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2017/12/11から2018/01/09まで

2018/01/09

09:31 OpenRTM-aist (C++) バグ #4410 (新規): Address Sanitizerがheap use after freeを検出
再現性がないのですが、Address Sanitizerがheap use after freeを検出しましたので報告しておきます。
releng_1_1を使用しています。...
kanehiro

2017/12/29

15:43 コア 機能 #4402 (新規): coilにNICのアドレスが変更されたことを通知するクラスを作成
coilにNICのアドレスが変更されたことを通知するクラスを作成する。 n-ando
15:31 コア 機能 #4401: omniORBにIPアドレス変更時にオブジェクトリファレンスを動的に変更する機能を追加する
omniORBにIPアドレス変更時にオブジェクトリファレンスを動的に変更する機能を追加する。
n-ando
15:29 コア 機能 #4401 (新規): omniORBにIPアドレス変更時にオブジェクトリファレンスを動的に変更する機能を追加する
n-ando

2017/12/28

16:11 OpenRTM-aist (Java) サンプル #4397: Throughputサンプルの追加
h2. 動作確認
Ubuntu 16.04 (Parallels VM) (片見使用PC)
Direct, corba_cdr(同一プロセス)
katami

2017/12/26

18:08 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4398 (解決): サンプルをPython2,python3両方に対応させる
n-miyamoto
09:55 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4398 (終了): サンプルをPython2,python3両方に対応させる
サンプルをPython2,python3両方に対応させる
file先頭に以下を追加...
n-ando
17:22 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4176 (解決): omniidl shortcutの利用
n-miyamoto
17:21 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4197 (解決): Windows環境の時間計測の精度改善
n-miyamoto
17:17 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2417 (解決): ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
n-miyamoto
17:17 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3221 (終了): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
n-miyamoto
17:16 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3226 (終了): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
n-miyamoto
17:15 OpenRTM-aist (Python) サンプル #4208 (解決): 協調ロボットのFSM4RTCモデル作成
n-miyamoto
17:08 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4159 (解決): VxWorksでのサンプル動作確認
n-miyamoto
17:08 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4157 (解決): VxWorksでのパフォーマンス測定
n-miyamoto
17:06 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4381 (解決): VxWorks用実行コンテキストの作成、パフォーマンス測定
n-miyamoto
17:05 コア バグ #4391 (解決): 文字化け修正
n-miyamoto
14:51 OpenRTM-aist (Java) バグ #4399: preconnectで接続した場合、ON_BUFFER_WRITEコールバックが呼び出されない。
ConnectorDataListenerT<DataType> リスナクラス(ジェネリクス)で、以下のように指定してpreconnectで接続した場合、不具合が発生する。... katami
11:17 OpenRTM-aist (Java) バグ #4399 (担当): preconnectで接続した場合、ON_BUFFER_WRITEコールバックが呼び出されない。
preconnectを使わず、システムエディタやrtconで接続した場合は、コールバックは呼び出される。 katami

2017/12/22

17:52 OpenRTM-aist (Java) サンプル #4397 (担当): Throughputサンプルの追加
C++版と同じThroughput測定のサンプルを追加する。 katami

2017/12/15

16:57 RT System Editor 整備 #4390: データポート接続ダイアログにタイムスタンプオプション選択プルダウンを増設
* Skipカウントの下にプルダウン追加。
* デフォルトはなし(空白)
n-ando
10:25 コア 機能 #4395 (新規): イベント出力ポートの検討
イベント出力ポート
イベント名+データ
というイベントそのものを出力するタイプのOutPortの導入を検討。
n-ando

2017/12/13

11:48 OpenRTM-aist (Java) バグ #4389 (担当): rtcprof_java を引数なしで実行すると”dirname: オペランドがありません”の表示がでる。
jarファイルの処理に不具合があり修正。
jarファイルの場合、jarファイル名とクラス名を指定するように修正。
例)bin.jarにRTCのConsoleIn.classがある場合...
katami
11:37 OpenRTM-aist (Java) バグ #4388 (担当): rtcd_java エラーがでる(Linux)
クラスパスの設定に不具合があり修正。 katami
09:35 OpenRTM-aist (Python) バグ #4392 (解決): RingBufferのバッファフル時に待機する処理
以下のようにPython3の場合はwait関数の戻り値で判定し、Python2の場合はfull関数でバッファフルかを確認するように変更した。... n-miyamoto

2017/12/12

20:55 OpenRTM-aist (Python) バグ #4392 (終了): RingBufferのバッファフル時に待機する処理
threading.Conditionのwait関数はPython 3.2以前と以降で動作が違う。
Python 3.2以降ではタイムアウトした場合にFalseを返し、それ以外ではTrueを返すが、Python 2.7等では常に...
n-miyamoto

2017/12/11

14:08 RTC Builder 整備 #4386: テンプレートにOSX用の定義を追加する
確認しました。OKです。ありがとうございました。 n.kawauchi
01:23 RTC Builder 整備 #4386 (解決): テンプレートにOSX用の定義を追加する
ルートのCMakeLists.txtを修正させて頂きました.r784 ga
13:27 RTC Builder 整備 #4383: pythonのidlコンパイル用シェルスクリプトをのBOM無しに変更
修正を確認しました。
ありがとうございます。
katami
01:18 RTC Builder 整備 #4383 (解決): pythonのidlコンパイル用シェルスクリプトをのBOM無しに変更
idlcompile.shを「BOM無し」に変更させて頂きました. r783 ga
07:39 コア バグ #4391 (終了): 文字化け修正
マージに伴い、コメントの日本語が化けたので修正。
trunk/OpenRTM-aist/src/lib/rtm の以下のファイルを修正。
* InPortDirectConsumer.cpp
* InPortCorbaCdrCo...
n-ando
05:44 RT System Editor 整備 #4390 (解決): データポート接続ダイアログにタイムスタンプオプション選択プルダウンを増設
データポート接続ダイアログにタイムスタンプオプション選択プルダウンを増設する。
dataport.timestamp_policy: {on_write, on_send, on_received, on_read}
を設定可能にする。
n-ando
 

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