プロジェクト

全般

プロフィール

活動

2017/09/01から2017/09/30まで

2017/09/29

15:52 OpenRTM-aist (Python) サンプル #4208 (担当): 協調ロボットのFSM4RTCモデル作成
添付ファイルの通りです。 n-miyamoto
14:51 OpenRTM-aist (Python) サンプル #4208 (終了): 協調ロボットのFSM4RTCモデル作成
2台の搬送用ロボットが協力して荷物を運ぶシステムのFSM4RTCモデルを作成する。 n-miyamoto
15:24 RTC Builder 整備 #4204 (解決): テンプレートからCMakeポリシー「CMP0002」の定義を外す
修正させて頂きました.r768 ga

2017/09/28

09:58 OpenRTM-aist (C++) サポート #4206 (終了): コネクタの数を知りたい
OutPortBase::connectors()を使えばできそうですね。
失礼しました。
kanehiro

2017/09/27

19:05 OpenRTM-aist (C++) サポート #4206 (終了): コネクタの数を知りたい
OutPortにつながっているコネクタの数を取得し、0の場合はOutPortから出すためのデータ生成を行わない、ということをしたいと考えています。
いい方法ありますでしょうか?
kanehiro

2017/09/26

10:22 RTC Builder 整備 #4204 (解決): テンプレートからCMakeポリシー「CMP0002」の定義を外す
* このポリシーはCMake3.8.2以降では設定されておらず、現在の定義では赤字で警告がでるようになったため外して下さい... n.kawauchi

2017/09/25

14:57 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4203 (担当): マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
マスターマネージャからC++、pythonのスレーブマネージャー(rtcd、rtcd_python)を経由してRTCを起動できるようにする。
katami
09:42 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4188 (担当): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
katami

2017/09/22

17:06 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4190 (担当): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
h2. 動作確認
マスターマネージャ起動(事前に、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。)...
katami
11:56 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4189 (担当): create_componentで指定するidの変更
h2. 動作確認
h3. rtc.confからのコンポーネント生成
あらかじめ、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。
rtc.confに追加(わざと「Javac」と指定)...
katami

2017/09/19

09:07 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4187 (担当): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
katami

2017/09/15

18:13 OpenRTM-aist (C++) バグ #4201 (解決): VisualStudioソリューションファイル生成時のヘッダーの設定を正しくする
r4201,4172 で対応完了。 n.kawauchi
15:21 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4202 (解決): Windows用ソースパッケージにAnalyzerサンプルを追加する
r3042 にて作業完了。 n.kawauchi
14:44 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4202 (解決): Windows用ソースパッケージにAnalyzerサンプルを追加する
Windows用ソースパッケージにAnalyzerサンプルを含め、ビルドできるように整える n.kawauchi

2017/09/14

18:54 OpenRTM-aist (C++) バグ #4201 (解決): VisualStudioソリューションファイル生成時のヘッダーの設定を正しくする
* http://svn.openrtm.org/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist/build/slntool.py の修正
* 現状のままでもビルドには全く問題ないのだが、訂正するもの
* 現在の設...
n.kawauchi
17:50 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4186 (担当): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
katami
12:10 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4187: manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
h2. 動作確認
* マスターマネージャ起動
manager.modules.load_pathのpathは通しておく。...
katami

2017/09/13

11:22 OpenRTM-aist (Java) バグ #3704: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
h3. テスト用のプログラムを変更して再度確認... katami

2017/09/12

17:09 OpenRTM-aist (Java) 調査 #4200 (担当): openrtp(RTSE)でRTCの状態がACTIVEと表示されない
katami
17:08 OpenRTM-aist (Java) 調査 #4200: openrtp(RTSE)でRTCの状態がACTIVEと表示されない
この動作確認では、participating EC からRTCをactivateしました。通常、openrtp(RTSE)のRTCの状態はオーナーECから取得した状態を示します。
openrtp(RTSE)を使用する場合は、実行コン...
katami
16:20 OpenRTM-aist (Java) 調査 #4200 (担当): openrtp(RTSE)でRTCの状態がACTIVEと表示されない
#3704 の動作確認において、rthsell (rtls localhost/ -l) で確認したところ、 コンポーネントがActiveであることを確認できたが、openrtp(RTSE)で確認したところ、Sensor0.rtcだけ... katami

2017/09/11

19:51 OpenRTM-aist (C++) バグ #4199 (終了): RTPreemptECのPolicy設定方法
RTPreemptECでPolicyを設定する際にpolicyのプロパティではなく何故かpriorityのプロパティが設定されているため修正する。... n-miyamoto
19:48 OpenRTM-aist (C++) バグ #4198 (新規): Windows環境のsleepの精度の改善
coil::sleppの精度が現状10ms程度しかないようなので改善する。 n-miyamoto
19:46 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4197 (解決): Windows環境の時間計測の精度改善
GetSystemTimeAsFileTimeは表現精度は10nsだが実際には精度10ms程度しかない。
QueryPerformanceCounterを使った場合には1ms以上の精度が出るようなので、coil::gettimeof...
n-miyamoto
15:17 OpenRTM-aist (Java) バグ #4195 (担当): モジュールロードパスを複数設定した場合の不具合
katami
14:55 OpenRTM-aist (Java) バグ #4195 (担当): モジュールロードパスを複数設定した場合の不具合
モジュールロードパスを複数設定して、Manager::createComponentでコンポーネントを生成した場合、対象のコンポーネントが存在するにもかかわらず、生成できないことがある。
+再現例+
* ./RTMExamples...
katami

2017/09/09

12:22 RTC Builder バグ #4151: 新規にIDLをデータポート型のために追加した場合に、ソースにincludeされずIDLファイルのコピーもされない
以下のような仕様で修正 r767
・生成したプロジェクト配下のidlディレクトリをデフォルトでidl検索ディレクトリに追加する
・「データポート」タブの「データ型」の横に「ReLoad」ボタンを追加
・「ReLoad」ボタンをク...
ga
00:40 OpenRTM-aist (Python) バグ #4191 (解決): SliderComp.py 実行時にエラー状態になる
Scale オブジェクトに対するアクセス競合が起きていた.
Scale.get() はスレッドセーフでは無いが,RTC のコンテキストと Tk GUI のコンテキストの双方からアクセスしていたため,
タイミングが重なると例外やエラ...
takahashi
00:25 OpenRTM-aist (Python) バグ #4191 (解決): SliderComp.py 実行時にエラー状態になる
大阪電通大の升谷です.いつもお世話になります.
OpenRTM-aist-1.1.2に付属のtkinterを使ったコンポーネントをWindowsで試し
ているのですが,動作が不安定です.何か注意すべきことはありますか?
...
takahashi

2017/09/08

15:54 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4186: モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
h2. 作業メモ
h3. 動作確認
マネージャー起動
rtcd_java.confでloadpath(manager.modules.load_path)は設定しておく。...
katami
14:22 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4186 (担当): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
katami
14:33 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4190 (担当): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
指定したインスタンス名のRTCがマネージャで既に起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す。 katami
14:32 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4189 (担当): create_componentで指定するidの変更
現在は以下の方式で指定している。... katami
14:29 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4188 (担当): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
スレーブマネージャ起動時にマスターマネージャが起動していない、もしくは途中で通信できなくなった場合に、周期的にマスターマネージャの存在確認を行い存在する場合はマスターマネージャの登録を行う機能を実装する。 katami
14:27 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4187 (担当): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
create_component実行時にmanager_nameの指定が無く、実行中のスレーブマネージャでRTCが起動できない場合に、新たにmanager_<プロセス番号>というマネージャ名でスレーブマネージャを起動する。
スレーブ...
katami

2017/09/07

16:05 OpenRTM-aist (Java) バグ #3704 (担当): ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
h2. 動作確認
examples/Composite のSensorCompを利用して、初期化関数を以下のように変更
* ControllerとMotorはrtc.confで.soをロードしておく。
* 以下のように、...
katami
13:50 RTC Builder 整備 #4170: RTCテンプレートにmsi用のupgrade GUID設定を追加する
確認しました。OKです。
ありがとうございました。
n.kawauchi
11:39 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4015: RTM_VC_VERSIONを変えてもPATHに反映されないことがある(1.1.2)
* このトラブルが発生した(河合さんPC)
# OpenRTM-aist 1.1.2 + vc2013 の環境構築
# OpenRTM-aist 1.2.0インストール(ラジオボタンでvc2013選択)
# vc2013をアンイ...
n.kawauchi

2017/09/06

22:51 RTC Builder 整備 #4170 (解決): RTCテンプレートにmsi用のupgrade GUID設定を追加する
修正させて頂きました r765,766 ga
15:24 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3225 (担当): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
katami
15:23 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3225: 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
h2. 動作確認
* rtc.conf で ConsoleOut をpreload、precreate、preactivateする。
具体的には以下をrtc.confへ追加する。...
katami
14:48 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3039 (担当): ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
katami
14:36 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3039: ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
h2. 動作確認
ConsoleInを -oオプションで起動...
katami
12:03 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3394: ⑩ セキュアな通信機能
h2. JavaIDL の SSL 対応
Java標準のCORBAであるJavaIDLでは SSLは未対応のようです。
そのため、実装は見送ります。
h2. SSL が使用できるCORBA環境
SSLに対応したCO...
katami
10:46 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3398 (担当): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
katami

2017/09/04

17:58 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4176 (担当): omniidl shortcutの利用
* 修正内容
ShortCutポリシーを設定したPOA取得用にManagerにtheShortCutPOA関数、getShortCutPOA関数を追加しました。
また、ManagerのinitORB関数内にPOAの生成を追...
n-miyamoto
14:20 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4176 (終了): omniidl shortcutの利用
IDLコンパイラ実行時に-Wbshortcutオプションを追加することで関数を直接呼び出せるようにする。
サンプルを見たところLOCAL_CALLS_SHORTCUTのポリシーを設定したPOAを使用する必要があるようなので、新たに子...
n-miyamoto
16:39 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3386 (担当): ② ネームサービス操作関数セットの実装
h2. 動作確認
ConsoleIn と ConsoleOut でテスト
rtcname形式とrtcloc形式で preactivation でRTCを指定してアクティベイトしているか確認する。
# ConsoleOut起動...
katami

2017/09/01

20:08 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4174 (新規): VxWorks用coilのTime.hの改善
VxWorks用coilに含まれるTime.hの時間計測の精度を改善する。
現在はシステムクロック依存のclock_gettime関数を使用しているが、これをvxTimeBaseGet関数に置き換える。
n-miyamoto
11:34 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3393 (担当): ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
h2. メモ
h3. CorbaConsumerクラスの_ptr()の実装で例外が発生。
* python版を参考(#3408)にさせていただき、 reference_to_servant関数でサーバントが取得できたときに...
katami
 

他の形式にエクスポート: Atom