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2017/09/12から2017/10/11まで

2017/10/10

17:33 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4015 (解決): RTM_VC_VERSIONを変えてもPATHに反映されないことがある(1.1.2)
* VCVerChangerにて対応完了
* 修正内容詳細、テスト内容・結果ログは下記wikiページに記載
[[openrtm_cxx_installer:VCVerChangerのテスト内容・結果#不具合対応|VCVerChan...
n.kawauchi
10:06 OpenRTM-aist (Java) バグ #4212 (担当): Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
katami

2017/10/04

16:21 OpenRTM-aist (Java) バグ #4212: Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
h2. rtcd_javaについて
ManagerのRTC生成機能において、OpenRTM-aist c++版だけがインストールされている環境でも、Java版のManagerがスレーブとして起動できる必要があります。
通常は...
katami
13:59 OpenRTM-aist (Java) バグ #4212 (担当): Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
Windowsでrtcd_javaを実行すると以下のようなエラーが表示される... katami

2017/10/03

17:17 RTC Builder 整備 #4204: テンプレートからCMakeポリシー「CMP0002」の定義を外す
確認しました。ありがとうございました。 n.kawauchi
15:10 OpenRTM-aist (C++) バグ #4199 (解決): RTPreemptECのPolicy設定方法
修正しました。 n-miyamoto
10:49 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4209 (解決): Python3でsetup.pyを実行した場合にエラーが出る問題
rtcd_python.exeをdata_filesオプションで指定するようにしたので解決した。 n-miyamoto

2017/10/02

14:16 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4209 (終了): Python3でsetup.pyを実行した場合にエラーが出る問題
Python3.6で以下のコマンドを実行するとエラーが発生する。... n-miyamoto
13:49 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4203: マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
h2. get_loadable_modulesの動作確認
c++版、python版のSimpleIOのパスを rtcd_java.conf の manager.modules.load_path に設定しておく。
<pre...
katami

2017/09/29

15:52 OpenRTM-aist (Python) サンプル #4208 (担当): 協調ロボットのFSM4RTCモデル作成
添付ファイルの通りです。 n-miyamoto
14:51 OpenRTM-aist (Python) サンプル #4208 (終了): 協調ロボットのFSM4RTCモデル作成
2台の搬送用ロボットが協力して荷物を運ぶシステムのFSM4RTCモデルを作成する。 n-miyamoto
15:24 RTC Builder 整備 #4204 (解決): テンプレートからCMakeポリシー「CMP0002」の定義を外す
修正させて頂きました.r768 ga

2017/09/28

09:58 OpenRTM-aist (C++) サポート #4206 (終了): コネクタの数を知りたい
OutPortBase::connectors()を使えばできそうですね。
失礼しました。
kanehiro

2017/09/27

19:05 OpenRTM-aist (C++) サポート #4206 (終了): コネクタの数を知りたい
OutPortにつながっているコネクタの数を取得し、0の場合はOutPortから出すためのデータ生成を行わない、ということをしたいと考えています。
いい方法ありますでしょうか?
kanehiro

2017/09/26

10:22 RTC Builder 整備 #4204 (解決): テンプレートからCMakeポリシー「CMP0002」の定義を外す
* このポリシーはCMake3.8.2以降では設定されておらず、現在の定義では赤字で警告がでるようになったため外して下さい... n.kawauchi

2017/09/25

14:57 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4203 (担当): マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
マスターマネージャからC++、pythonのスレーブマネージャー(rtcd、rtcd_python)を経由してRTCを起動できるようにする。
katami
09:42 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4188 (担当): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
katami

2017/09/22

17:06 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4190 (担当): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
h2. 動作確認
マスターマネージャ起動(事前に、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。)...
katami
11:56 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4189 (担当): create_componentで指定するidの変更
h2. 動作確認
h3. rtc.confからのコンポーネント生成
あらかじめ、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。
rtc.confに追加(わざと「Javac」と指定)...
katami

2017/09/19

09:07 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4187 (担当): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
katami

2017/09/15

18:13 OpenRTM-aist (C++) バグ #4201 (解決): VisualStudioソリューションファイル生成時のヘッダーの設定を正しくする
r4201,4172 で対応完了。 n.kawauchi
15:21 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4202 (解決): Windows用ソースパッケージにAnalyzerサンプルを追加する
r3042 にて作業完了。 n.kawauchi
14:44 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4202 (解決): Windows用ソースパッケージにAnalyzerサンプルを追加する
Windows用ソースパッケージにAnalyzerサンプルを含め、ビルドできるように整える n.kawauchi

2017/09/14

18:54 OpenRTM-aist (C++) バグ #4201 (解決): VisualStudioソリューションファイル生成時のヘッダーの設定を正しくする
* http://svn.openrtm.org/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist/build/slntool.py の修正
* 現状のままでもビルドには全く問題ないのだが、訂正するもの
* 現在の設...
n.kawauchi
17:50 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4186 (担当): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
katami
12:10 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4187: manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
h2. 動作確認
* マスターマネージャ起動
manager.modules.load_pathのpathは通しておく。...
katami

2017/09/13

11:22 OpenRTM-aist (Java) バグ #3704: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
h3. テスト用のプログラムを変更して再度確認... katami

2017/09/12

17:09 OpenRTM-aist (Java) 調査 #4200 (担当): openrtp(RTSE)でRTCの状態がACTIVEと表示されない
katami
17:08 OpenRTM-aist (Java) 調査 #4200: openrtp(RTSE)でRTCの状態がACTIVEと表示されない
この動作確認では、participating EC からRTCをactivateしました。通常、openrtp(RTSE)のRTCの状態はオーナーECから取得した状態を示します。
openrtp(RTSE)を使用する場合は、実行コン...
katami
16:20 OpenRTM-aist (Java) 調査 #4200 (担当): openrtp(RTSE)でRTCの状態がACTIVEと表示されない
#3704 の動作確認において、rthsell (rtls localhost/ -l) で確認したところ、 コンポーネントがActiveであることを確認できたが、openrtp(RTSE)で確認したところ、Sensor0.rtcだけ... katami
 

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