活動
2016/09/26から2016/10/25まで
2016/10/25
- 16:31 バグ #3664: OpenRTMWebページの修正
- チケット再作成の為、完了とします。
- 13:24 バグ #3664: OpenRTMWebページの修正
- 表示されなかった項目「VMware Image」「Interface guidlines」が中央の画面に表示されるよう修正した。
ただし、1Pで構成されているため、ほかの項目と比べて見え方が異なる。
参考URL http://... - 13:15 バグ #3664 (新規): OpenRTMWebページの修正
- ナビゲーションブロックの「ダウンロード」をクリックした時、「ダウンロード」以下の項目が正しく表示されない。
2016/10/16
- 22:13 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3395: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
* Java版同士の接続確認
** 別々のターミナルで ConsoleOut(Java版) ConsoleIn(Java版) を起動する。
** rtco...
2016/10/14
- 13:53 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3662 (終了): RTC生成時に指定した実行コンテキスト名が存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
- #3656 と同じ
rtc.confで存在しない実行コンテキストを指定してRTCを生成しようとした場合に、1つも実行コンテキストが生成されずにRTCが生成されてしまうことがあるが、その場合はデフォルトの実行コンテキスト( Per... - 10:05 コア 機能 #3653 (解決): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- FsmCompのECの周期が1.0に設定されていたため、RTSystemEditorのタイムアウトに引っかかった模様。
設定でRT Name Service View でタイムアウト待ち時間を2000ms程度にすると、エラーは出なく... - 09:44 コア 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- FsmCompのactivate/deactivateをRTSystemEditorで行うと、「エラーが発生しました」とのダイアログが出る。
FsmComp自体は正常にactivate/deactivateされる。
- 09:39 コア 機能 #3653 (担当): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- h2. ComponentManager 初期化処理の変更
ComponentManagerの初期化処理を変更。ComponentManagerの初期化関数 instance() 内で static 変数 RTC::Manage...
2016/10/13
- 16:16 コア 機能 #3660 (終了): _REENTRANTが既に定義されている
- 16:16 コア 機能 #3660: _REENTRANTが既に定義されている
- r2781にて修正
- 16:14 コア 機能 #3660 (終了): _REENTRANTが既に定義されている
- 産総研の中岡です。
OpenRTM-aist の config_rtc.h ヘッダに関して要望があるのですが、
ここで定義されている... - 13:54 OpenRTM-aist (C++) バグ #3658: ExecutionContextWorker::removeComponent関数で動作が停止する問題
- mutexロックにスコープを追加...
- 13:40 OpenRTM-aist (C++) バグ #3654: マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
- メンバー変数が軒並み初期化されていなかったのでm_isMasterを含めて初期化。...
- 01:52 OpenRTM-aist (C++) バグ #3652: 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- onRateChange() が呼び出されるよう ExecutionContextBase, ExecutionContextWorker, RTObjectStateMachine を変更。
テストをお願いします。>宮本様 - 01:14 RT System Editor バグ #3659 (終了): ExecutionContext Viewでrate変更後、前のrate値のままになっている
- ExecutionContext Viewでrate変更後、実際のRTCのrateは変更されているにもかかわらず、Viewで表示されるrate値は、変更前の値のままになっている。
もう一つRTSEを起動して、RTCのECのrat...
2016/10/12
- 23:55 OpenRTM-aist (C++) バグ #3650: 実行周期を0に設定してもエラーコードを返さない問題
- rate/periodのチェックを 0.0 以上かどうか、を、0.0より大きいかどうかに変更。
- 12:18 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3656 (解決): RTC生成時に指定した実行コンテキストが存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
- createContexts関数に生成した実行コンテキストの数が0の時にデフォルトの実行コンテキストを生成する処理を追加...
2016/10/11
- 21:18 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3398: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- h2. 動作確認
rtcd_java を起動して、rtmgr により動作確認
テスト前にマスターマネージャーを起動する。マスターマネージャーのポートは2810。
* rtcd_java のコンフィグファイル(rtcd... - 15:06 OpenRTM-aist (C++) バグ #3658 (終了): ExecutionContextWorker::removeComponent関数で動作が停止する問題
- ExecutionContextWorker::removeComponent関数の以下の部分でミューテックスm_removedMutexでロックをするが、このロックを解放せずにupdateComponentList関数で再度ロックし...
- 13:52 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3656 (終了): RTC生成時に指定した実行コンテキストが存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
- 現在の実装ではrtc.confで存在しない実行コンテキストを指定してRTCを生成しようとした場合に、1つも実行コンテキストが生成されずにRTCが生成されてしまうことがあるが、その場合はデフォルトの実行コンテキスト( PeriodicE...
2016/10/10
- 15:28 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3397: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- h2. 動作確認
ConsoluIn で動作確認
h3. manager.components.naming_policy:ns_unique動作確認
* rtc.conf に以下を追加...
2016/10/08
- 23:01 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3396: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
h3. カテゴリ名/インスタンス名 の確認
* ConsoluOut の rtc.conf に以下を追加...
2016/10/07
- 17:22 コア 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- Fsmが落ちる問題→2回初期化が行われている?...
- 16:31 コア 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- 以下のファイルを追加
* component_manager.h
* data_flow_component.h
* defs.h
* in_port.h
* logger.h
* out_port.h
* prop... - 14:34 コア 機能 #3653 (終了): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- HRTM付属のサンプルコンポーネントがコンパイルできるように、libHRTMに相当するライブラリをlibRTCで実装する。
- 15:00 コア 整備 #3655: [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- Fsmコンポーネントを作成。
新規に作成したlibHRTMでコンパイルはとおり、RTCの起動はできるものの、
* 一定時間上たつと、ゾンビになる
* 生きているうちにactivateすると、ステートマシンは動いているもよう
... - 14:46 コア 整備 #3655 (終了): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- HRTMと同様のFsmのサンプルコンポーネントを作成する。
HRTMからのコピー。 - 14:43 OpenRTM-aist (C++) バグ #3654 (終了): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
- マネージャがスレーブになっているにもかかわらずis_master関数がTrueを返す現象が発生するので修正を行う。
ManagerServantクラスのメンバ変数m_isMasterでマスターの時にtrueを格納する処理はあるも... - 12:03 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3391: ⑦ トピックベースのポート接続機能
- h2. 動作確認
動作確認用のコンポーネント(TopicTest)を作成して動作確認
* 動作確認用のコンポーネントの概要
コンポーネントはSimleIOのConsoleInとConsoleOutを改造。
コンポーネン...
2016/10/06
- 18:16 OpenRTM-aist (C++) バグ #3652 (終了): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- Python版の以下のチケットと同じ問題
#3649
実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されていない問題の調査、修正を行う。 - 18:14 OpenRTM-aist (Python) バグ #3651 (終了): 実行周期を0に設定してもBAD_PARAMETERを返さない問題
- C++版の以下のチケット同じ問題
#3650
実行周期に0を指定した時にBAD_PARAMETERを返すようにする。
問題箇所はExecutionContextProfileクラスのsetRate関数、setPeri... - 15:27 コア 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。
- まずは、ロード可能な.soオブジェクトを実装。コンポーネントにロードして、コンシューマとして登録されるところまで確認。
- 15:26 コア 機能 #3593: [FSM4RTC] ExtendedFsmService.idlの実装を作成する
- まずは、soとしてロード、SDOサービスとして登録可能なSDOServiceProviderを実装。
RTObject側でのコールバック機構を実装したのち、ExtendedFsmServiceProviderからフックする。
- 08:20 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3390: ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
h3. rtcname動作確認
* ConsoluIn の rtc.conf に以下を追加... - 08:11 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3389: ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
h3. rtcname動作確認
* ConsoluIn の rtc.conf に以下を追加...
2016/10/05
- 17:36 OpenRTM-aist (C++) バグ #3650 (終了): 実行周期を0に設定してもエラーコードを返さない問題
- setRate関数の引数に0を指定した場合にはRTC::BAD_PARAMETERを返すのが本来の仕様だが、ExecutionContextProfileクラスのsetRate関数内でrate < 0.0と判定しているため0の時にRT...
- 09:12 コア 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。
- 元のobserverの実装がほぼそのまま利用できるが、IDL内でのネームスペースが異なるので
* OpenRTM:: -> RTC::
* HAERTBEAT -> RTC_HEARTBEAT
への変更が必要。
2016/10/04
- 18:26 OpenRTM-aist (Python) バグ #3649: onRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- onRateChanged関数内にprint文を書いてRTCの実行周期を変更してみたのですが何も表示されませんでした。
on_rate_changed関数がどこかで呼び出される必要があるとは思うのですが、調べた限りではどこでも呼び出... - 17:59 OpenRTM-aist (Python) バグ #3649 (終了): onRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- Python版のver.1.1.1以降で実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されていない問題の調査、修正を行う。
補足:
C++版に関してもtrunkのソースコードはPython版と同じ実装なので...
2016/09/28
- 08:56 OpenRTM-aist (Java) 調査 #3643: Java版の1.2新機能の動作確認
- 動作確認したところ以下の機能については正常に動作できませんでした。
⑤コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
⑥起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
...
2016/09/27
- 16:13 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3647 (終了): rpmパッケージ名のアーキテクチャをi686にする
- C++のパッケージ名はi686としているので、Pythonも同様にする
参考:http://redmine.openrtm.org/projects/openrtm-aist-cxx/repository/revisions/2733
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