活動
2017/08/08から2017/09/06まで
2017/09/06
- 22:51 RTC Builder 整備 #4170 (解決): RTCテンプレートにmsi用のupgrade GUID設定を追加する
- 修正させて頂きました r765,766
- 15:24 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3225 (担当): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- 15:23 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3225: 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- h2. 動作確認
* rtc.conf で ConsoleOut をpreload、precreate、preactivateする。
具体的には以下をrtc.confへ追加する。... - 14:48 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3039 (担当): ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
- 14:36 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3039: ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
- h2. 動作確認
ConsoleInを -oオプションで起動... - 12:03 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3394: ⑩ セキュアな通信機能
- h2. JavaIDL の SSL 対応
Java標準のCORBAであるJavaIDLでは SSLは未対応のようです。
そのため、実装は見送ります。
h2. SSL が使用できるCORBA環境
SSLに対応したCO... - 10:46 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3398 (担当): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
2017/09/04
- 17:58 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4176 (担当): omniidl shortcutの利用
- * 修正内容
ShortCutポリシーを設定したPOA取得用にManagerにtheShortCutPOA関数、getShortCutPOA関数を追加しました。
また、ManagerのinitORB関数内にPOAの生成を追... - 14:20 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4176 (終了): omniidl shortcutの利用
- IDLコンパイラ実行時に-Wbshortcutオプションを追加することで関数を直接呼び出せるようにする。
サンプルを見たところLOCAL_CALLS_SHORTCUTのポリシーを設定したPOAを使用する必要があるようなので、新たに子... - 16:39 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3386 (担当): ② ネームサービス操作関数セットの実装
- h2. 動作確認
ConsoleIn と ConsoleOut でテスト
rtcname形式とrtcloc形式で preactivation でRTCを指定してアクティベイトしているか確認する。
# ConsoleOut起動...
2017/09/01
- 20:08 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4174 (新規): VxWorks用coilのTime.hの改善
- VxWorks用coilに含まれるTime.hの時間計測の精度を改善する。
現在はシステムクロック依存のclock_gettime関数を使用しているが、これをvxTimeBaseGet関数に置き換える。 - 11:34 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3393 (担当): ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
- h2. メモ
h3. CorbaConsumerクラスの_ptr()の実装で例外が発生。
* python版を参考(#3408)にさせていただき、 reference_to_servant関数でサーバントが取得できたときに...
2017/08/31
- 18:51 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- 河内様、
./build/autogen; make install
でドキュメント含めビルド、インストールできることを確認しました。
ありがとうございました。
- 18:43 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- 金広様
#4173 にてtrunkソースへ対応しました。
これをbranches/RELENG_1_1へマージしたかったのですが、すでにdocs/Makefile.amには
RELENG_1_2用の修正が入っており、競合の編... - 12:08 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- 河内様、
make; make install
でビルド、インストールできることを確認しました。
ただ、いきなり
make install
すると同じエラーでコケるようです。特に理由がなければいきなりmake insta... - 10:07 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- 金広様
お手数をおかけして、申し訳ございませんでした。原因が分かりました。
ご指摘のエラーはtrunkでは修正済みですが、これをbranches/RELENG_1_1へ
マージしておりませんでした。
trunkでは下記... - 16:35 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4173 (解決): make installでビルドとインストールの実行時にdoxygen_classref.confでエラーになる
- r3032 で対応。
修正ソースで下記の動作を確認した。... - 16:09 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4173 (解決): make installでビルドとインストールの実行時にdoxygen_classref.confでエラーになる
- * make, make install はOKだが、make installでビルド&インストールを実行するとエラーになる
* doxygen_classref.conf は doxygen_classref.conf.in から... - 15:18 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3397 (担当): ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- 14:34 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3391 (担当): ⑦ トピックベースのポート接続機能
- 10:36 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3396 (担当): ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
2017/08/30
- 20:18 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3999 (終了): ドキュメントの生成手順
- 河内様、...
- 18:26 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- こちらの状況をお知らせします。OpenRTM-aist/branches/RELENG_1_1をチェックアウトしてのビルドです。
branchesのソース利用なら下記のようにr2793、tagsソースならr2794の修正が入っている... - 17:10 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- svn update
した時に表示されるリビジョンは3029となっています。
ビルドの手順が間違っているのでしょうか。
こちらでは... - 15:45 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- 金広様
返事が遅くなり申し訳ございません。
エラーを拝見すると、以下の修正が反映されていないように思えます。
OpenRTM-aist/branches/RELENG_1_1 ⇒r2793
OpenRTM-aist/t... - 13:45 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- 河内様、
qkcをインストールし、make distを試したところ添付のようにエラーになってしまいました。
何が問題でしょうか。
なお、RELENG_1_1のソースを使用しています。 - 13:21 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- 河内です。
こちらも対応が遅くなり、申し訳ございません。
make dist時に必要なqkcのインストールですが、私は下記手順にて行っています。... - 18:50 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3969: Doxygenのタグファイルを生成する
- 河内様、
ありがとうございます。
これらのタグファイルが設定されるようdoxygenの設定ファイルを更新して頂けますと助かります。 - 18:44 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3969: Doxygenのタグファイルを生成する
- 金広様
IDLのタグファイルもアップロードしました。
http://staging.openrtm.org/pub/doc_1.2.0/OpenRTM-aist-IDL.tag
クラスリファレンスとIDLは別々のドキュメ... - 17:45 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3969: Doxygenのタグファイルを生成する
- 河内様、
形式としてはこちらでよろしいかと思います。
内容としてはIDLに関する情報が入っていないようですので、含めて頂けますと助かります。 - 15:20 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3969: Doxygenのタグファイルを生成する
- 金広様
河内です。
クラスリファレンスのドキュメントでタグファイル名をOpenRTM-aist.tagと指定して
生成してみました。このファイルの検証として使ってみようと思いましたが、
installdoxスクリプト(... - 13:18 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3969: Doxygenのタグファイルを生成する
- 河内様、
タグファイルを生成するには、
GENERATE_TAGFILE =
のところでファイル名を指定する必要があろうかと思います。
よろしくお願いします。 - 13:13 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3969 (解決): Doxygenのタグファイルを生成する
- 河内です。対応が遅くなってしまい申し訳ございません。
Doxygenでタグファイルを生成するdoxytagは、1.8.0版で廃止され、doxygenコマンドへ
統合されたようです。今回、doxygen1.8.3の設定ファイルを... - 17:16 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3395 (担当): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 16:50 RTC Builder 整備 #4170 (解決): RTCテンプレートにmsi用のupgrade GUID設定を追加する
- * Wix Toolsetでのmsi生成なので、CPACK_WIX_UPGRADE_GUID設定を追加する(c++, python)
* この設定が無い場合、GUIDは自動で割り当てられる
* バージョンアップしたRTCのmsiを... - 16:38 OpenRTM-aist (Python) バグ #3700 (解決): ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- 16:06 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3392 (担当): ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
- 16:05 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3392: ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
- * ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
rtc.confで以下を設定して、ConsoluIn を起動する。
** ConsoleOutのロード/生成
** ConsoluOut と ConsoluInをダイ... - 15:38 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3390 (担当): ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- 15:24 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3389 (担当): ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- 15:10 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3388 (担当): ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(同一プロセス)
- 15:10 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3387 (担当): ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能(同一プロセス)
- 15:02 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3385 (担当): ① コンポーネント操作関数セットの実装
- 14:25 RTC Builder 整備 #3993 (終了): C++のRTC作成用テンプレートを整備する
- 14:25 RTC Builder 整備 #3834 (終了): OpenRTPのrpmパッケージ作成動作を確認する
- 14:25 RTC Builder 整備 #3992 (終了): PythonのRTC作成用テンプレートを整備する
- 14:25 RTC Builder バグ #4020 (終了): モジュールカテゴリの最後の文字が消える
- 14:25 RTC Builder 整備 #4132 (終了): インストールされているOpenRTM-aistのバージョン番号取得処理を見直す
- 14:25 RTC Builder 整備 #4133 (終了): cmake_minimum_requiredを3.0.2とする
- 14:25 RTC Builder 整備 #4134 (終了): ドキュメント生成タブの「作成者・連絡先」情報がPROJECT_MAINTAINERにセットされるようにする
- 14:25 RTC Builder 整備 #4135 (終了): doxygen設定ファイルdoxyfile.inを整備する
- 14:24 RTC Builder 整備 #4153 (終了): RTC生成時のrtc.confへ送信データのMAXサイズを定義する
- 14:24 RTC Builder 整備 #4154 (終了): Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる
- 14:24 RTC Builder バグ #4014 (終了): include/****/CMakeLists.txtのPARENT_SCOPEオプション
- 14:24 RTC Builder 整備 #3958 (終了): FSMエディタ画面の右側のヒントを考える
- 14:24 RTC Builder バグ #4151 (終了): 新規にIDLをデータポート型のために追加した場合に、ソースにincludeされずIDLファイルのコピーもされない
- 14:24 RTC Builder 機能 #3961 (終了): 「パッケージ化」ボタンの削除
- 14:23 RT System Editor 機能 #4122 (終了): ManagerViewの修正
- 14:23 RT System Editor 機能 #4034 (終了): Restore機能の追加
- 14:23 RT System Editor 機能 #4033 (終了): Manager機能への対応
- 14:23 RT System Editor 調査 #4013 (終了): RTSystemEditorRCPをWindowsで起動すると、Program Files以下のworkspaceに書き込めずに起動できないことがある。
- 14:22 RT System Editor バグ #3558 (終了): RTSystemEditorで不正なシステムプロファイルを読み込むと挙動がおかしくなる
- 14:22 RT System Editor 機能 #3212 (終了): OpenRTPのdeb/rpmパッケージ化
- 14:22 RT System Editor バグ #2797 (終了): RTSystemEditorにおけるOpen_and_Restoreがうまくいかないことがある。
- 14:22 RT System Editor 機能 #2297 (終了): マネージャ機能の拡張とそれを利用するためのGUIの変更
- 14:22 RT System Editor バグ #4126 (終了): OpenRTPのAll in one パッケージ作成時のエラー処理を確認する
- 14:21 RT System Editor バグ #4115 (終了): RTC間の接続線が描画されないことがある
- 14:21 RT System Editor 整備 #4023 (終了): RCP版RTSystemEditorのマージモジュールをEclipse4.4ベースで作成する
- 14:20 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4010 (終了): データポート生成部分の修正
- 14:20 OpenRTM-aist (Python) バグ #4026 (終了): sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceをenabled_servicesに修正する
- 14:20 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4030 (終了): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
- 14:20 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4031 (終了): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
- 14:20 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4107 (終了): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
- 14:20 OpenRTM-aist (Python) サポート #4121 (終了): hrpsys-baseのreadDataPort関数、writeDataPort関数の改善
- 14:20 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4149 (終了): create_componentで指定するidの変更
- 14:20 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4150 (終了): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
- 14:20 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3400 (終了): ① コンポーネント操作関数セットの実装
- 14:19 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3402 (終了): ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能(同一プロセス)
- 14:19 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3403 (終了): ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(同一プロセス)
- 14:19 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3404 (終了): ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- 14:19 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3405 (終了): ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- 14:19 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3406 (終了): ⑦ トピックベースのポート接続機能
- 14:19 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3407 (終了): ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
- 14:19 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3408 (終了): ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
- 14:19 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3409 (終了): ⑩ セキュアな通信機能
- 14:18 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3410 (終了): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 14:18 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3411 (終了): ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- 14:17 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4118 (終了): 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
- 14:14 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3768 (終了): (ア) IDLファイルの追加およびリンク
- 14:14 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3771 (終了): (エ)FSM関係コールバック機構の追加
- 14:14 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3772 (終了): (オ)静的FSMフレームワークの実装
- 14:13 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3779 (終了): (シ)データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- 14:13 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3886 (終了): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- 14:13 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3827 (終了): OpenRTM-aist-Javaのdebパッケージ作成処理を追加する
- 14:13 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3828 (終了): OpenRTM-aist-Javaのrpmパッケージ作成処理を追加する
- 14:13 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3713 (終了): CPU affinityを設定する機能を追加する。
- 11:09 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3713 (担当): CPU affinityを設定する機能を追加する。
- 14:13 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4111 (終了): 列挙型Policyの修正
- 11:06 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4111 (解決): 列挙型Policyの修正
- 10:19 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4111 (担当): 列挙型Policyの修正
- 14:12 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4128 (終了): RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
- 14:10 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4117 (終了): 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
- 14:07 OpenRTM-aist (Java) バグ #4143 (終了): ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
- 14:07 OpenRTM-aist (Java) バグ #4160 (終了): ログファイル名の指定で%pの指定ができない。
- 14:07 OpenRTM-aist (Java) バグ #4168 (終了): プロパティの内容がログに表示されないところがある。
- 10:03 OpenRTM-aist (Java) バグ #4168 (解決): プロパティの内容がログに表示されないところがある。
- 09:14 OpenRTM-aist (Java) バグ #4168: プロパティの内容がログに表示されないところがある。
- 以下のようば場合は、ログに出力されない。...
- 09:12 OpenRTM-aist (Java) バグ #4168 (終了): プロパティの内容がログに表示されないところがある。
- Properties クラス(キーと値のセットからなるプロパティセット)の内容がログファイルに出力されていないところがある。
- 12:19 OpenRTM-aist (C++) バグ #3354 (終了): Windows用インストーラで設定されるサンプルコンポーネントCompositeのスタートメニュー設定を修正する
- 12:19 OpenRTM-aist (C++) 調査 #3420 (終了): Fedora23-64環境で、rpmパッケージ作成ビルドに失敗する
- 12:19 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3436 (終了): Windows環境用の古いビルド設定を削除する
- 12:18 OpenRTM-aist (C++) バグ #3650 (終了): 実行周期を0に設定してもエラーコードを返さない問題
- 12:18 OpenRTM-aist (C++) バグ #3652 (終了): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- 12:18 OpenRTM-aist (C++) バグ #3654 (終了): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
- 12:17 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3656 (終了): RTC生成時に指定した実行コンテキストが存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
- 12:17 OpenRTM-aist (C++) バグ #3658 (終了): ExecutionContextWorker::removeComponent関数で動作が停止する問題
- 12:17 OpenRTM-aist (C++) バグ #3703 (終了): RTObject_implクラスのget_service_profile関数で適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外が発生しない問題
- 12:15 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3709 (終了): Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
- 12:15 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3742 (終了): Makefile.amで定義しているVisual Studio用プロジェクトファイル生成処理を整理する
- 12:14 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3785 (終了): msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する
- 12:14 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3696 (終了): ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
- 12:14 OpenRTM-aist (C++) バグ #3887 (終了): trunkソースからインストールしようとした際、doxygen_classref.confが存在しないとエラーになる
- 12:13 OpenRTM-aist (C++) サポート #4032 (終了): ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
- RELENG_1_1,trunkともにコミットしました。これにて終了といたします。
- 11:55 OpenRTM-aist (C++) サポート #4032: ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
- 承知しました。いま、検証中ですので、問題なければbranches/RELENG_1_1にコミットします。
- 11:54 OpenRTM-aist (C++) サポート #4032: ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
- 1.2がリリースされるまではRELENG_1_1を使うつもりですので、そちらにも反映して頂けますと助かります。
- 11:47 OpenRTM-aist (C++) サポート #4032: ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
- RELENG_1_1でお使いになりたいのでしたら、そちらも変更しておきます。
- 11:46 OpenRTM-aist (C++) サポート #4032: ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
- ありがとうございます。
trunkへの修正適用のようですが、RELENG_1_1等には反映されない感じでしょうか。
- 11:36 OpenRTM-aist (C++) サポート #4032 (解決): ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
- install-sh/install コマンド実行時に、-Cオプションまたは-pオプションを追加する必要がある。
* install-sh: autoconf/autoreconf が生成するinstallコマンドの代替
* ... - 11:45 コア 整備 #3836 (終了): RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
- 11:44 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3888 (終了): FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す
- 11:44 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3889 (終了): OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
- 11:44 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3891 (終了): openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
- 11:43 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3892 (終了): openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
- http://redmine.openrtm.org/issues/3999
- 11:43 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3893 (終了): openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
- http://redmine.openrtm.org/issues/3999
- 11:43 OpenRTM-aist (C++) バグ #3974 (終了): fluentbit_stream ビルド向けの includeパス不足
- http://redmine.openrtm.org/issues/3999
- 11:42 OpenRTM-aist (C++) バグ #3979 (終了): fluentbit_stream ビルド向けのライブラリパス不足
- http://redmine.openrtm.org/issues/3999
- 11:41 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3991 (終了): coilをVxWorksでビルドする際に発生するコンパイルエラーを修正する
- 11:40 OpenRTM-aist (C++) バグ #4016 (終了): imageprocessingのdebパッケージにopencvの依存関係を追記する
- ありがとうございました。
- 11:39 コア 整備 #4105 (終了): PublisherPeriodic、PublisherNewの列挙型Policyの問題
- ありがとうございました。
2017/08/29
- 18:11 OpenRTM-aist (C++) バグ #4167 (新規): 複合コンポーネント起動中にCtrl+Cを入力するとSeqmantation Faultで落ちる
- 複合コンポーネント起動中にCtrl+Cでマネージャを終了させるとセグメンテーション違反で強制終了します。
ただ以下のように複合コンポーネントを先に起動すると問題なく終了します。... - 17:01 OpenRTM-aist (Java) バグ #4143: ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
* component.conf に以下を追加
inportバッファ長7、outportバッファ長9。(バッファ長は任意で)... - 13:34 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4157: VxWorksでのパフォーマンス測定
- ** データサイズを徐々に増やした場合の実験
*** 全てのRTCをVxWorks上で起動(複合コンポーネント)
!data_transport3.png!
*** Analyzer_testコンポーネントを1つだけUbuntu...
2017/08/28
- 14:03 OpenRTM-aist (C++) サポート #4166 (新規): 2つNICがあるPCで立ち上げたマスターマネージャで生成したRTCへのアクセス
- 題名のようなことを行うと、呼び出し側が待ち状態になり、タイムアウトするまで返ってこなくなります。
通常、NICが2つ以上ある場合にはendpointの設定を行えばよいようですが、
http://www.openrtm.org/op...
2017/08/21
- 16:09 RTC Builder 整備 #4154: Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる
- c++とpythonのRTCで確認しました。OKです。ありがとうございました。
- 15:45 RTC Builder 整備 #4153: RTC生成時のrtc.confへ送信データのMAXサイズを定義する
- c++とpythonのRTCで確認しました。OKです。ありがとうございました。
- 09:51 RTC Builder バグ #4151: 新規にIDLをデータポート型のために追加した場合に、ソースにincludeされずIDLファイルのコピーもされない
- 上記の#2の注記に書いたのですが、見えますでしょうか?
間違ってプライベートにしてしまい、後から公開に変更することはできないとのこと。
見えない場合は、書き直します。
このチケットの報告は、独自に定義したIDLファイルをO...
2017/08/18
- 11:23 OpenRTM-aist (Java) バグ #4160 (解決): ログファイル名の指定で%pの指定ができない。
- 11:15 OpenRTM-aist (Java) バグ #4160 (終了): ログファイル名の指定で%pの指定ができない。
- ログファイル名の指定でプロセスIDを置き換える指定子 %p が利用ができない。
%pを指定した場合、ログファイル名は、javaバージョン+乱数 となる。
2017/08/16
- 20:46 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4149 (解決): create_componentで指定するidの変更
- 20:46 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4150 (解決): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
- 20:43 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3991 (解決): coilをVxWorksでビルドする際に発生するコンパイルエラーを修正する
- 18:01 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4157: VxWorksでのパフォーマンス測定
- パフォーマンス測定用に以下のRTCを作成しました。
* http://svn.openrtm.org/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist/examples/Analyzer/
Analyze... - 14:58 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4157 (終了): VxWorksでのパフォーマンス測定
- パフォーマンス測定用のRTCを作成し、複数接続した場合の遅延時間等を計測する。
- 17:07 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4159: VxWorksでのサンプル動作確認
- 以下のサンプルコンポーネントの動作確認を行いました。
* SimpleIO
* SimpleService
* ExtTrigger
* ConfigSample
* Composite
残りはFSMだけです。 - 15:09 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4159 (終了): VxWorksでのサンプル動作確認
- VxWorks上でサンプルコンポーネントの動作確認を行う
- 12:35 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4156: ダイレクトデータポート接続のデータ転送が遅い問題
- InPort.hのwrite関数内で変数を代入する部分(m_value = data;)で時間を要しているため、以下のようにメモリをコピーすればかなり高速にはなります。...
2017/08/15
- 19:18 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4156 (新規): ダイレクトデータポート接続のデータ転送が遅い問題
- 同一プロセス内でのdirect接続とcorba_cdr接続を比較した結果、corba_cdr接続の方が圧倒的に速いようなので原因の調査を行う。
以下はTimedOctetSeq型のデータで配列のサイズを徐々に大きくした場合の...
2017/08/13
- 22:42 RTC Builder バグ #4151 (解決): 新規にIDLをデータポート型のために追加した場合に、ソースにincludeされずIDLファイルのコピーもされない
- 現状の最新版で確認してみました所,ヘッダファイルにincludeされていること,idlフォルダ内に対象IDLファイルがコピーされていることを確認いたしました.
再度,詳細をお教え頂ければ幸いです. - 22:31 RTC Builder 整備 #4154 (解決): Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる
- 修正させて頂きました r761,762
- 22:25 RTC Builder 整備 #4153 (解決): RTC生成時のrtc.confへ送信データのMAXサイズを定義する
- 修正させて頂きました r760
2017/08/10
- 13:41 RTC Builder 整備 #4154 (終了): Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる
- Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる。
プロジェクトトップのCMakeLists.txtを次のように修正する。... - 11:22 RTC Builder 整備 #4133: cmake_minimum_requiredを3.0.2とする
- 確認が遅くなりました。OKです。ありがとうございました。
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