活動
2018/08/15から2018/09/13まで
2018/09/13
- 09:34 コア バグ #4391 (終了): 文字化け修正
- 09:33 コア 機能 #3263 (終了): ⑦ トピックベースのポート接続機能
- 09:33 コア 機能 #3262 (終了): ⑤起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- 09:33 コア 機能 #3265 (終了): ⑩ セキュアな通信機能
- 09:32 コア 機能 #3269 (終了): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 09:32 コア 機能 #3270 (終了): ①コンポーネント操作関数セットの実装
- 09:32 コア 機能 #3272 (終了): ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- 09:32 コア 機能 #3271 (終了): ②ネームサービス操作関数セットの実装
- 09:32 コア 機能 #3273 (終了): ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- 09:31 コア 機能 #3274 (終了): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- 09:31 コア 機能 #4119 (終了): 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
- 09:31 バグ #4024 (終了): sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceの設定項目
- 09:30 コア 機能 #3441 (終了): ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
- 09:30 コア 機能 #3440 (終了): ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- 09:30 機能 #4127 (終了): RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
- 09:29 調査 #4159 (終了): VxWorksでのサンプル動作確認
- 09:29 調査 #4157 (終了): VxWorksでのパフォーマンス測定
- 09:29 コア バグ #4145 (終了): ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
- 09:29 機能 #4176 (終了): omniidl shortcutの利用
- 09:28 調査 #4381 (終了): VxWorks用実行コンテキストの作成、パフォーマンス測定
- 09:28 バグ #4266 (終了): Throughputコンポーネントのインポートに1つ以上のコネクタが接続した場合の終了処理
- 09:27 整備 #4260 (終了): UbuntuでTAO+OpenRTM-aistの動作確認
- 09:27 バグ #4199 (終了): RTPreemptECのPolicy設定方法
- 09:27 バグ #4462 (終了): 複合コンポーネントの子コンポーネントをexitするとプロセスが異常終了することがある
- 09:26 バグ #4430 (終了): rtc.confのデフォルトファイルパス
- 09:26 機能 #4428 (終了): direct接続Pull型の実装
- 09:25 調査 #4457 (終了): InPortConnectorのバッファのサイズ、ポリシーが正常に設定されているかの確認
- 09:25 バグ #4422 (終了): NamingOnCorbaコンストラクタに渡すORBの参照カウントの問題
- 09:24 バグ #4511 (終了): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
- 09:24 バグ #4509 (終了): スレーブマネージャ起動時にmanager.modules.load_pathを¥で区切った場合に¥が消える
- 09:24 機能 #4507 (終了): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
- 09:24 バグ #4473 (終了): サブスクリプション型がnewの場合に動作が停止する可能性がある
2018/08/17
- 10:05 整備 #4615 (解決): Fedora環境でrtm-namingによるネームサービスの開始・終了の繰り返し処理ができない
- * r3402 にて対応完了
* 修正の詳細は下記参照
[[openrtm_cxx_installer:rtm-naming整備]] - 04:35 整備 #4615 (解決): Fedora環境でrtm-namingによるネームサービスの開始・終了の繰り返し処理ができない
- * #4570 でネームサービス終了処理を整えたが、Ubuntu18.04, 16.04環境に対する対応だった
* Fedora環境ではネームサービス終了後に続けてのネームサービス開始ができないので、処理を見直す
2018/08/15
- 06:13 整備 #4569: Linux環境でのネームサービス開始・終了がRTSEのボタン操作でも動くように整える
- * 機能修正 r3392-3393 にて対応完了(Ubuntuで動作確認)
** ネームサービス終了は、rtm-naming -k で実行するように修正
** ネームサービス終了後に改めて開始する場合は、「rtm-naming」「...
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