OpenRTM-aist - RELEASE_1_2_0 進行中 1.2.0-RELEASE 94% 174 チケット (96件完了 — 78件未完了) 関連するチケット バグ #4016: imageprocessingのdebパッケージにopencvの依存関係を追記する 操作 バグ #4024: sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceの設定項目 操作 バグ #4201: VisualStudioソリューションファイル生成時のヘッダーの設定を正しくする 操作 バグ #4422: NamingOnCorbaコンストラクタに渡すORBの参照カウントの問題 操作 バグ #4462: 複合コンポーネントの子コンポーネントをexitするとプロセスが異常終了することがある 操作 バグ #4473: サブスクリプション型がnewの場合に動作が停止する可能性がある 操作 バグ #4509: スレーブマネージャ起動時にmanager.modules.load_pathを¥で区切った場合に¥が消える 操作 バグ #4520: OpenRTM-aist-Pythonのmsm生成時、rtcprof_python.batが含まれないようにする 操作 バグ #4555: RPM build errors: Empty %files file debugsourcefiles.list への対応 操作 バグ #4618: 実行コンテキストが停止状態にも関わらず動作し続ける 操作 機能 #3889: OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える 操作 機能 #4127: RTCのプロパティにマネージャ名を設定する 操作 機能 #4507: 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする 操作 サポート #4032: ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ 操作 整備 #3608: ログにエスケープシーケンスが入るため見づらくなる 操作 整備 #3709: Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する 操作 整備 #3785: msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する 操作 整備 #3786: omniidl.exeでC++, PythonどちらのIDLコンパイルも可能となる環境を整える 操作 整備 #3888: FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す 操作 整備 #3891: openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする 操作 整備 #3892: openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する 操作 整備 #3893: openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する 操作 整備 #4173: make installでビルドとインストールの実行時にdoxygen_classref.confでエラーになる 操作 整備 #4432: Linux用OpenRTMConfig.cmakeのOPENRTM_INCLUDE_DIRSへrtm/extのパスを追加する 操作 整備 #4461: コマンドラインオプションに関するコメントの修正する 操作 整備 #4486: Windows環境でのビルド時、OpenSSLのバイナリを組込む処理を追加する 操作 整備 #4525: configure.acのライブラリ検索パスに新たなパスを追加する 操作 整備 #4538: RTSE上でマネジャー経由でOpenCVサンプルRTCを起動できるようにrtc.confを整備する 操作 整備 #4556: rpmパッケージへSSLTransportを追加する 操作 調査 #4015: RTM_VC_VERSIONを変えてもPATHに反映されないことがある(1.1.2) 操作 調査 #4156: ダイレクトデータポート接続のデータ転送が遅い問題 操作 調査 #4457: InPortConnectorのバッファのサイズ、ポリシーが正常に設定されているかの確認 操作 コア - バグ #4145: ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映 操作 コア - 機能 #3224: 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする 操作 コア - 機能 #3242: Direct型のデータポートにコールバック機能を実装する 操作 コア - 機能 #3262: ⑤起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス) 操作 コア - 機能 #3263: ⑦ トピックベースのポート接続機能 操作 コア - 機能 #3264: ⑧ ダイレクトデータポート接続機能 操作 コア - 機能 #3265: ⑩ セキュアな通信機能 操作 コア - 機能 #3269: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能 操作 コア - 機能 #3270: ①コンポーネント操作関数セットの実装 操作 コア - 機能 #3271: ②ネームサービス操作関数セットの実装 操作 コア - 機能 #3272: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装 操作 コア - 機能 #3273: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張 操作 コア - 機能 #3274: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング 操作 コア - 機能 #3432: ECスレッドを実行するCPUを固定する機能の実装 操作 コア - 機能 #4119: 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する 操作 コア - 整備 #4434: ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む 操作 コア - 調査 #3609: Managerの再初期化 操作
OpenRTM-aist - RELENG_1_2 進行中 1.2 Release Engineering Version 70% 27 チケット (8件完了 — 19件未完了) 関連するチケット バグ #3650: 実行周期を0に設定してもエラーコードを返さない問題 操作 バグ #3652: 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題 操作 バグ #3658: ExecutionContextWorker::removeComponent関数で動作が停止する問題 操作 バグ #4627: rtm-namingの実行でネームサーバを再起動できるようにする 操作 バグ #4706: C++ RTC Daemon起動時に読み込むrtc.conf内のOpenRTMバージョン番号を1.2.1へ更新する 操作 整備 #3436: Windows環境用の古いビルド設定を削除する 操作 整備 #3742: Makefile.amで定義しているVisual Studio用プロジェクトファイル生成処理を整理する 操作 整備 #4202: Windows用ソースパッケージにAnalyzerサンプルを追加する 操作 整備 #4222: Windows用ソースパッケージにThroughputサンプルを追加する 操作 整備 #4569: Linux環境でのネームサービス開始・終了がRTSEのボタン操作でも動くように整える 操作 整備 #4571: Windows用OpenRTMConfig.cmakeへrtmCamera, rtmManipulator用変数を追加する 操作 整備 #4617: make distで生成するソースパッケージにドキュメントを含めない 操作 コア - 機能 #3266: OpenRTM Windowsインストーラへのライセンスキーによる認証機能 操作 コア - 機能 #3267: OpenRTM Linuxインストーラへのライセンスキーによる認証機能 操作 コア - 機能 #3268: rtcd起動時の認証機能 操作 コア - 機能 #3275: ブロードキャストによりマネージャの存在の周知と相互把握 操作 コア - 機能 #3344: ログメッセージをカラーにする 操作 コア - 機能 #3660: _REENTRANTが既に定義されている 操作 コア - 機能 #3711: ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。 操作 コア - 機能 #4028: モジュールロード時のエラーを取得できるようにする。 操作 コア - 機能 #4402: coilにNICのアドレスが変更されたことを通知するクラスを作成 操作
OpenRTM-aist - RELENG_2_0 進行中 2.0 Release Engineering Version 42% 22 チケット (7件完了 — 15件未完了) 関連するチケット バグ #4451: examples/Makefile.amへAnalyzerを追加する 操作 バグ #4463: omniINSPOAでのオブジェクト非アクティブ化 操作 コア - 機能 #3590: [FSM4RTC] FSM4RTCのIDLファイルを追加する 操作 コア - 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。 操作 コア - 機能 #3592: [FSM4RTC] DataPort.idlの実装を作成する 操作 コア - 機能 #3593: [FSM4RTC] ExtendedFsmService.idlの実装を作成する 操作 コア - 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。 操作 コア - 機能 #3680: [FSM4RTC] FSM関連のリスナクラスを作成する。 操作 コア - 機能 #3681: [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。 操作 コア - 機能 #3682: [FSM4RTC] ComponentObserver のテスト、サンプルプログラムを作成する 操作 コア - 機能 #3683: [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装 操作 コア - 機能 #3684: [FSM4RTC] 動的FSMフレームワークの実装 操作 コア - 機能 #3685: [FSM4RTC] 同期型DataPortの実装 操作 コア - 機能 #3686: [FSM4RTC] 同期型DataPortを利用したサンプルの作成 操作 コア - 機能 #3687: 「FSM4RTC] PortStatusの変更 操作 コア - 機能 #3688: [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業 操作 コア - 機能 #3689: [FSM4RTC] データ入力ポートInPortのマルチタイプ入力・マルチバッファ化 操作 コア - 機能 #3690: [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストの実装 操作 コア - 機能 #3691: [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルの実装 操作 コア - 機能 #3692: [FSM4RTC] テストの実装 操作 コア - 整備 #3655: [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。 操作