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整備 #4385

未完了

rpmパッケージのリリース番号表記をC++に合わせて変更する

n.kawauchi さんが約7年前に追加. 約7年前に更新.

ステータス:
解決
優先度:
通常
担当者:
対象バージョン:
開始日:
2017/12/05
期日:
進捗率:

100%

予定工数:

説明

  • Pythonのrpmパッケージの初回リリース番号表記は、「RLEASE0」となっている。
    これにより生成されるパッケージ名は「OpenRTM-aist-Python-1.1.2-RELEASE0.fc26.i386.rpm」となる
  • C++はdebパッケージと同様の命名で初回リリース番号表記は「0」となっているため
    生成されるパッケージ名は「OpenRTM-aist-1.1.2-0.fc26.i386.rpm」となる
  • rpm命名規則:(パッケージ名)-(バージョン)-(リリース番号).(アーキテクチャ).rpm
  • fedroa26環境でインストール済みパッケージ名を見てみると、ほとんどのリリース番号は数字のみとなっている。
    文字列を含むものもあるが、それも先頭は数字になっている。($ dnf list installed で確認)
    bind-libs.i686 32:9.11.1-1.P1.fc26
    python3-iscsi-initiator-utils.i686 6.2.0.874-3.git86e8892.fc26
  • この結果から、OpenRTM-aist-PythonもC++と同様にリリース番号の定義を「1.2.0-0._distname」の形式にし、
    パッケージバージョンの更新時は、「1.2.0-1._distname」のように対応する

n.kawauchi さんが約7年前に更新

  • ステータス新規 から 解決 に変更
  • 対象バージョンRELENG_1_2 にセット
  • 進捗率0 から 100 に変更

対応完了。

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