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2017/01/31から2017/03/01まで

2017/03/01

11:08 RTC Builder 整備 #3965 (解決): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2
修正させて頂きました r694 ga
11:05 RTC Builder 機能 #3601 (解決): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
CMakeFileの内容を修正させて頂きました r693 ga

2017/02/27

09:20 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579 (終了): trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
宮本様、
問題が解決されました。ありがとうございます。
kanehiro

2017/02/26

09:30 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3969 (解決): Doxygenのタグファイルを生成する
Doxygenでドキュメントを生成する際に、タグファイルも生成して頂けると他のソフトウェアからも参照がしやすくなるのですがいかがでしょうか。 kanehiro

2017/02/24

16:47 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
OpenHRPExecutionContextを修正しました。
add_componentを実行すると以下のonAddedComponent関数が呼び出されてRTCリストが更新されます。...
n-miyamoto

2017/02/23

14:20 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
なんと、そうだったのですか。それは知りませんでした。
同じような話がコンポーネントのactivate/deactivateでもありましたね。1.2から同期型も選べるようになるのでしたでしょうか。start()関数ではactiva...
kanehiro
14:05 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
金広さん
1.2(=trunk)のECはこれまでの1.1のECとクラス構成がだいぶ変わっています。これは、拡張のしやすさと動的なRTCの入れ替えと排他制御をちゃんとやるための変更です。
1.1.2 においても、ECへのRT...
n-ando
13:04 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
いずれも同じstart()関数を使っていますので、activate_component()がRTC_OKを返せばその後にチェックするのですが、BAD_PARAMETERを返しているのでチェックしていないです。
対処法について、t...
kanehiro
12:37 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
金広様
一つ確認したいことがあるのですが、#10のコメントでアクティブ状態に遷移したことを確認したのはAだけで、B、C、Dについては確認していないという事でしょうか?
 
 
 
1.2での対処方法ですが...
n-miyamoto
11:22 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
コンポーネントをアクティベートするのに、次のPythonの関数を使用しています。
https://github.com/fkanehiro/hrpsys-base/blob/master/python/rtm.py#L98-L123...
kanehiro
10:47 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
ログファイルを添付していただいてありがとうございます。
おそらくですが、add_componentが11回、activate_componentが14回、get_component_stateが17回呼び出されていると思います。...
n-miyamoto
08:19 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
ログファイルを添付しますのでよろしくお願いします。
(本題とはずれるのですが、ログの出力にエスケープシーケンスが使われるようになって、標準出力に出しているときには見やすくてよいのですが、ファイルに落としてエディタで開くと見づらくなり...
kanehiro

2017/02/22

19:09 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
#4のコメントにも書いたのですが、BAD_PARAMETERを返すのはRTCがリストから見つからなかった場合だけです。
RTCがアクティブ状態に遷移しているのにBAD_PARAMETERを返すことはソースコードを見た限りでは無いよう...
n-miyamoto
17:13 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
tick関数でRTCのリストが更新されるまで、というのはECが一回回るまで、という理解でよろしいでしょうか。
こちらでの使い方では、A,B,C,Dとある時に、AのecにB,C,Dをadd_component()して、A,B,C,Dの...
kanehiro
13:44 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
金広様
OpenHRPExecutionContextにはECにRTCを即座に追加する機能がありません。
実行コンテキストのadd_componentを呼び出すと、内部でonAddedComponent関数が呼び出されます...
n-miyamoto
13:05 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
宮本様、
#6のコメントの前に1度しかテストしなかったのですが、再度テストしたところやはりBAD_PARAMETERが起きます。
一つ非常に重要なことをお知らせしていなかったことに気が付きました。
実行コンテキストとして、
...
kanehiro
12:57 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
金広様
rtc.confのexec_cxt.activation_timeoutで設定した時間内にアクティブ状態に遷移しない場合はRTC_ERRORになります。
デフォルトでは0.5秒になっています。
PeriodicE...
n-miyamoto
12:12 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
宮本様、安藤様、
調査ありがとうございます。
ソースコードを最新(r2953)にして再度テストしたところ、現象が変わってしまいました。
BAD_PARAMETERではなく、RTC_ERRORとなるようになりました。
問題が...
kanehiro
08:24 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
ECがrunning状態では、1周期分の実行が終わるまでは、たとえadd_componentで追加した後であっても、論理的にはコンポーネントが追加されていない、ということですね。
これはECの構造上仕方ないような気もしますが、acti...
n-ando
16:55 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3881 (終了): Manager::create_component()でdllを検索する機能をOFFにする機能
ありがとうございました。 kanehiro
15:09 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3881 (担当): Manager::create_component()でdllを検索する機能をOFFにする機能
機能を追加しました。
rtc.confで以下のようにmanager.modules.search_autoをNOに設定すれば、dllの検索機能をオフにできます。...
n-miyamoto
15:05 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3967 (解決): Manager::create_component()でpythonファイルを検索する機能をOFFにする機能
rtc.confでmanager.modules.search_autoをNOに設定すると、検索機能がオフになるようにした。... n-miyamoto
15:01 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3967 (終了): Manager::create_component()でpythonファイルを検索する機能をOFFにする機能
C++版の#3881と同じ。 n-miyamoto
14:34 OpenRTM-aist (Python) バグ #3966 (終了): ロード可能なモジュール探索時に停止する問題
ロード可能なモジュール探索時に、モジュール探索パスに以下のように処理をクラスや__main__内ではなく直接記述したファイルが存在する場合に停止してしまう事がある。... n-miyamoto
14:24 RTC Builder 機能 #3601 (フィードバック): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
n.kawauchi

2017/02/21

18:25 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
調査した結果、activateComponent関数がBAD_PARAMETERを返す条件がExecutionContextWorkerのfindComponent関数でRTCがリストから見つけられなかった場合だけだという事は分かりま... n-miyamoto
17:47 RTC Builder 機能 #3601: C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
修正を反映したOpenRTPで新規RTCを作成したところ、Ubuntu16.04, Fedora25の環境でそれぞれパッケージを作成でき、インストール先も問題ないという
動作を確認できましたが、細かい部分で修正指定のミスがありました...
n.kawauchi
12:40 RTC Builder 機能 #3601 (解決): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
生成するCMakeFileを修正させて頂きましたr692 ga
12:01 RTC Builder 機能 #3601: C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
* src_CMakeLists.txt-diff.htmについて補足します
* 画面右のCMakeLists_rtcb_opencv.txtは、比較の便宜上、OpenCV利用設定が追加されています
* 下記コードが現在のビルダー...
n.kawauchi
11:06 RTC Builder 機能 #3601: C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
* テンプレートの修正に関して、r687との差分を示すhtmlファイルを添付しました
* htmlの画面左:CMakeLists.txt で示している方が修正後の設定です
* 画面右:CMakeLists_rtcb.txtは、r6...
n.kawauchi
15:14 OpenRTM-aist (C++) サポート #3714 (終了): pcファイルから-Wall -fPIC -O2を削除する
ありがとうございました。
(これがあるとJRLのソフトがうまく動作しなかったもので)
kanehiro
15:12 OpenRTM-aist (C++) サポート #3714 (解決): pcファイルから-Wall -fPIC -O2を削除する
承知しました。openrtm-aist.pc から -Wall -fPIC -O2 を削除しました。
trunkにコミット済み。r2951
n-ando
12:22 RTC Builder 整備 #2569: CPack用アイコン画像を追加する
CMakeFileの内容を再修正させて頂きましたr691 ga
10:45 RTC Builder 整備 #3965 (終了): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2
* OpenRTM-aist 1.2.0版では、Pythonのディレクトリにインストールされているomniidl.exeでC++のコンパイルも可能となり、
C++用のomniORBディレクトリにインストールされているomniidl....
n.kawauchi
10:23 RTC Builder 調査 #3832 (解決): OpenRTM-aist 1.2版がインストールされているLinux環境(64bit)でC++コンポーネントのcmake動作を確認する
#3890 でHINTSを外したのでこの確認は不要となった n.kawauchi

2017/02/20

18:23 コア 整備 #3962 (新規): Managerの終了処理
Managerの終了処理について、様々な条件で終了させた場合に問題が起きないか見直す。 n-miyamoto
01:13 RTC Builder 機能 #3877: 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
RTC側のコードに修正モレがあったため,再修正させて頂きました.r686 ga

2017/02/19

15:15 RTC Builder 機能 #3877 (解決): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
examples/StaticFsmの内容を基に,StaticFSMの生成コードを修正させて頂きました.r685 ga
14:36 RTC Builder 機能 #3961 (解決): 「パッケージ化」ボタンの削除
「基本」タブの「パッケージ化」ボタンを削除させて頂きました.
「ヒント」欄などの記述を修正させて頂きました. r681
ga
14:16 RTC Builder 機能 #3961 (終了): 「パッケージ化」ボタンの削除
生成したコンポーネントのパッケージ化は,CMakeを使用して行うようになったため,「基本」タブの「パッケージ化」ボタンを削除する ga
14:00 RTC Builder 整備 #2569 (解決): CPack用アイコン画像を追加する
CMakeFileの内容を変更するとともに,画像ファイルを出力するように修正させて頂きました r680 ga

2017/02/17

09:28 OpenRTM-aist (C++) 調査 #3420 (解決): Fedora23-64環境で、rpmパッケージ作成ビルドに失敗する
* RELEASE_1_2_0 のため確認したところ、問題なくパッケージを作成できた
* Jenkinsログ抜粋...
n.kawauchi
01:00 RTC Builder 整備 #3959 (解決): FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとる
現状のFSMタブのスクリーンショットを添付します. ga

2017/02/16

16:47 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3780: (ス)データ入力ポートInPortのマルチタイプ入力・マルチバッファ化
h2. 作業メモ
動作確認するときの rtcon。
* InPortに追加するAPI
** boolean isNew(ArrayList<String> names)
データが存在する接続を取得する。
@param データが存在...
win-ei
13:49 RTC Builder 整備 #3959 (終了): FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとる
FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとって、このチケットに添付してください。 n-ando
13:48 RTC Builder 整備 #3958 (終了): FSMエディタ画面の右側のヒントを考える
FSMエディタ画面の右側のヒントを考える n-ando

2017/02/15

08:51 RT System Editor バグ #2689 (終了): ポート名の文字列の場所の改善
n-ando
08:51 RT System Editor 機能 #3444 (終了): ネームサービスビュー表示変更
n-ando
08:51 RT System Editor 機能 #3446 (終了): システムリストア方法変更
n-ando
08:51 RT System Editor 機能 #3443 (終了): ポート間接続時のGUIの修正
n-ando
08:51 RT System Editor 機能 #3445 (終了): コンフィギュレーションパラメータの表示
n-ando
08:50 RT System Editor バグ #3356 (終了): RTSystemEditorRCP版のプラグインを最新バージョンにする
n-ando
08:49 RTC Builder 整備 #3365 (終了): Pythonのテンプレートコードでデフォルトではデータポート変数がうまく初期化できない問題を解決する
n-ando
08:49 RTC Builder バグ #3276 (終了): コンポーネントのヘッダのusing ディレクティブの場所がVC2013でエラーになる
n-ando
08:49 RTC Builder バグ #3211 (終了): ログ rtcbuilder.log の生成場所の問題
n-ando
08:49 RTC Builder 機能 #3447 (終了): アクティビティタブ振る舞い変更
n-ando
08:49 RTC Builder バグ #2891 (終了): IDLファイルの#includeの先頭にスペースが入っているとBuilderのパースペクティブが開かなくなる
n-ando
08:49 RTC Builder バグ #2612 (終了): Builderの基本タブ、ExecutionContextの周期を入力するテキストボックスの挙動がおかしい
n-ando
08:49 RTC Builder 機能 #3448 (終了): Java生成コードの修正
n-ando
08:48 RTC Builder 機能 #3072 (終了): Configurationの型をアンダーバーつきの隠しパラメータとして定義しておく
n-ando
08:48 RTC Builder 整備 #3874 (終了): VisualStudio固有コード生成機能の削除
n-ando
08:47 RTC Builder 機能 #3898 (終了): RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
n-ando
08:47 RTC Builder バグ #3907 (終了): idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
n-ando
08:47 RTC Builder バグ #3899 (終了): 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
n-ando

2017/02/14

18:51 コア 整備 #3944 (新規): PeriodicECSharedCompositeの終了方法
PeriodicECSharedCompositeのm_org(Organizationのリファレンス)をディアクティベートする処理がないため修正する。
他に問題点があるか調査も行う。
n-miyamoto
17:55 RTC Builder バグ #3899: 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
* r679のソースでJenkinsジョブにて作成した「eclipse442-openrtp120v20170214-ja-win32-x86_64.zip」を使い、文字化けしないことを確認しました
* このソースに対し、Visua...
n.kawauchi
14:07 RTC Builder バグ #3899: 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
修正させて頂きました r678 ga
13:00 コア 調査 #3609: Managerの再初期化
コアに移動 n-ando

2017/02/13

19:10 RTC Builder バグ #3907: idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
* r677をJenkinsジョブでビルドした「eclipse442-openrtp120v20170213-win32-x86_64.zip」を使っての動作確認 ・・・下記内容でOKでした
* python RTCを新規作成し、r...
n.kawauchi
18:25 RTC Builder 整備 #2569: CPack用アイコン画像を追加する
* この画像はCMakeでWindows用インストーラのexeを生成する際に使用します
* 新規RTC生成時、この2つのファイルが (project)/cmake/下に含まれるように修正をお願いします
* 合わせてテンプレートの修...
n.kawauchi
17:51 RTC Builder バグ #3899: 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
* 「BOM付UTF-8」の動作確認と同じ「eclipse442-openrtp120v20170213-win32-x86_64.zip」を使って確認しましたが、やはり文字化けしています。
* OpenRTPは英語版を使ってしまい...
n.kawauchi
17:31 RTC Builder 機能 #3898: RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
r677をJenkinsジョブでビルドした「eclipse442-openrtp120v20170213-win32-x86_64.zip」にて文字化けしないことを確認しました。
ありがとうございました。
n.kawauchi

2017/02/12

09:17 コア 機能 #3680 (終了): [FSM4RTC] FSM関連のリスナクラスを作成する。
n-ando
09:17 コア 機能 #3871 (終了): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
n-ando
09:16 コア 機能 #3688 (終了): [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
n-ando
09:16 コア 整備 #3655 (終了): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
n-ando
09:16 コア 機能 #3653 (終了): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
n-ando
09:15 コア 機能 #3681 (終了): [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。
n-ando
09:15 コア 機能 #3683 (終了): [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装
n-ando
09:14 コア 調査 #3567 (終了): ログ収集の方法について考える
n-ando
09:14 コア 整備 #3900 (終了): C4290警告を抑制する
n-ando
09:14 コア 整備 #3902 (終了): C4244警告の発生箇所を修正する
Cスタイルのキャストだったので、static_castに置き換え。
n-ando
09:08 コア 整備 #3903 (終了): C4267警告の発生箇所を修正する
n-ando
09:07 コア 整備 #3901 (終了): C4251警告を抑制する
確認しました。 n-ando

2017/02/11

12:50 RTC Builder バグ #3907 (解決): idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
Python RTCのidlcompile.bat/idlcompile.shの内容を修正させて頂きました r677
ただし,Python RTC本体内のimport部分は変更していません
ga
12:35 RTC Builder 機能 #3898: RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
生成コード比較する際の処理に修正モレがあったため,修正させて頂きました r676 ga
11:44 RTC Builder 機能 #3898 (解決): RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
生成コードの文字コードを「BOM付き」に修正させて頂きました r675 ga
11:55 RTC Builder バグ #3899 (解決): 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
現象を再現することができませんでした. ga

2017/02/10

11:48 コア バグ #3940 (新規): CorbaNaming.cppのポインタ演算
... n-ando
08:47 コア 整備 #3939 (新規): UUIDクラスの見直し
UUIDクラスがいまいち行けてないので見直し。auto_ptrも排除すること。 n-ando

2017/02/08

12:04 RTC Builder バグ #3907 (終了): idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
PythonのRTCを作成する際に、idlcompile.batに必要なIDLファイルが記述されていないことがある。
例えば、ManipulatorCommonInterface_MiddleLevel.idlを利用する場合には...
n-miyamoto

2017/02/07

13:18 コア 整備 #3903 (解決): C4267警告の発生箇所を修正する
n-miyamoto
10:57 コア 整備 #3903 (終了): C4267警告の発生箇所を修正する
size_tをintに変換する際に警告が発生するため、intをsize_tに修正する。 n-miyamoto
12:49 コア 整備 #3902 (解決): C4244警告の発生箇所を修正する
Logger.hのintをsize_tに変更可能な個所は修正した。... n-miyamoto
10:55 コア 整備 #3902 (終了): C4244警告の発生箇所を修正する
__int64をintに変換するときに警告が発生するため、intをsize_tに修正する。 n-miyamoto
12:45 コア 整備 #3901 (解決): C4251警告を抑制する
Factory.hに以下を追加し警告を抑制した。... n-miyamoto
10:53 コア 整備 #3901 (終了): C4251警告を抑制する
Factory.hでC4251警告が発生する箇所があるため#pragma warning( disable : 4251 )を追加して警告を抑制する。 n-miyamoto
12:43 コア 整備 #3900 (解決): C4290警告を抑制する
InPortBase.hとOutPortBase.hに以下を追加し警告を抑制した。... n-miyamoto
10:51 コア 整備 #3900 (終了): C4290警告を抑制する
InPortBase.hとOutPortBase.hでC4290警告が発生する箇所があるため、#pragma warning( disable : 4290 )を追加して警告を抑制する。 n-miyamoto
11:15 コア 整備 #3905 (新規): C4996警告の発生箇所を修正する
新しいVisual StudioではGetVersion系関数は非推奨なためC4996警告を発生する。
OS.hでGetVersionEx関数を使用している箇所があるため修正する。
n-miyamoto
09:23 RTC Builder バグ #3899 (終了): 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
RTC Builderのウィンドウ→設定→RtcBuilder→Code Generate→Documenntで「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」に日本語を入力してプロジェクトを生成した際に文字化けする問題への対応... n-miyamoto
04:45 コア 調査 #3567 (解決): ログ収集の方法について考える
SystemLoggerをプラグイン対応させる。
ログの収集は fluentd を利用する。
n-ando

2017/02/06

23:56 RT System Editor バグ #3659 (解決): ExecutionContext Viewでrate変更後、前のrate値のままになっている
ExecutionContext Viewの同期処理の実行タイミングを修正させて頂きました.r674 ga
14:17 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3889: OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
* r2914のconfigure.acに対する修正が間違っていたので訂正した
* これにてLinux用のOpenRTMConfig.cmakeの設定は以下となる...
n.kawauchi
10:59 RTC Builder 機能 #3898 (終了): RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
[openrtm-users 03363]への対応... n.kawauchi

2017/02/02

19:30 RTC Builder 機能 #3879 (解決): 【FSM4RTC】Import/Export機能の修正
「基本」タブのImport/Exportボタンの振る舞いをFSMコンポーネントを使用する場合に対応させて頂きました.r673 ga
19:24 RTC Builder 整備 #3890 (解決): CMakeLists.txtのfind_package(OpenRTM)のHINTSを外す
修正させて頂きました.r669 ga

2017/02/01

18:09 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3889 (解決): OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
* r2914 で対応し、下記に示す設定となった
* Linux用の設定...
n.kawauchi
15:58 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3893 (解決): openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
r2913 で対応した。 n.kawauchi
15:52 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3893 (終了): openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
* #3892 でのdebパッケージへの修正をrpmパッケージに対しても行う
n.kawauchi
15:30 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3891: openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
h3. 参考情報
* rpmの場合は含まれておらず、本対応は不要...
n.kawauchi
09:22 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3712 (解決): CPU affinityを設定する機能を追加する。
n-miyamoto
09:21 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3662 (解決): RTC生成時に指定した実行コンテキスト名が存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
n-miyamoto
09:19 OpenRTM-aist (Python) バグ #3649 (解決): onRateChangedコールバックが呼び出されない問題
n-miyamoto
09:19 OpenRTM-aist (Python) バグ #3651 (解決): 実行周期を0に設定してもBAD_PARAMETERを返さない問題
n-miyamoto
09:18 OpenRTM-aist (Python) 調査 #3735 (解決): 実行されていないソースコードの実効行についての調査
n-miyamoto
09:18 OpenRTM-aist (Python) バグ #3760 (解決): 意味のない例外処理を削除する
n-miyamoto

2017/01/31

19:14 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3892 (解決): openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
r2912 で対応した。 n.kawauchi
19:04 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3892 (終了): openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
* OpenRTM-aist 1.2.0版のLinuxパッケージとして、OpenCVサンプルRTCとJavaも追加予定である
* これに対応し、インストール先を揃える
* サンプルRTCのインストール先...
n.kawauchi
17:10 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3891 (解決): openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
* r2911 で対応
* このdebパッケージに含める src/ext ディレクトリに対し、src/ext/ec/logical_time/example が含まれないようにする修正
* debhelperを用い、src/ext...
n.kawauchi
11:48 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3891 (終了): openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
* openrtm-aist_1.2.0-0_***.deb 作成時の対応
* exampleパッケージではないので、下記が含まれないようにする...
n.kawauchi
 

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