活動
2017/08/27から2017/09/25まで
2017/09/25
- 14:57 機能 #4203 (担当): マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
- マスターマネージャからC++、pythonのスレーブマネージャー(rtcd、rtcd_python)を経由してRTCを起動できるようにする。
- 09:49 リビジョン 1053 (openrtm-java): [compat,newfunc->releng_1_2] refs #4189 , refs #4190
- 09:42 機能 #4188 (担当): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
2017/09/22
- 17:34 リビジョン 1052 (openrtm-java): [compat,newfunc->releng_1_2] refs #4189 , refs #4190
- 17:06 機能 #4190 (担当): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
- h2. 動作確認
マスターマネージャ起動(事前に、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。)... - 14:10 リビジョン 1051 (openrtm-java): [compat,bugfix->releng_1_2] Fixed the bug.
- 11:56 機能 #4189 (担当): create_componentで指定するidの変更
- h2. 動作確認
h3. rtc.confからのコンポーネント生成
あらかじめ、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。
rtc.confに追加(わざと「Javac」と指定)...
2017/09/20
2017/09/19
2017/09/15
- 16:54 リビジョン 1049 (openrtm-java): [compat->RELENG_1_2] Update Manager.idl.
- 16:07 リビジョン 1048 (openrtm-java): [compat,newfunc->releng_1_2] When manager_name is not designated, a slave manager starts it by the manager_\<process number\>. refs #4187
- 14:32 リビジョン 1047 (openrtm-java): [merge] r1043-1045 have been merged from trunk.
- 14:30 リビジョン 1046 (openrtm-java): [merge] r1027-1039 have been merged from trunk.
- 13:33 リビジョン 1045 (openrtm-java): [compat,newfunc->releng_1_2] When manager_name is not designated, a slave manager starts it by the manager_\<process number\>. refs #4187
- 11:43 リビジョン 1044 (openrtm-java): [compat,newfunc->releng_1_2] When manager_name is not designated, a slave manager starts it by the manager_\<process number\>. refs #4187
2017/09/14
- 17:50 機能 #4186 (担当): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
- 17:48 リビジョン 1043 (openrtm-java): [compat,newfunc->releng_1_2] When manager_name is not designated, a slave manager starts it by the manager_\<process number\>. refs #4187
- 12:10 機能 #4187: manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
- h2. 動作確認
* マスターマネージャ起動
manager.modules.load_pathのpathは通しておく。...
2017/09/13
- 16:52 リビジョン 1042 (openrtm-java): [incompat,return] Changed it with refs #4186
- 16:51 リビジョン 1041 (openrtm-java): [incompat,return] Changed it with refs #4186
- 13:42 リビジョン 1040 (openrtm-java): [incompat,return] Now Manager::load() function returns error code. refs #4186
- 11:22 バグ #3704: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- h3. テスト用のプログラムを変更して再度確認...
2017/09/12
- 17:09 調査 #4200 (担当): openrtp(RTSE)でRTCの状態がACTIVEと表示されない
- 17:08 調査 #4200: openrtp(RTSE)でRTCの状態がACTIVEと表示されない
- この動作確認では、participating EC からRTCをactivateしました。通常、openrtp(RTSE)のRTCの状態はオーナーECから取得した状態を示します。
openrtp(RTSE)を使用する場合は、実行コン... - 16:20 調査 #4200 (担当): openrtp(RTSE)でRTCの状態がACTIVEと表示されない
- #3704 の動作確認において、rthsell (rtls localhost/ -l) で確認したところ、 コンポーネントがActiveであることを確認できたが、openrtp(RTSE)で確認したところ、Sensor0.rtcだけ...
2017/09/11
- 15:17 バグ #4195 (担当): モジュールロードパスを複数設定した場合の不具合
- 14:55 バグ #4195 (担当): モジュールロードパスを複数設定した場合の不具合
- モジュールロードパスを複数設定して、Manager::createComponentでコンポーネントを生成した場合、対象のコンポーネントが存在するにもかかわらず、生成できないことがある。
+再現例+
* ./RTMExamples... - 15:06 リビジョン 1039 (openrtm-java): [compat,bugfix,->releng_1_2] Fixed the bug for manager.modules.load_path. refs #4195
2017/09/08
- 15:54 機能 #4186: モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
- h2. 作業メモ
h3. 動作確認
マネージャー起動
rtcd_java.confでloadpath(manager.modules.load_path)は設定しておく。... - 14:22 機能 #4186 (担当): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
- 14:33 機能 #4190 (担当): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
- 指定したインスタンス名のRTCがマネージャで既に起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す。
- 14:32 機能 #4189 (担当): create_componentで指定するidの変更
- 現在は以下の方式で指定している。...
- 14:29 機能 #4188 (担当): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
- スレーブマネージャ起動時にマスターマネージャが起動していない、もしくは途中で通信できなくなった場合に、周期的にマスターマネージャの存在確認を行い存在する場合はマスターマネージャの登録を行う機能を実装する。
- 14:27 機能 #4187 (担当): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
- create_component実行時にmanager_nameの指定が無く、実行中のスレーブマネージャでRTCが起動できない場合に、新たにmanager_<プロセス番号>というマネージャ名でスレーブマネージャを起動する。
スレーブ...
2017/09/07
- 16:29 リビジョン 1038 (openrtm-java): [compat,bugfix,->releng_1_2] EC activation bug for multiple RTCs when they activated from participants RTCs. refs #3704
- 16:05 バグ #3704 (担当): ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- h2. 動作確認
examples/Composite のSensorCompを利用して、初期化関数を以下のように変更
* ControllerとMotorはrtc.confで.soをロードしておく。
* 以下のように、...
2017/09/06
- 15:24 機能 #3225 (担当): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- 15:23 機能 #3225: 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- h2. 動作確認
* rtc.conf で ConsoleOut をpreload、precreate、preactivateする。
具体的には以下をrtc.confへ追加する。... - 14:48 整備 #3039 (担当): ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
- 14:36 整備 #3039: ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
- h2. 動作確認
ConsoleInを -oオプションで起動... - 14:42 リビジョン 1037 (openrtm-java): [compat,bugfix,->releng_1_2] formatString() for component name format function now supports %i, %N (implementation id, instance #). refs #3039
- 12:03 機能 #3394: ⑩ セキュアな通信機能
- h2. JavaIDL の SSL 対応
Java標準のCORBAであるJavaIDLでは SSLは未対応のようです。
そのため、実装は見送ります。
h2. SSL が使用できるCORBA環境
SSLに対応したCO... - 10:46 機能 #3398 (担当): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
2017/09/05
- 16:51 リビジョン 1036 (openrtm-java): [compat,bugfix,->releng_1_2] Fixed bugs of the rtcloc form. refs #3386
- 16:08 リビジョン 1035 (openrtm-java): [compat,bugfix,->releng_1_2] Fixed the bugs of the rtcname form. refs #3386
2017/09/04
- 16:39 機能 #3386 (担当): ② ネームサービス操作関数セットの実装
- h2. 動作確認
ConsoleIn と ConsoleOut でテスト
rtcname形式とrtcloc形式で preactivation でRTCを指定してアクティベイトしているか確認する。
# ConsoleOut起動... - 13:57 リビジョン 1034 (openrtm-java): [compat,bugfix,->releng_1_2] Canceled the change. refs #3393
2017/09/01
- 17:42 リビジョン 1033 (openrtm-java): [compat,bugfix,->releng_1_2] Fiexd bugs. refs #3393
- 11:34 機能 #3393 (担当): ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
- h2. メモ
h3. CorbaConsumerクラスの_ptr()の実装で例外が発生。
* python版を参考(#3408)にさせていただき、 reference_to_servant関数でサーバントが取得できたときに...
2017/08/31
- 15:18 機能 #3397 (担当): ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- 14:34 機能 #3391 (担当): ⑦ トピックベースのポート接続機能
- 14:33 リビジョン 1032 (openrtm-java): [compat,bugfix,->releng_1_2] Fixed components for test. refs #3391
- 10:36 機能 #3396 (担当): ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
2017/08/30
- 17:16 機能 #3395 (担当): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 16:06 機能 #3392 (担当): ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
- 16:05 機能 #3392: ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
- * ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
rtc.confで以下を設定して、ConsoluIn を起動する。
** ConsoleOutのロード/生成
** ConsoluOut と ConsoluInをダイ... - 15:38 機能 #3390 (担当): ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- 15:24 機能 #3389 (担当): ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- 15:10 機能 #3388 (担当): ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(同一プロセス)
- 15:10 機能 #3387 (担当): ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能(同一プロセス)
- 15:02 機能 #3385 (担当): ① コンポーネント操作関数セットの実装
- 15:00 リビジョン 1031 (openrtm-java): [compat,bugfix,->releng_1_2] fixed the bug. refs #3385
- 14:14 機能 #3768 (終了): (ア) IDLファイルの追加およびリンク
- 14:14 機能 #3771 (終了): (エ)FSM関係コールバック機構の追加
- 14:14 機能 #3772 (終了): (オ)静的FSMフレームワークの実装
- 14:13 機能 #3779 (終了): (シ)データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- 14:13 機能 #3886 (終了): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- 14:13 整備 #3827 (終了): OpenRTM-aist-Javaのdebパッケージ作成処理を追加する
- 14:13 整備 #3828 (終了): OpenRTM-aist-Javaのrpmパッケージ作成処理を追加する
- 14:13 機能 #3713 (終了): CPU affinityを設定する機能を追加する。
- 11:09 機能 #3713 (担当): CPU affinityを設定する機能を追加する。
- 14:13 整備 #4111 (終了): 列挙型Policyの修正
- 11:06 整備 #4111 (解決): 列挙型Policyの修正
- 10:19 整備 #4111 (担当): 列挙型Policyの修正
- 14:12 機能 #4128 (終了): RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
- 14:10 機能 #4117 (終了): 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
- 14:07 バグ #4143 (終了): ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
- 14:07 バグ #4160 (終了): ログファイル名の指定で%pの指定ができない。
- 14:07 バグ #4168 (終了): プロパティの内容がログに表示されないところがある。
- 10:03 バグ #4168 (解決): プロパティの内容がログに表示されないところがある。
- 09:14 バグ #4168: プロパティの内容がログに表示されないところがある。
- 以下のようば場合は、ログに出力されない。...
- 09:12 バグ #4168 (終了): プロパティの内容がログに表示されないところがある。
- Properties クラス(キーと値のセットからなるプロパティセット)の内容がログファイルに出力されていないところがある。
- 11:03 リビジョン 1030 (openrtm-java): [compat,bugfix,->releng_1_2] fixed the bug. refs #4111
- 10:02 リビジョン 1029 (openrtm-java): [compat,bugfix,->RELENG_1_2] Fixed the bug. refs #4168
2017/08/29
- 17:15 リビジョン 1028 (openrtm-java): [compat,bugfix,->RELENG_1_2] Fixed the bug. refs #4143
- 17:01 バグ #4143: ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
* component.conf に以下を追加
inportバッファ長7、outportバッファ長9。(バッファ長は任意で)...
2017/08/28
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