活動
2018/07/16から2018/08/14まで
2018/08/13
- 09:21 バグ #4613 (解決): Fedoraのcore developer向け環境整備時にopenssl-develを追加する
- * r3399にて対応完了
- 08:35 バグ #4613 (解決): Fedoraのcore developer向け環境整備時にopenssl-develを追加する
- * pkg_install_fedora.shの修正
* 「-l c++ -c」でインストールした環境でopenssl-develが不足していたので追加する - 08:48 整備 #4570: rtm-namingへネームサービス終了用オプションを追加する
- * Fedora用OpenRTM-aist.spec.inにもkill-rtm-naming定義を追加していたので削除した
* r3400にて対応完了
2018/08/07
- 10:25 整備 #4571 (解決): Windows用OpenRTMConfig.cmakeへrtmCamera, rtmManipulator用変数を追加する
- * r3396にてOpenRTMConfig.cmakeを生成するcmakeconfgen.pyスクリプトと、このスクリプトの引数として渡すrtm_config.vspropsの対応完了。
しかし、この修正にてvc2008のみビルド...
2018/07/23
- 09:44 整備 #4571 (解決): Windows用OpenRTMConfig.cmakeへrtmCamera, rtmManipulator用変数を追加する
- * 下記変数を新たに定義する...
2018/07/19
- 11:11 整備 #4570 (解決): rtm-namingへネームサービス終了用オプションを追加する
- * r3392-3393にて対応完了
* ネームサービス終了時(rtm-naming -k)は以下の処理を行っている
# /etc/init.d/omniorb4-nameserver stop を実行
# /var/run/o... - 10:31 整備 #4570 (解決): rtm-namingへネームサービス終了用オプションを追加する
- * #4546 でkill-rtm-namingとして整備したが、この動作をrtm-namingの「-k」オプションで動作するようにする
rtm-naming -k -f -w password
* -kオプションで実行後にネ...
2018/07/17
- 10:02 整備 #4569 (解決): Linux環境でのネームサービス開始・終了がRTSEのボタン操作でも動くように整える
- * r3391 にて対応完了
* RTSEのボタン操作でネームサービスを開始する際、omniNamesのlog,dat,bakファイル削除に失敗するので、sudoで実行するようにした
* スクリプトのオプションで指定されたパス... - 04:11 整備 #4569 (解決): Linux環境でのネームサービス開始・終了がRTSEのボタン操作でも動くように整える
- * #4546 にてネームサービス終了用スクリプトを定義した
* これらのスクリプト(rtm-naming, kill-rtm-namnig)をコマンドラインで手動実行した場合と、RTSEのボタン操作で実行された場合で
どちらでも...
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