活動
2017/11/27から2017/12/26まで
2017/12/26
- 18:08 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4398 (解決): サンプルをPython2,python3両方に対応させる
- 09:55 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4398 (終了): サンプルをPython2,python3両方に対応させる
- サンプルをPython2,python3両方に対応させる
file先頭に以下を追加... - 17:22 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4176 (解決): omniidl shortcutの利用
- 17:21 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4197 (解決): Windows環境の時間計測の精度改善
- 17:17 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2417 (解決): ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
- 17:17 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3221 (終了): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- 17:16 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3226 (終了): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- 17:15 OpenRTM-aist (Python) サンプル #4208 (解決): 協調ロボットのFSM4RTCモデル作成
- 17:08 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4159 (解決): VxWorksでのサンプル動作確認
- 17:08 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4157 (解決): VxWorksでのパフォーマンス測定
- 17:06 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4381 (解決): VxWorks用実行コンテキストの作成、パフォーマンス測定
- 17:05 コア バグ #4391 (解決): 文字化け修正
- 14:51 OpenRTM-aist (Java) バグ #4399: preconnectで接続した場合、ON_BUFFER_WRITEコールバックが呼び出されない。
- ConnectorDataListenerT<DataType> リスナクラス(ジェネリクス)で、以下のように指定してpreconnectで接続した場合、不具合が発生する。...
- 11:17 OpenRTM-aist (Java) バグ #4399 (担当): preconnectで接続した場合、ON_BUFFER_WRITEコールバックが呼び出されない。
- preconnectを使わず、システムエディタやrtconで接続した場合は、コールバックは呼び出される。
2017/12/22
- 17:52 OpenRTM-aist (Java) サンプル #4397 (担当): Throughputサンプルの追加
- C++版と同じThroughput測定のサンプルを追加する。
2017/12/15
- 16:57 RT System Editor 整備 #4390: データポート接続ダイアログにタイムスタンプオプション選択プルダウンを増設
- * Skipカウントの下にプルダウン追加。
* デフォルトはなし(空白)
- 10:25 コア 機能 #4395 (新規): イベント出力ポートの検討
- イベント出力ポート
イベント名+データ
というイベントそのものを出力するタイプのOutPortの導入を検討。
2017/12/13
- 11:48 OpenRTM-aist (Java) バグ #4389 (担当): rtcprof_java を引数なしで実行すると”dirname: オペランドがありません”の表示がでる。
- jarファイルの処理に不具合があり修正。
jarファイルの場合、jarファイル名とクラス名を指定するように修正。
例)bin.jarにRTCのConsoleIn.classがある場合... - 11:37 OpenRTM-aist (Java) バグ #4388 (担当): rtcd_java エラーがでる(Linux)
- クラスパスの設定に不具合があり修正。
- 09:35 OpenRTM-aist (Python) バグ #4392 (解決): RingBufferのバッファフル時に待機する処理
- 以下のようにPython3の場合はwait関数の戻り値で判定し、Python2の場合はfull関数でバッファフルかを確認するように変更した。...
2017/12/12
- 20:55 OpenRTM-aist (Python) バグ #4392 (終了): RingBufferのバッファフル時に待機する処理
- threading.Conditionのwait関数はPython 3.2以前と以降で動作が違う。
Python 3.2以降ではタイムアウトした場合にFalseを返し、それ以外ではTrueを返すが、Python 2.7等では常に...
2017/12/11
- 14:08 RTC Builder 整備 #4386: テンプレートにOSX用の定義を追加する
- 確認しました。OKです。ありがとうございました。
- 01:23 RTC Builder 整備 #4386 (解決): テンプレートにOSX用の定義を追加する
- ルートのCMakeLists.txtを修正させて頂きました.r784
- 13:27 RTC Builder 整備 #4383: pythonのidlコンパイル用シェルスクリプトをのBOM無しに変更
- 修正を確認しました。
ありがとうございます。 - 01:18 RTC Builder 整備 #4383 (解決): pythonのidlコンパイル用シェルスクリプトをのBOM無しに変更
- idlcompile.shを「BOM無し」に変更させて頂きました. r783
- 07:39 コア バグ #4391 (終了): 文字化け修正
- マージに伴い、コメントの日本語が化けたので修正。
trunk/OpenRTM-aist/src/lib/rtm の以下のファイルを修正。
* InPortDirectConsumer.cpp
* InPortCorbaCdrCo... - 05:44 RT System Editor 整備 #4390 (解決): データポート接続ダイアログにタイムスタンプオプション選択プルダウンを増設
- データポート接続ダイアログにタイムスタンプオプション選択プルダウンを増設する。
dataport.timestamp_policy: {on_write, on_send, on_received, on_read}
を設定可能にする。
2017/12/08
- 17:51 コア 整備 #4368 (解決): src/ext 以下の拡張モジュールのヘッダをWindowsインストーラ、debパッケージに含める
- * r3078-3080にて拡張モジュールをdistパッケージへ追加
** OpenRTM-aist-1.2.0-win32.zip
** OpenRTM-aist-1.2.0.tar.bz2
** OpenRTM-aist-1... - 17:18 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4387 (解決): rtcd_javaとrtcprof_javaのLinux環境でのインストール先をbinにする
- 17:18 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4387: rtcd_javaとrtcprof_javaのLinux環境でのインストール先をbinにする
- 対応完了。
- 15:04 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4387 (解決): rtcd_javaとrtcprof_javaのLinux環境でのインストール先をbinにする
- パッケージ(deb/rpm)でインストールした際、C++、Pythonと同様に、
パスが通っているbin下にコピーされるようにする - 16:49 OpenRTM-aist (Java) バグ #4389 (担当): rtcprof_java を引数なしで実行すると”dirname: オペランドがありません”の表示がでる。
- rtcprof_java を引数なしで実行すると”dirname: オペランドがありません”の表示がでる。...
- 16:44 OpenRTM-aist (Java) バグ #4388 (担当): rtcd_java エラーがでる(Linux)
- Linuxでrtcd_javaを実行すると以下のエラーが発生します。...
2017/12/06
- 13:44 RTC Builder 整備 #4386 (解決): テンプレートにOSX用の定義を追加する
- RTCの生成されたプロジェクトのルートのCMakeLists.txtのOSX SpecificのセクションにSET文を1行追加して下さい。...
2017/12/05
- 18:54 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4385 (解決): rpmパッケージのリリース番号表記をC++に合わせて変更する
- 対応完了。
- 18:27 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4385 (解決): rpmパッケージのリリース番号表記をC++に合わせて変更する
- * Pythonのrpmパッケージの初回リリース番号表記は、「RLEASE0」となっている。
これにより生成されるパッケージ名は「OpenRTM-aist-Python-1.1.2-RELEASE0.fc26.i386.rpm」とな... - 14:02 RTC Builder 整備 #4383 (解決): pythonのidlコンパイル用シェルスクリプトをのBOM無しに変更
- #3898 の変更により、RTCBが生成するpythonのidlコンパイル用シェルスクリプト(idlcompile.sh)がBOM付きになりました。
BOM付きのため、idlコンパイル(idlcompile.sh)を実行すると以下の... - 13:25 RTC Builder 整備 #4380: javaのRTC実行用xmlファイル(ant向け)を追加
- Eclipse実行用ファイルが追加されることを確認しました。
また、動作することも確認しました。
ありがとうございます。 - 13:23 RTC Builder 整備 #4378: javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- 修正を確認しました。
ありがとうございます。 - 13:16 RTC Builder 整備 #4379: javaのRTC実行用バッチファイルにcpの設定を追加。
- 修正確認しました。
ありがとうございます。 - 13:14 RTC Builder 整備 #4377: javaのRTCで生成されるビルド用ファイル(build_<RTC名>.xml)をantで実行するとワーニングがでる
- 修正されていことを確認しました。
ありがとうございます。 - 11:55 RTC Builder 整備 #4376: javaの ソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルのBOM無しに変更
- 修正ありがとうございます。
「BOM無し」であることを確認しました。
2017/12/02
- 20:19 RTC Builder 整備 #4380 (解決): javaのRTC実行用xmlファイル(ant向け)を追加
- Eclipse実行用ファイルを追加で生成するように修正しました. r781
- 20:04 RTC Builder 整備 #4379 (解決): javaのRTC実行用バッチファイルにcpの設定を追加。
- 実行用バッチファイルを修正させて頂きました r780
- 20:00 RTC Builder 整備 #4378 (解決): javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- 実行用シェルスクリプトを修正させて頂きました r779
- 19:53 RTC Builder 整備 #4377 (解決): javaのRTCで生成されるビルド用ファイル(build_<RTC名>.xml)をantで実行するとワーニングがでる
- Ant用ビルドファイルを修正させて頂きました r778
- 19:45 RTC Builder 整備 #4376 (解決): javaの ソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルのBOM無しに変更
- 以下のファイルを「BOM無し」に変更させて頂きました r775-r777
* <RTC名>Comp.java
* <RTC名>.java
* <RTC名>Impl.java
* <サービス型名> SVC_impl.java
... - 09:28 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4381 (終了): VxWorks用実行コンテキストの作成、パフォーマンス測定
- VxWorks用に割り込み駆動の実行コンテキストを作成し、パフォーマンス測定を行う。
** 実行コンテキストの実装
RTCをExtTrigExecutionContextを継承した実行コンテキストで駆動しており、セマフォを...
2017/11/30
- 17:43 コア 機能 #3344: ログメッセージをカラーにする
- Throughputコンポーネントの起動スクリプトdirect.shを改修して、logger.color_enableを与える、又は無指定でManagerのログに対して色が変わるかを確認した。
(directLogColor.sh,... - 16:55 コア 機能 #3344: ログメッセージをカラーにする
- デフォルトをYESからNOへ修正
- 16:02 コア 機能 #3344: ログメッセージをカラーにする
- rtc.conf 設定項目にログのカラーの切り替えをする以下の項目を追加。
logger.color_enable: YES / NO (default: NO)
- 15:39 RTC Builder 整備 #4380 (解決): javaのRTC実行用xmlファイル(ant向け)を追加
- EclipseからRTCを実行できるようにのant用のxmlファイルを追加します。
現状、EclipseからRTCを実行する場合、パッケージ・エクスプローラーの<RTC名>.batをダブルクリックすることにより実行します。しかしなが... - 13:14 RTC Builder 整備 #4379 (解決): javaのRTC実行用バッチファイルにcpの設定を追加。
- Java版のRELEASE_1_2_0から、実行時にjna、jna-platformというライブラリを使う機能が実装されています。
そのため、RTC実行用バッチファイルにこれらのライブラリのクラスパスを追加する必要があります。
こ... - 10:22 RTC Builder 整備 #4378: javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- 調査した結果、動作しなかった原因は、上記のRTC実行用シェルスクリプトではなく、rtc.confと<RTC名>.confがBOM付きであることが原因でした。
RTCBが生成するRTC実行用シェルスクリプトに上記の変更をお願いします。
- 09:59 RTC Builder 整備 #4376: javaの ソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルのBOM無しに変更
- 以下のファイルのBOM無しにお願いします
* rtc.conf
* <RTC名>.conf
2017/11/29
- 17:05 RTC Builder 整備 #4378: javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- すみません。上記に添付したシェルクリプトだとうまく動作しませんでした。
調査します。 - 10:32 RTC Builder 整備 #4378 (解決): javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- Java版のRELEASE_1_2_0から、実行時にjna、jna-platformというライブラリを使う機能が実装されています。
そのため、RTC実行用シェルスクリプトにこれらのライブラリのクラスパスを追加する必要があります。
... - 10:15 RTC Builder 整備 #4377 (解決): javaのRTCで生成されるビルド用ファイル(build_<RTC名>.xml)をantで実行するとワーニングがでる
- javaのRTCで生成されるビルド用ファイル(build_<RTC名>.xml)をantで実行するとワーニングがでます。
ANT1.8からincludeantruntimeの属性のデフォルト値がtrueに変更になったようです。(AN... - 09:56 RTC Builder 整備 #4376 (解決): javaの ソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルのBOM無しに変更
- #3898 に基づき、RTCBが生成するjavaのソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルがBOM付きになりました。
BOM付きのため、ビルド時とRTC実行時にエラーが発生します。
以下のファイルをBOM無しにお...
2017/11/28
- 15:33 OpenRTM-aist (Java) バグ #4375 (担当): Linuxのサンプルコンポーネントが動作しない
- 15:16 OpenRTM-aist (Java) バグ #4375 (担当): Linuxのサンプルコンポーネントが動作しない
- /etc/apt/sources.list を編集してapt-getでjavaをインストールする。...
他の形式にエクスポート: Atom