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機能 #4190

未完了

create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す

katami さんが7年以上前に追加. 約7年前に更新.

ステータス:
担当
優先度:
通常
担当者:
katami
対象バージョン:
開始日:
2017/09/08
期日:
進捗率:

100%

予定工数:

説明

指定したインスタンス名のRTCがマネージャで既に起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す。


関連するチケット 1 (0件未完了1件完了)

関連している OpenRTM-aist (Python) - 機能 #4150: create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す終了n-miyamoto2017/08/02

操作

katami さんが7年以上前に更新

  • 関連している 機能 #4150: create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す を追加

katami さんが約7年前に更新

  • ステータス新規 から 担当 に変更
  • 担当者katami にセット
  • 対象バージョンRELEASE_1_2_0 にセット

動作確認

マスターマネージャ起動(事前に、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。)

$ rtcd_java -d

rtmgrでインタンス名を指定してコンポーネント生成。
rtls で生成を確認
$ rtmgr localhost/ubuntu.host_cxt/manager.mgr -c ConsoleOut?instance_name=test01
$ rtls localhost/ubuntu.host_cxt/ -l
Inactive  1/0  1/0  0/0  0/0  test01.rtc
-         -    -    -    -    manager.mgr


rtmgrで同じインタンス名を指定してコンポーネント生成。
$ rtmgr localhost/ubuntu.host_cxt/manager.mgr -c ConsoleOut?instance_name=test01

rtls で確認
$ rtls localhost/ubuntu.host_cxt/ -l
Inactive  1/0  1/0  0/0  0/0  test01.rtc
-         -    -    -    -    manager.mgr

katami さんが約7年前に更新

  • 進捗率0 から 100 に変更

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