.exc_info()[0]
> return ...
>
> などと変更できないでしょうか?
>
> except文をワイルドカード指定で使ってしまうと文法エラー等も捕獲されてしまいます。
> ユーザスクリプトをtry-and-errorを繰り返して開発して行きたいのですが、現在の実装だと
> 上記の各関数でエラー表示なしでreturnしてしまうため、デバッグ作業がなかなかうまく
> 進みません。
> 上のように直すことでエラー表示をつけてほしいのですが、検討いただけますでしょうか?
>

root
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Last seen: 5時間 2分 前
登録日: 2009-06-23 14:31
[openrtm-users 01387] use of wildcard try-except in RTObject.py

栗原様

ジェフです。

以下の件で、DEBUGの時、traceback.format_exc()を使ってログに出したらどう
でしょうか。

On 06/08/10 14:31, Yosuke Matsusaka wrote:
> OpenRTM-aist開発者の皆様(栗原さん)
>
> 産総研の松坂です。
>
> Python版の実装に関して、下記の例外発生時のエラー表示に対応いただきありがとうございました。
> ただ、、、現状のエラー表示が簡素すぎるため、デバッグ時には結局すべて自分でトレースコードを仕掛ける
> ことになってしまっています。
>
> 現状で以下のようなエラーが出ると思いますが、
>
> 2010-08-06 14:18:50,874 rtobject ERROR
>
> せめてエラーが発生したときに呼ばれた関数名や、エラーコードの中身を出すようにはできないでしょうか?
>
> ご検討ください。よろしくお願いします。
>
> 2009/11/30 Yosuke Matsusaka :
>> OpenRTM-aist開発者の皆様
>>
>> 産総研の松坂です。
>>
>> お忙しいところ、たびたびすいません。
>>
>> Python版の実装についてのリクエストなのですが、
>> RTObject.pyの関数(on_*すべて)
>> Manager.pyの関数(registerFactory, registerECFactoryなど)
>> に関して、
>>
>> try:
>> ...
>> except:
>> return ...
>>
>> となっている部分を
>>
>> try:
>> ...
>> except:
>> print sys.exc_info()[0]
>> return ...
>>
>> などと変更できないでしょうか?
>>
>> except文をワイルドカード指定で使ってしまうと文法エラー等も捕獲されてしまいます。
>> ユーザスクリプトをtry-and-errorを繰り返して開発して行きたいのですが、現在の実装だと
>> 上記の各関数でエラー表示なしでreturnしてしまうため、デバッグ作業がなかなかうまく
>> 進みません。
>> 上のように直すことでエラー表示をつけてほしいのですが、検討いただけますでしょうか?

root
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Last seen: 5時間 2分 前
登録日: 2009-06-23 14:31
[openrtm-users 01388] use of wildcard try-except in RTObject.py

松坂様

お世話になっております。
栗原です。

> せめてエラーが発生したときに呼ばれた関数名や、エラーコードの中身を出すようにはできないでしょうか?
はい、承知致しました。
現状のままですと、確かに、どこでエラーが発生したのかわかり辛いですね。
修正しましたら、ご連絡させて頂きます。

ジェフ様

> 以下の件で、DEBUGの時、traceback.format_exc()を使ってログに出したらどう
> でしょうか。
有難うございます。
トレースバックの取得には、traceback.format_exc()が便利なようですが、
Python2.4で追加された機能ですので、検討させて頂きます。
(Windows版に関しましては、Pythonの推奨バージョンを2.4以降と記載していますが、
Python2.3を使用している方もいらっしゃるかも知れませんので。。。)

以上、宜しくお願い致します。

On Fri, 06 Aug 2010 14:52:58 +0900
Geoffrey Biggs wrote:

> 栗原様
>
> ジェフです。
>
> 以下の件で、DEBUGの時、traceback.format_exc()を使ってログに出したらどう
> でしょうか。
>
>
> On 06/08/10 14:31, Yosuke Matsusaka wrote:
> > OpenRTM-aist開発者の皆様(栗原さん)
> >
> > 産総研の松坂です。
> >
> > Python版の実装に関して、下記の例外発生時のエラー表示に対応いただきありがとうございました。
> > ただ、、、現状のエラー表示が簡素すぎるため、デバッグ時には結局すべて自分でトレースコードを仕掛ける
> > ことになってしまっています。
> >
> > 現状で以下のようなエラーが出ると思いますが、
> >
> > 2010-08-06 14:18:50,874 rtobject ERROR
> >
> > せめてエラーが発生したときに呼ばれた関数名や、エラーコードの中身を出すようにはできないでしょうか?
> >
> > ご検討ください。よろしくお願いします。
> >
> > 2009/11/30 Yosuke Matsusaka :
> >> OpenRTM-aist開発者の皆様
> >>
> >> 産総研の松坂です。
> >>
> >> お忙しいところ、たびたびすいません。
> >>
> >> Python版の実装についてのリクエストなのですが、
> >> RTObject.pyの関数(on_*すべて)
> >> Manager.pyの関数(registerFactory, registerECFactoryなど)
> >> に関して、
> >>
> >> try:
> >> ...
> >> except:
> >> return ...
> >>
> >> となっている部分を
> >>
> >> try:
> >> ...
> >> except:
> >> print sys.exc_info()[0]
> >> return ...
> >>
> >> などと変更できないでしょうか?
> >>
> >> except文をワイルドカード指定で使ってしまうと文法エラー等も捕獲されてしまいます。
> >> ユーザスクリプトをtry-and-errorを繰り返して開発して行きたいのですが、現在の実装だと
> >> 上記の各関数でエラー表示なしでreturnしてしまうため、デバッグ作業がなかなかうまく
> >> 進みません。
> >> 上のように直すことでエラー表示をつけてほしいのですが、検討いただけますでしょうか?
> >>

root
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Last seen: 5時間 2分 前
登録日: 2009-06-23 14:31
[openrtm-users 01389] use of wildcard try-except in RTObject.py

栗原様

ジェフです。

2.3の場合、traceback.format_exception(sys.exc_info())が使えます。でも、
thread safeではないので、sys.versionをチェックして2.4以上なら
traceback.format_exc()を使ったほうがいいと思います。

On 06/08/10 15:35, kurihara shinji wrote:
> 松坂様
>
> お世話になっております。
> 栗原です。
>
>> せめてエラーが発生したときに呼ばれた関数名や、エラーコードの中身を出すようにはできないでしょうか?
> はい、承知致しました。
> 現状のままですと、確かに、どこでエラーが発生したのかわかり辛いですね。
> 修正しましたら、ご連絡させて頂きます。
>
> ジェフ様
>
>> 以下の件で、DEBUGの時、traceback.format_exc()を使ってログに出したらどう
>> でしょうか。
> 有難うございます。
> トレースバックの取得には、traceback.format_exc()が便利なようですが、
> Python2.4で追加された機能ですので、検討させて頂きます。
> (Windows版に関しましては、Pythonの推奨バージョンを2.4以降と記載していますが、
> Python2.3を使用している方もいらっしゃるかも知れませんので。。。)
>
>
> 以上、宜しくお願い致します。
>
>
>
> On Fri, 06 Aug 2010 14:52:58 +0900
> Geoffrey Biggs wrote:
>
>> 栗原様
>>
>> ジェフです。
>>
>> 以下の件で、DEBUGの時、traceback.format_exc()を使ってログに出したらどう
>> でしょうか。
>>
>>
>> On 06/08/10 14:31, Yosuke Matsusaka wrote:
>>> OpenRTM-aist開発者の皆様(栗原さん)
>>>
>>> 産総研の松坂です。
>>>
>>> Python版の実装に関して、下記の例外発生時のエラー表示に対応いただきありがとうございました。
>>> ただ、、、現状のエラー表示が簡素すぎるため、デバッグ時には結局すべて自分でトレースコードを仕掛ける
>>> ことになってしまっています。
>>>
>>> 現状で以下のようなエラーが出ると思いますが、
>>>
>>> 2010-08-06 14:18:50,874 rtobject ERROR
>>>
>>> せめてエラーが発生したときに呼ばれた関数名や、エラーコードの中身を出すようにはできないでしょうか?
>>>
>>> ご検討ください。よろしくお願いします。
>>>
>>> 2009/11/30 Yosuke Matsusaka :
>>>> OpenRTM-aist開発者の皆様
>>>>
>>>> 産総研の松坂です。
>>>>
>>>> お忙しいところ、たびたびすいません。
>>>>
>>>> Python版の実装についてのリクエストなのですが、
>>>> RTObject.pyの関数(on_*すべて)
>>>> Manager.pyの関数(registerFactory, registerECFactoryなど)
>>>> に関して、
>>>>
>>>> try:
>>>> ...
>>>> except:
>>>> return ...
>>>>
>>>> となっている部分を
>>>>
>>>> try:
>>>> ...
>>>> except:
>>>> print sys.exc_info()[0]
>>>> return ...
>>>>
>>>> などと変更できないでしょうか?
>>>>
>>>> except文をワイルドカード指定で使ってしまうと文法エラー等も捕獲されてしまいます。
>>>> ユーザスクリプトをtry-and-errorを繰り返して開発して行きたいのですが、現在の実装だと
>>>> 上記の各関数でエラー表示なしでreturnしてしまうため、デバッグ作業がなかなかうまく
>>>> 進みません。
>>>> 上のように直すことでエラー表示をつけてほしいのですが、検討いただけますでしょうか?
>>>>

root
オフライン
Last seen: 5時間 2分 前
登録日: 2009-06-23 14:31
[openrtm-users 01391] use of wildcard try-except in RTObject.py

松坂様、ジェフ様

お世話になっております。
栗原です。

例外捕捉時のエラー出力に、traceback.format_exc()を使用するよう変更
致しました。
# ジェフさん、有難うございました。

リポジトリはこちらです。(リビジョン378)
http://openrtp.jp/openrtm/svn/OpenRTM-aist-Python/branches/RELENG_1_0/OpenRTM-aist-Python

以上、宜しくお願い致します。

On Fri, 06 Aug 2010 15:44:11 +0900
Geoffrey Biggs wrote:

> 栗原様
>
> ジェフです。
>
> 2.3の場合、traceback.format_exception(sys.exc_info())が使えます。でも、
> thread safeではないので、sys.versionをチェックして2.4以上なら
> traceback.format_exc()を使ったほうがいいと思います。
>
>
> On 06/08/10 15:35, kurihara shinji wrote:
> > 松坂様
> >
> > お世話になっております。
> > 栗原です。
> >
> >> せめてエラーが発生したときに呼ばれた関数名や、エラーコードの中身を出すようにはできないでしょうか?
> > はい、承知致しました。
> > 現状のままですと、確かに、どこでエラーが発生したのかわかり辛いですね。
> > 修正しましたら、ご連絡させて頂きます。
> >
> > ジェフ様
> >
> >> 以下の件で、DEBUGの時、traceback.format_exc()を使ってログに出したらどう
> >> でしょうか。
> > 有難うございます。
> > トレースバックの取得には、traceback.format_exc()が便利なようですが、
> > Python2.4で追加された機能ですので、検討させて頂きます。
> > (Windows版に関しましては、Pythonの推奨バージョンを2.4以降と記載していますが、
> > Python2.3を使用している方もいらっしゃるかも知れませんので。。。)
> >
> >
> > 以上、宜しくお願い致します。
> >
> >
> >
> > On Fri, 06 Aug 2010 14:52:58 +0900
> > Geoffrey Biggs wrote:
> >
> >> 栗原様
> >>
> >> ジェフです。
> >>
> >> 以下の件で、DEBUGの時、traceback.format_exc()を使ってログに出したらどう
> >> でしょうか。
> >>
> >>
> >> On 06/08/10 14:31, Yosuke Matsusaka wrote:
> >>> OpenRTM-aist開発者の皆様(栗原さん)
> >>>
> >>> 産総研の松坂です。
> >>>
> >>> Python版の実装に関して、下記の例外発生時のエラー表示に対応いただきありがとうございました。
> >>> ただ、、、現状のエラー表示が簡素すぎるため、デバッグ時には結局すべて自分でトレースコードを仕掛ける
> >>> ことになってしまっています。
> >>>
> >>> 現状で以下のようなエラーが出ると思いますが、
> >>>
> >>> 2010-08-06 14:18:50,874 rtobject ERROR
> >>>
> >>> せめてエラーが発生したときに呼ばれた関数名や、エラーコードの中身を出すようにはできないでしょうか?
> >>>
> >>> ご検討ください。よろしくお願いします。
> >>>
> >>> 2009/11/30 Yosuke Matsusaka :
> >>>> OpenRTM-aist開発者の皆様
> >>>>
> >>>> 産総研の松坂です。
> >>>>
> >>>> お忙しいところ、たびたびすいません。
> >>>>
> >>>> Python版の実装についてのリクエストなのですが、
> >>>> RTObject.pyの関数(on_*すべて)
> >>>> Manager.pyの関数(registerFactory, registerECFactoryなど)
> >>>> に関して、
> >>>>
> >>>> try:
> >>>> ...
> >>>> except:
> >>>> return ...
> >>>>
> >>>> となっている部分を
> >>>>
> >>>> try:
> >>>> ...
> >>>> except:
> >>>> print sys.exc_info()[0]
> >>>> return ...
> >>>>
> >>>> などと変更できないでしょうか?
> >>>>
> >>>> except文をワイルドカード指定で使ってしまうと文法エラー等も捕獲されてしまいます。
> >>>> ユーザスクリプトをtry-and-errorを繰り返して開発して行きたいのですが、現在の実装だと
> >>>> 上記の各関数でエラー表示なしでreturnしてしまうため、デバッグ作業がなかなかうまく
> >>>> 進みません。
> >>>> 上のように直すことでエラー表示をつけてほしいのですが、検討いただけますでしょうか?

root
オフライン
Last seen: 5時間 2分 前
登録日: 2009-06-23 14:31
[openrtm-users 01394] use of wildcard try-except in RTObject.py

栗原さん

松坂です。

下記の件、遅くなりましたがありがとうございます。
かなり見やすくなったおかげで、デバッグがサクサクと進んでいます:)

もう1点リクエストのなのですが、Factory.pyの中のcreate()関数内の
try-except部分にも同様のコードを仕掛けておいていただけますで
しょうか?
#コンポーネントの__init__関数の実装間違いで、createComponentを
 呼び出すときに例外が発生する場合がよくあるので、、、。

お手数おかけしますがよろしくお願いします。

2010/8/11 kurihara shinji :
> 松坂様、ジェフ様
>
> お世話になっております。
> 栗原です。
>
> 例外捕捉時のエラー出力に、traceback.format_exc()を使用するよう変更
> 致しました。
> # ジェフさん、有難うございました。
>
> リポジトリはこちらです。(リビジョン378)
> http://openrtp.jp/openrtm/svn/OpenRTM-aist-Python/branches/RELENG_1_0/OpenRTM-aist-Python
>
>
> 以上、宜しくお願い致します。
>
>
>
> On Fri, 06 Aug 2010 15:44:11 +0900
> Geoffrey Biggs wrote:
>
>> 栗原様
>>
>> ジェフです。
>>
>> 2.3の場合、traceback.format_exception(sys.exc_info())が使えます。でも、
>> thread safeではないので、sys.versionをチェックして2.4以上なら
>> traceback.format_exc()を使ったほうがいいと思います。
>>
>>
>> On 06/08/10 15:35, kurihara shinji wrote:
>> > 松坂様
>> >
>> > お世話になっております。
>> > 栗原です。
>> >
>> >> せめてエラーが発生したときに呼ばれた関数名や、エラーコードの中身を出すようにはできないでしょうか?
>> > はい、承知致しました。
>> > 現状のままですと、確かに、どこでエラーが発生したのかわかり辛いですね。
>> > 修正しましたら、ご連絡させて頂きます。
>> >
>> > ジェフ様
>> >
>> >> 以下の件で、DEBUGの時、traceback.format_exc()を使ってログに出したらどう
>> >> でしょうか。
>> > 有難うございます。
>> > トレースバックの取得には、traceback.format_exc()が便利なようですが、
>> > Python2.4で追加された機能ですので、検討させて頂きます。
>> > (Windows版に関しましては、Pythonの推奨バージョンを2.4以降と記載していますが、
>> > Python2.3を使用している方もいらっしゃるかも知れませんので。。。)
>> >
>> >
>> > 以上、宜しくお願い致します。
>> >
>> >
>> >
>> > On Fri, 06 Aug 2010 14:52:58 +0900
>> > Geoffrey Biggs wrote:
>> >
>> >> 栗原様
>> >>
>> >> ジェフです。
>> >>
>> >> 以下の件で、DEBUGの時、traceback.format_exc()を使ってログに出したらどう
>> >> でしょうか。
>> >>
>> >>
>> >> On 06/08/10 14:31, Yosuke Matsusaka wrote:
>> >>> OpenRTM-aist開発者の皆様(栗原さん)
>> >>>
>> >>> 産総研の松坂です。
>> >>>
>> >>> Python版の実装に関して、下記の例外発生時のエラー表示に対応いただきありがとうございました。
>> >>> ただ、、、現状のエラー表示が簡素すぎるため、デバッグ時には結局すべて自分でトレースコードを仕掛ける
>> >>> ことになってしまっています。
>> >>>
>> >>> 現状で以下のようなエラーが出ると思いますが、
>> >>>
>> >>> 2010-08-06 14:18:50,874 rtobject ERROR
>> >>>
>> >>> せめてエラーが発生したときに呼ばれた関数名や、エラーコードの中身を出すようにはできないでしょうか?
>> >>>
>> >>> ご検討ください。よろしくお願いします。
>> >>>
>> >>> 2009/11/30 Yosuke Matsusaka :
>> >>>> OpenRTM-aist開発者の皆様
>> >>>>
>> >>>> 産総研の松坂です。
>> >>>>
>> >>>> お忙しいところ、たびたびすいません。
>> >>>>
>> >>>> Python版の実装についてのリクエストなのですが、
>> >>>> RTObject.pyの関数(on_*すべて)
>> >>>> Manager.pyの関数(registerFactory, registerECFactoryなど)
>> >>>> に関して、
>> >>>>
>> >>>> try:
>> >>>> ...
>> >>>> except:
>> >>>> return ...
>> >>>>
>> >>>> となっている部分を
>> >>>>
>> >>>> try:
>> >>>> ...
>> >>>> except:
>> >>>> print sys.exc_info()[0]
>> >>>> return ...
>> >>>>
>> >>>> などと変更できないでしょうか?
>> >>>>
>> >>>> except文をワイルドカード指定で使ってしまうと文法エラー等も捕獲されてしまいます。
>> >>>> ユーザスクリプトをtry-and-errorを繰り返して開発して行きたいのですが、現在の実装だと
>> >>>> 上記の各関数でエラー表示なしでreturnしてしまうため、デバッグ作業がなかなかうまく
>> >>>> 進みません。
>> >>>> 上のように直すことでエラー表示をつけてほしいのですが、検討いただけますでしょうか?

root
オフライン
Last seen: 5時間 2分 前
登録日: 2009-06-23 14:31
[openrtm-users 01395] use of wildcard try-except in RTObject.py

松坂様

お世話になっております。
栗原です。

ご連絡、有難うございます。

Factory.py以外にもtry-exceptを使用している箇所では、tracebackを使用する
ように変更致しました。

変更後のリビジョンは379です。

以上、宜しくお願い致します。

On Wed, 18 Aug 2010 16:11:24 +0900
Yosuke Matsusaka wrote:

> 栗原さん
>
> 松坂です。
>
> 下記の件、遅くなりましたがありがとうございます。
> かなり見やすくなったおかげで、デバッグがサクサクと進んでいます:)
>
> もう1点リクエストのなのですが、Factory.pyの中のcreate()関数内の
> try-except部分にも同様のコードを仕掛けておいていただけますで
> しょうか?
> #コンポーネントの__init__関数の実装間違いで、createComponentを
>  呼び出すときに例外が発生する場合がよくあるので、、、。
>
> お手数おかけしますがよろしくお願いします。
>
> 2010/8/11 kurihara shinji :
> > 松坂様、ジェフ様
> >
> > お世話になっております。
> > 栗原です。
> >
> > 例外捕捉時のエラー出力に、traceback.format_exc()を使用するよう変更
> > 致しました。
> > # ジェフさん、有難うございました。
> >
> > リポジトリはこちらです。(リビジョン378)
> > http://openrtp.jp/openrtm/svn/OpenRTM-aist-Python/branches/RELENG_1_0/OpenRTM-aist-Python
> >
> >
> > 以上、宜しくお願い致します。
> >
> >
> >
> > On Fri, 06 Aug 2010 15:44:11 +0900
> > Geoffrey Biggs wrote:
> >
> >> 栗原様
> >>
> >> ジェフです。
> >>
> >> 2.3の場合、traceback.format_exception(sys.exc_info())が使えます。でも、
> >> thread safeではないので、sys.versionをチェックして2.4以上なら
> >> traceback.format_exc()を使ったほうがいいと思います。
> >>
> >>
> >> On 06/08/10 15:35, kurihara shinji wrote:
> >> > 松坂様
> >> >
> >> > お世話になっております。
> >> > 栗原です。
> >> >
> >> >> せめてエラーが発生したときに呼ばれた関数名や、エラーコードの中身を出すようにはできないでしょうか?
> >> > はい、承知致しました。
> >> > 現状のままですと、確かに、どこでエラーが発生したのかわかり辛いですね。
> >> > 修正しましたら、ご連絡させて頂きます。
> >> >
> >> > ジェフ様
> >> >
> >> >> 以下の件で、DEBUGの時、traceback.format_exc()を使ってログに出したらどう
> >> >> でしょうか。
> >> > 有難うございます。
> >> > トレースバックの取得には、traceback.format_exc()が便利なようですが、
> >> > Python2.4で追加された機能ですので、検討させて頂きます。
> >> > (Windows版に関しましては、Pythonの推奨バージョンを2.4以降と記載していますが、
> >> > Python2.3を使用している方もいらっしゃるかも知れませんので。。。)
> >> >
> >> >
> >> > 以上、宜しくお願い致します。
> >> >
> >> >
> >> >
> >> > On Fri, 06 Aug 2010 14:52:58 +0900
> >> > Geoffrey Biggs wrote:
> >> >
> >> >> 栗原様
> >> >>
> >> >> ジェフです。
> >> >>
> >> >> 以下の件で、DEBUGの時、traceback.format_exc()を使ってログに出したらどう
> >> >> でしょうか。
> >> >>
> >> >>
> >> >> On 06/08/10 14:31, Yosuke Matsusaka wrote:
> >> >>> OpenRTM-aist開発者の皆様(栗原さん)
> >> >>>
> >> >>> 産総研の松坂です。
> >> >>>
> >> >>> Python版の実装に関して、下記の例外発生時のエラー表示に対応いただきありがとうございました。
> >> >>> ただ、、、現状のエラー表示が簡素すぎるため、デバッグ時には結局すべて自分でトレースコードを仕掛ける
> >> >>> ことになってしまっています。
> >> >>>
> >> >>> 現状で以下のようなエラーが出ると思いますが、
> >> >>>
> >> >>> 2010-08-06 14:18:50,874 rtobject ERROR
> >> >>>
> >> >>> せめてエラーが発生したときに呼ばれた関数名や、エラーコードの中身を出すようにはできないでしょうか?
> >> >>>
> >> >>> ご検討ください。よろしくお願いします。
> >> >>>
> >> >>> 2009/11/30 Yosuke Matsusaka :
> >> >>>> OpenRTM-aist開発者の皆様
> >> >>>>
> >> >>>> 産総研の松坂です。
> >> >>>>
> >> >>>> お忙しいところ、たびたびすいません。
> >> >>>>
> >> >>>> Python版の実装についてのリクエストなのですが、
> >> >>>> RTObject.pyの関数(on_*すべて)
> >> >>>> Manager.pyの関数(registerFactory, registerECFactoryなど)
> >> >>>> に関して、
> >> >>>>
> >> >>>> try:
> >> >>>> ...
> >> >>>> except:
> >> >>>> return ...
> >> >>>>
> >> >>>> となっている部分を
> >> >>>>
> >> >>>> try:
> >> >>>> ...
> >> >>>> except:
> >> >>>> print sys.exc_info()[0]
> >> >>>> return ...
> >> >>>>
> >> >>>> などと変更できないでしょうか?
> >> >>>>
> >> >>>> except文をワイルドカード指定で使ってしまうと文法エラー等も捕獲されてしまいます。
> >> >>>> ユーザスクリプトをtry-and-errorを繰り返して開発して行きたいのですが、現在の実装だと
> >> >>>> 上記の各関数でエラー表示なしでreturnしてしまうため、デバッグ作業がなかなかうまく
> >> >>>> 進みません。
> >> >>>> 上のように直すことでエラー表示をつけてほしいのですが、検討いただけますでしょうか?
> >> >>>>

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