活動
2017/07/30から2017/08/28まで
2017/08/28
- 14:03 OpenRTM-aist (C++) サポート #4166 (新規): 2つNICがあるPCで立ち上げたマスターマネージャで生成したRTCへのアクセス
- 題名のようなことを行うと、呼び出し側が待ち状態になり、タイムアウトするまで返ってこなくなります。
通常、NICが2つ以上ある場合にはendpointの設定を行えばよいようですが、
http://www.openrtm.org/op...
2017/08/21
- 16:09 RTC Builder 整備 #4154: Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる
- c++とpythonのRTCで確認しました。OKです。ありがとうございました。
- 15:45 RTC Builder 整備 #4153: RTC生成時のrtc.confへ送信データのMAXサイズを定義する
- c++とpythonのRTCで確認しました。OKです。ありがとうございました。
- 09:51 RTC Builder バグ #4151: 新規にIDLをデータポート型のために追加した場合に、ソースにincludeされずIDLファイルのコピーもされない
- 上記の#2の注記に書いたのですが、見えますでしょうか?
間違ってプライベートにしてしまい、後から公開に変更することはできないとのこと。
見えない場合は、書き直します。
このチケットの報告は、独自に定義したIDLファイルをO...
2017/08/18
- 11:23 OpenRTM-aist (Java) バグ #4160 (解決): ログファイル名の指定で%pの指定ができない。
- 11:15 OpenRTM-aist (Java) バグ #4160 (終了): ログファイル名の指定で%pの指定ができない。
- ログファイル名の指定でプロセスIDを置き換える指定子 %p が利用ができない。
%pを指定した場合、ログファイル名は、javaバージョン+乱数 となる。
2017/08/16
- 20:46 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4149 (解決): create_componentで指定するidの変更
- 20:46 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4150 (解決): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
- 20:43 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3991 (解決): coilをVxWorksでビルドする際に発生するコンパイルエラーを修正する
- 18:01 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4157: VxWorksでのパフォーマンス測定
- パフォーマンス測定用に以下のRTCを作成しました。
* http://svn.openrtm.org/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist/examples/Analyzer/
Analyze... - 14:58 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4157 (終了): VxWorksでのパフォーマンス測定
- パフォーマンス測定用のRTCを作成し、複数接続した場合の遅延時間等を計測する。
- 17:07 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4159: VxWorksでのサンプル動作確認
- 以下のサンプルコンポーネントの動作確認を行いました。
* SimpleIO
* SimpleService
* ExtTrigger
* ConfigSample
* Composite
残りはFSMだけです。 - 15:09 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4159 (終了): VxWorksでのサンプル動作確認
- VxWorks上でサンプルコンポーネントの動作確認を行う
- 12:35 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4156: ダイレクトデータポート接続のデータ転送が遅い問題
- InPort.hのwrite関数内で変数を代入する部分(m_value = data;)で時間を要しているため、以下のようにメモリをコピーすればかなり高速にはなります。...
2017/08/15
- 19:18 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4156 (新規): ダイレクトデータポート接続のデータ転送が遅い問題
- 同一プロセス内でのdirect接続とcorba_cdr接続を比較した結果、corba_cdr接続の方が圧倒的に速いようなので原因の調査を行う。
以下はTimedOctetSeq型のデータで配列のサイズを徐々に大きくした場合の...
2017/08/13
- 22:42 RTC Builder バグ #4151 (解決): 新規にIDLをデータポート型のために追加した場合に、ソースにincludeされずIDLファイルのコピーもされない
- 現状の最新版で確認してみました所,ヘッダファイルにincludeされていること,idlフォルダ内に対象IDLファイルがコピーされていることを確認いたしました.
再度,詳細をお教え頂ければ幸いです. - 22:31 RTC Builder 整備 #4154 (解決): Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる
- 修正させて頂きました r761,762
- 22:25 RTC Builder 整備 #4153 (解決): RTC生成時のrtc.confへ送信データのMAXサイズを定義する
- 修正させて頂きました r760
2017/08/10
- 13:41 RTC Builder 整備 #4154 (終了): Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる
- Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる。
プロジェクトトップのCMakeLists.txtを次のように修正する。... - 11:22 RTC Builder 整備 #4133: cmake_minimum_requiredを3.0.2とする
- 確認が遅くなりました。OKです。ありがとうございました。
2017/08/04
- 13:33 RTC Builder 整備 #4153 (終了): RTC生成時のrtc.confへ送信データのMAXサイズを定義する
- * カメラ画像送信時、4MBまでのデータを送れるようにする
* rtc.confに下記を追加する...
2017/08/03
- 09:38 RTC Builder バグ #4151 (終了): 新規にIDLをデータポート型のために追加した場合に、ソースにincludeされずIDLファイルのコピーもされない
- 新規にIDLをデータポート型のために追加した場合に、ソースにincludeされずIDLファイルのコピーもされないので、これらを修正する。
#大原先生情報
2017/08/02
- 16:58 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4150 (終了): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
- 指定したインスタンス名のRTCがマネージャで既に起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す。
- 14:35 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4149 (終了): create_componentで指定するidの変更
- 現在は以下の方式で指定している。...
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