活動
2017/08/02から2017/08/31まで
2017/08/31
- 18:51 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- 河内様、
./build/autogen; make install
でドキュメント含めビルド、インストールできることを確認しました。
ありがとうございました。
- 18:43 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- 金広様
#4173 にてtrunkソースへ対応しました。
これをbranches/RELENG_1_1へマージしたかったのですが、すでにdocs/Makefile.amには
RELENG_1_2用の修正が入っており、競合の編... - 12:08 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- 河内様、
make; make install
でビルド、インストールできることを確認しました。
ただ、いきなり
make install
すると同じエラーでコケるようです。特に理由がなければいきなりmake insta... - 10:07 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- 金広様
お手数をおかけして、申し訳ございませんでした。原因が分かりました。
ご指摘のエラーはtrunkでは修正済みですが、これをbranches/RELENG_1_1へ
マージしておりませんでした。
trunkでは下記... - 16:35 整備 #4173 (解決): make installでビルドとインストールの実行時にdoxygen_classref.confでエラーになる
- r3032 で対応。
修正ソースで下記の動作を確認した。... - 16:09 整備 #4173 (解決): make installでビルドとインストールの実行時にdoxygen_classref.confでエラーになる
- * make, make install はOKだが、make installでビルド&インストールを実行するとエラーになる
* doxygen_classref.conf は doxygen_classref.conf.in から...
2017/08/30
- 20:18 マニュアル #3999 (終了): ドキュメントの生成手順
- 河内様、...
- 18:26 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- こちらの状況をお知らせします。OpenRTM-aist/branches/RELENG_1_1をチェックアウトしてのビルドです。
branchesのソース利用なら下記のようにr2793、tagsソースならr2794の修正が入っている... - 17:10 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- svn update
した時に表示されるリビジョンは3029となっています。
ビルドの手順が間違っているのでしょうか。
こちらでは... - 15:45 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- 金広様
返事が遅くなり申し訳ございません。
エラーを拝見すると、以下の修正が反映されていないように思えます。
OpenRTM-aist/branches/RELENG_1_1 ⇒r2793
OpenRTM-aist/t... - 13:45 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- 河内様、
qkcをインストールし、make distを試したところ添付のようにエラーになってしまいました。
何が問題でしょうか。
なお、RELENG_1_1のソースを使用しています。 - 13:21 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- 河内です。
こちらも対応が遅くなり、申し訳ございません。
make dist時に必要なqkcのインストールですが、私は下記手順にて行っています。... - 18:50 マニュアル #3969: Doxygenのタグファイルを生成する
- 河内様、
ありがとうございます。
これらのタグファイルが設定されるようdoxygenの設定ファイルを更新して頂けますと助かります。 - 18:44 マニュアル #3969: Doxygenのタグファイルを生成する
- 金広様
IDLのタグファイルもアップロードしました。
http://staging.openrtm.org/pub/doc_1.2.0/OpenRTM-aist-IDL.tag
クラスリファレンスとIDLは別々のドキュメ... - 17:45 マニュアル #3969: Doxygenのタグファイルを生成する
- 河内様、
形式としてはこちらでよろしいかと思います。
内容としてはIDLに関する情報が入っていないようですので、含めて頂けますと助かります。 - 15:20 マニュアル #3969: Doxygenのタグファイルを生成する
- 金広様
河内です。
クラスリファレンスのドキュメントでタグファイル名をOpenRTM-aist.tagと指定して
生成してみました。このファイルの検証として使ってみようと思いましたが、
installdoxスクリプト(... - 13:18 マニュアル #3969: Doxygenのタグファイルを生成する
- 河内様、
タグファイルを生成するには、
GENERATE_TAGFILE =
のところでファイル名を指定する必要があろうかと思います。
よろしくお願いします。 - 13:13 マニュアル #3969 (解決): Doxygenのタグファイルを生成する
- 河内です。対応が遅くなってしまい申し訳ございません。
Doxygenでタグファイルを生成するdoxytagは、1.8.0版で廃止され、doxygenコマンドへ
統合されたようです。今回、doxygen1.8.3の設定ファイルを... - 12:19 バグ #3354 (終了): Windows用インストーラで設定されるサンプルコンポーネントCompositeのスタートメニュー設定を修正する
- 12:19 調査 #3420 (終了): Fedora23-64環境で、rpmパッケージ作成ビルドに失敗する
- 12:19 整備 #3436 (終了): Windows環境用の古いビルド設定を削除する
- 12:18 バグ #3650 (終了): 実行周期を0に設定してもエラーコードを返さない問題
- 12:18 バグ #3652 (終了): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- 12:18 バグ #3654 (終了): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
- 12:17 機能 #3656 (終了): RTC生成時に指定した実行コンテキストが存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
- 12:17 バグ #3658 (終了): ExecutionContextWorker::removeComponent関数で動作が停止する問題
- 12:17 バグ #3703 (終了): RTObject_implクラスのget_service_profile関数で適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外が発生しない問題
- 12:15 整備 #3709 (終了): Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
- 12:15 整備 #3742 (終了): Makefile.amで定義しているVisual Studio用プロジェクトファイル生成処理を整理する
- 12:14 整備 #3785 (終了): msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する
- 12:14 整備 #3696 (終了): ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
- 12:14 バグ #3887 (終了): trunkソースからインストールしようとした際、doxygen_classref.confが存在しないとエラーになる
- 12:13 サポート #4032 (終了): ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
- RELENG_1_1,trunkともにコミットしました。これにて終了といたします。
- 11:55 サポート #4032: ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
- 承知しました。いま、検証中ですので、問題なければbranches/RELENG_1_1にコミットします。
- 11:54 サポート #4032: ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
- 1.2がリリースされるまではRELENG_1_1を使うつもりですので、そちらにも反映して頂けますと助かります。
- 11:47 サポート #4032: ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
- RELENG_1_1でお使いになりたいのでしたら、そちらも変更しておきます。
- 11:46 サポート #4032: ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
- ありがとうございます。
trunkへの修正適用のようですが、RELENG_1_1等には反映されない感じでしょうか。
- 11:36 サポート #4032 (解決): ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
- install-sh/install コマンド実行時に、-Cオプションまたは-pオプションを追加する必要がある。
* install-sh: autoconf/autoreconf が生成するinstallコマンドの代替
* ... - 11:45 コア 整備 #3836 (終了): RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
- 11:44 整備 #3888 (終了): FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す
- 11:44 機能 #3889 (終了): OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
- 11:44 整備 #3891 (終了): openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
- 11:43 整備 #3892 (終了): openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
- http://redmine.openrtm.org/issues/3999
- 11:43 整備 #3893 (終了): openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
- http://redmine.openrtm.org/issues/3999
- 11:43 バグ #3974 (終了): fluentbit_stream ビルド向けの includeパス不足
- http://redmine.openrtm.org/issues/3999
- 11:42 バグ #3979 (終了): fluentbit_stream ビルド向けのライブラリパス不足
- http://redmine.openrtm.org/issues/3999
- 11:41 整備 #3991 (終了): coilをVxWorksでビルドする際に発生するコンパイルエラーを修正する
- 11:40 バグ #4016 (終了): imageprocessingのdebパッケージにopencvの依存関係を追記する
- ありがとうございました。
- 11:39 コア 整備 #4105 (終了): PublisherPeriodic、PublisherNewの列挙型Policyの問題
- ありがとうございました。
2017/08/29
- 18:11 バグ #4167 (新規): 複合コンポーネント起動中にCtrl+Cを入力するとSeqmantation Faultで落ちる
- 複合コンポーネント起動中にCtrl+Cでマネージャを終了させるとセグメンテーション違反で強制終了します。
ただ以下のように複合コンポーネントを先に起動すると問題なく終了します。... - 13:34 調査 #4157: VxWorksでのパフォーマンス測定
- ** データサイズを徐々に増やした場合の実験
*** 全てのRTCをVxWorks上で起動(複合コンポーネント)
!data_transport3.png!
*** Analyzer_testコンポーネントを1つだけUbuntu...
2017/08/28
- 14:03 サポート #4166 (新規): 2つNICがあるPCで立ち上げたマスターマネージャで生成したRTCへのアクセス
- 題名のようなことを行うと、呼び出し側が待ち状態になり、タイムアウトするまで返ってこなくなります。
通常、NICが2つ以上ある場合にはendpointの設定を行えばよいようですが、
http://www.openrtm.org/op...
2017/08/16
- 20:43 整備 #3991 (解決): coilをVxWorksでビルドする際に発生するコンパイルエラーを修正する
- 18:01 調査 #4157: VxWorksでのパフォーマンス測定
- パフォーマンス測定用に以下のRTCを作成しました。
* http://svn.openrtm.org/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist/examples/Analyzer/
Analyze... - 14:58 調査 #4157 (終了): VxWorksでのパフォーマンス測定
- パフォーマンス測定用のRTCを作成し、複数接続した場合の遅延時間等を計測する。
- 17:07 調査 #4159: VxWorksでのサンプル動作確認
- 以下のサンプルコンポーネントの動作確認を行いました。
* SimpleIO
* SimpleService
* ExtTrigger
* ConfigSample
* Composite
残りはFSMだけです。 - 15:09 調査 #4159 (終了): VxWorksでのサンプル動作確認
- VxWorks上でサンプルコンポーネントの動作確認を行う
- 12:35 調査 #4156: ダイレクトデータポート接続のデータ転送が遅い問題
- InPort.hのwrite関数内で変数を代入する部分(m_value = data;)で時間を要しているため、以下のようにメモリをコピーすればかなり高速にはなります。...
2017/08/15
- 19:18 調査 #4156 (新規): ダイレクトデータポート接続のデータ転送が遅い問題
- 同一プロセス内でのdirect接続とcorba_cdr接続を比較した結果、corba_cdr接続の方が圧倒的に速いようなので原因の調査を行う。
以下はTimedOctetSeq型のデータで配列のサイズを徐々に大きくした場合の...
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