操作
バグ #3356
完了RTSystemEditorRCP版のプラグインを最新バージョンにする
開始日:
2015/11/06
期日:
進捗率:
100%
予定工数:
説明
- Windows用インストーラ(C++1.1.1版、Python1.1.0版、Java1.1.0版)で配布しているRTSystemEditorRCPのプラグインは
古いバージョンを使用していた。 RC2版 - C++1.1.1版のインストーラに含めていたOpenRTPのプラグインはRC5版だった
- RTSystemEditorRCPもOpenRTPと同じバージョンのプラグインを使用するように修正する
n.kawauchi さんが約9年前に更新
- ステータス を 新規 から 解決 に変更
- 進捗率 を 0 から 100 に変更
- RTSystemEditorRCPのプラグインが古いバージョン(RC2版)だった原因は、msmモジュールを自分のPC上で作成した際、古いバイナリを使い続けてしまったため
- 現在はmsm作成用のJenkinsジョブ環境を整えている
- 60_RTSE_msm_win32
- 60_RTSE_msm_win64
- Jenkinsジョブでは、OpenRTPのzipファイルを取得する
http://openrtm.org/pub/Windows/OpenRTM-aist/msi-buildtools/1.1.2/openrtp.zip- openrtp.zipのアップロードは、42_openrtp_publish_release_packages ジョブが行っている
- openrtp.zipを展開してファイルをコピーすることで、OpenRTPと同じバージョンのプラグインが入ることを確認した
操作