ステレオカメラを利用し、指定された作業対象物の検出結果(3次元位置・姿勢)を共通形式で出力するモジュール群です。
オープンソース版作業対象認識モジュール群 座標系変換ツール「OpenVGRextra」 オープンソース版作業対象認識モジュール群に付加して使用するツールです。 認識結果の座標系を変換するために利用します。
ニッタ社製の力覚センサXFS-18M20A10のRTC。 実行バイナリとマニュアルのみの配布。 独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。
非営利・非商用での利用に限り、バイナリーファイルにて 無償公開にしています。 商用利用やソースコードの提供に関しましては 下記へご相談ください。
弊社の自社サイトでの公開を予定しています。 詳しくは、下記へご連絡願います。
本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として 開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。
TOKYO KEIKI社製の加速度センサVSAS2のRTC。 実行バイナリとマニュアルのみの配布。 独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。
スイスMESA社製の3次元距離測定カメラSwissRanger SR4000のRTC。 実行バイナリとマニュアルのみの配布。 独自定義のIDL(OpenRTMのInterface GuideLineのI/Fを一部継承)に よりデータポートとサービスポートを規定。
双腕ロボットHiroNXに対してOpenRTM経由で動作コマンドを送るためのインタフェースを提供します。
HiroNXInterface使用説明書
LGPL ver.2.1
http://code.google.com/p/hironx-interface
本プログラムはロボットが障害物等に近づき過ぎた時,完全停止(速度0.0(m/sec)) する北陽電機社製UTM-30LX(Top-Urg)対応の緊急停止コンポーネントです。
修正BSDライセンスを適用しています。 詳しくは、ご連絡をお願い致します。
東京理科大学大学院 理工学研究科 機械工学専攻 溝口研究室 〒278-8510 千葉県野田市山崎2641 Tel:04-7124-150 email:hm@rs.noda.tus.ac.jp, takemura@rs.noda.tus.ac.jp
Crossbow社製の加速度センサCXL02LF3のRTC。 実行バイナリとマニュアルのみの配布。 独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。
入力されたステレオ画像を処理し、3次元位置や色などの 情報を持つ点群データを出力するモジュールです。
実行ファイルを有償でご提供させて頂きます。 詳しくは、下記へご相談ください。
独立行政法人 産業技術総合研究所 知能システム研究部門 タスクビジョン研究グループ 〒 305-8568 茨城県つくば市梅園 1-1-1 中央第二 email:irtsp-vvv@m.aist.go.jp
奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 robotics-staff@is.naist.jp 〒630-0192 奈良県 生駒市 高山町 8916-5 Tel: 0743-72-5376, Fax: 0743-72-5379
修正BSDライセンスを適用しています。 詳しくは、ドキュメントに同梱の"license.pdf"をご覧ください。
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
オープンソース版作業対象認識モジュール群 「OpenVGR」
概要
ステレオカメラを利用し、指定された作業対象物の検出結果(3次元位置・姿勢)を共通形式で出力するモジュール群です。
関連モジュール
オープンソース版作業対象認識モジュール群 座標系変換ツール「OpenVGRextra」
オープンソース版作業対象認識モジュール群に付加して使用するツールです。
認識結果の座標系を変換するために利用します。