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2016/10/26から2016/11/24まで

2016/11/21

17:48 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3715 (終了): Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す
* OpenRTM-aist 1.1.2版からは、C++,Python,Javaの各インストーラが1つのにまとめられているので、Java言語用単独インストーラは生成しない
* OpenRTM-aist-Javaは、マージモジュールm...
n.kawauchi
17:31 OpenRTM-aist (C++) サポート #3714 (終了): pcファイルから-Wall -fPIC -O2を削除する
openrtm-aist.pcに-Wall -fPIC -O2が含まれていますが、これらのオプションはコンパイルに本質的に必要なものではなく、ビルドタイプ等によって切り替えて指定するものではないかと思います。
pcファイルからは削除...
kanehiro
09:24 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3713 (終了): CPU affinityを設定する機能を追加する。
ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。
#3711 と同じ
n-miyamoto
09:23 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3712 (終了): CPU affinityを設定する機能を追加する。
ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。
#3711 と同じ
** Windows
*** スレッドのアフィニティ設定: SetThreadAffinityMask
*** プロセスのアフィニティ設定: S...
n-miyamoto

2016/11/18

14:51 RTC Builder マニュアル #1494 (却下): コード生成で生成されるファイル一覧
n-ando

2016/11/17

17:28 コア 機能 #3711 (新規): ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。
ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。
参考
http://qiita.com/gyaneman/items/f77c2633a5ac92f05302
http://d.hatena.ne.jp/naoya...
n-ando
16:49 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3710 (解決): build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する
r871 で対応完了。 n.kawauchi
16:13 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3710 (終了): build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する
r870 でバージョン番号を1.2.0へアップグレードしたが、この定義方法を見直す。
* バージョン番号の管理を1つにまとめる
** これに関連し、projectタグの名前を変更する
* jar.zipパッケージ作成のための定義...
n.kawauchi

2016/11/16

16:52 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3709 (解決): Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
作業完了。
補足:
* ExtTriggerサンプルはLinux環境でのみビルド可能な設定であった
* Windows環境でもビルド可能とする今回の修正において、実行ファイル名を変更した
** ConsoleInCompExt =>...
n.kawauchi
16:22 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3709 (終了): Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
Windows用インストーラにExtTriggerサンプルが含まれるように対応する n.kawauchi

2016/11/15

18:55 OpenRTM-aist (C++) バグ #3708: SimpleIOサンプルのConnectorComp.cppにおける初期化処理の修正
connector_idは、構造体 RTC::ConnectorProfile の UniqueIdentifier型のメンバ変数で、下記定義よりstring型のため、
CORBA::string_dupを使って初期化した。
...
n.kawauchi
18:26 OpenRTM-aist (C++) バグ #3708 (解決): SimpleIOサンプルのConnectorComp.cppにおける初期化処理の修正
下記投稿への対応
[openrtm-users 03328] Ubuntu 14.04,OpenRTM C++ 1.1.xでSimpleIO ConnectorCompを実行するとinvalid pointerコアダンプが発生...
n.kawauchi
15:03 OpenRTM-aist (C++) バグ #3703 (解決): RTObject_implクラスのget_service_profile関数で適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外が発生しない問題
SdoServiceAdminクラスのgetServiceProviderProfile内で例外が発生する部分を以下のように修正... n-miyamoto

2016/11/10

14:40 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3679 (解決): カバレッジデータの収集
テストの実行、カバレッジデータの表示をするJenkinsのジョブを作成した。
http://jenkins.openrtm.org/job/01_openrtm-python-test/
n-miyamoto

2016/11/07

16:25 OpenRTM-aist (Java) バグ #3704 (担当): ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
#3697 と同じ n-miyamoto

2016/11/04

15:07 OpenRTM-aist (C++) バグ #3703 (終了): RTObject_implクラスのget_service_profile関数で適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外が発生しない問題
RTObject_implクラスのget_service_profile関数に適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外をスローしない問題を修正する。
おそらく以下の部分でgetService...
n-miyamoto

2016/11/02

13:54 OpenRTM-aist (C++) バグ #3702 (新規): ロード可能なモジュールを取得する際に同じパスを2回探索する問題
manager.modules.load_path: ./
manager.modules.C++.load_paths: ./
の場合に./以下のモジュールを2回調べてしまうため、ロード可能なモジュールを取得すると同じモジュ...
n-miyamoto

2016/11/01

19:19 OpenRTM-aist (Python) バグ #3700 (終了): ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
#3697 と同じ n-miyamoto
18:23 OpenRTM-aist (C++) バグ #3654 (解決): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
ManagerServantTestsのtest_add_master_manager関数で正常に動作することを確認 n-miyamoto
18:21 OpenRTM-aist (C++) バグ #3658 (解決): ExecutionContextWorker::removeComponent関数で動作が停止する問題
PeriodicExecutionContextTestsのtest_removeComponent関数で正常に動作することを確認 n-miyamoto
18:12 OpenRTM-aist (C++) バグ #3652 (解決): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
PeriodicExecutionContextTestsのtest_set_rate_invoking_on_rate_changed関数により正常に動作することを確認 n-miyamoto
17:13 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3699 (解決): ドキュメントにバージョン番号を追加し、この番号の管理を一元化する
* 今回の修正はbuild.xml内の2箇所のみ
* trunkの修正をbrances\RELENG_1_1へマージしたかったが、1.2版用の修正がかなり追加されていて、競合の編集は大変と判断。
brances\RELENG_1_...
n.kawauchi
14:11 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3699 (終了): ドキュメントにバージョン番号を追加し、この番号の管理を一元化する
* C++, Pythonの各クラスリファレンス・ドキュメントと同様に、Java版にもバージョン番号が表示されるようにする
* このバージョン番号の管理が一元化されるように対応する
n.kawauchi
12:01 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3698 (解決): ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
* 下記confファイルを新設し、バージョン番号はsetup.pyから取得するように変更
** Doxyfile_en.in, Doxyfile_jp.in
* ドキュメントタイトル表記も変更した
** 「OpenRTM-ai...
n.kawauchi
10:20 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3698 (終了): ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
ClassReferenceのバージョン番号は下記confファイルに直書きだったので、管理が一元化されるように対応する
* OpenRTM-aist-Python\OpenRTM_aist\docs\Doxyfile_en
* O...
n.kawauchi
02:09 コア バグ #3697: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
h2. テスト
examples/Composite のSensorCompを利用して、初期化関数を以下のように変更
* ControllerとMotorはrtc.confで.soをロードしておく。
* 以下のように、S...
n-ando
02:05 コア バグ #3697: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
h2. 構造... n-ando

2016/10/31

16:06 コア バグ #3697 (担当): ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
... n-ando

2016/10/29

19:49 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3395: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
h2. Windowsの場合
Java Native Access (JNA) を使用して、WindowsAPI(CreateFileMappingA、MapViewOfFile、UnmapViewOfFile、CloseHandl...
win-ei

2016/10/28

19:03 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3696: ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
* doxygen_classref.confの方は、doxygen_classref.conf.inを新設し、ソースのバージョン番号を取得し利用している
* doxygen_idlref.confは以下の理由から直書きで「1.1」...
n.kawauchi
16:36 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3696 (終了): ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
ClassReferenceとIDLReferenceのバージョン番号は下記confファイルに直書きだったので、管理を一元化するように対応する
* doxygen_classref.conf
* doxygen_idlref.conf
n.kawauchi

2016/10/27

11:50 コア 機能 #3692 (新規): [FSM4RTC] テストの実装
FSM4RTCに関連して追加した関数、クラスなどについてそれぞれユニットテストを作成し、テストが通ることを確認すること。 n-ando
11:48 コア 機能 #3691 (新規): [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルの実装
多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルを実装すること。 n-ando
11:48 コア 機能 #3690 (新規): [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストの実装
現在の複合コンポーネントでは、階層を1階層しかサポートしておらず、各子コンポーネントの呼び出し順序も、親コンポーネントへ組み込まれた順となり固定的にしか複合化できない。これを、複数の階層で複合化可能になるように変更し、かつ呼び出し順序... n-ando
11:48 コア 機能 #3689 (新規): [FSM4RTC] データ入力ポートInPortのマルチタイプ入力・マルチバッファ化
既存のOpenRTM-aistの実装では、InPortは特定の型のOutPortとしか接続できず、また、同一型のOutPortが多数接続されている場合でも、InPort内のデータバッファは一つであり、かつ内部APIでデータがどのOut... n-ando
11:47 コア 機能 #3688 (終了): [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
データポート間を接続する際には、それぞれのポートが持つPortProfileの各種情報を取得しポートがサポートしている機能の情報を取得したうえで、ConnectorProfileのフィールドに必要な情報をセットし、1か所のポートに対し... n-ando
11:47 コア 機能 #3687 (新規): 「FSM4RTC] PortStatusの変更
Connector関係のクラスやPublisher関係のクラス内で、PortStatusと呼ばれるenum定義の戻り値が利用されているが、これまで、OpenRTM付属のDataPort.idl内でOpenRTM::PortStatus... n-ando
11:46 コア 機能 #3686 (新規): [FSM4RTC] 同期型DataPortを利用したサンプルの作成
上記、同期型データポートの振る舞いを検証できるサンプルを作成し、既存のサンプルと同様の場所へ配置、一緒にコンパイルできるよう、OpenRTM-aistプロジェクトの関連部分を変更すること。 n-ando
11:45 コア 機能 #3685 (新規): [FSM4RTC] 同期型DataPortの実装
FSMに対するイベント通知機構として、既存のデータポートとは異なる同期型データポートを実装する。既存のデータポートやFSM4RTCのデータポートは基本的に非同期型であり、送信側、受信側はそれぞれ相手が読まなくても(書かなくても)書くこ... n-ando
11:45 コア 機能 #3684 (新規): [FSM4RTC] 動的FSMフレームワークの実装
OMG RTC仕様で定義されているFSMコンポーネントを実装すること。Fsmコンポーネント、FsmParticipantコンポーネントおよび、その状態遷移とイベントの関連付けなど、状態遷移型コンポーネントを実装するために必要な機構を実... n-ando
11:44 コア 機能 #3683 (終了): [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装
Macho[4]ライクな記述方式を利用したFSMを記述するためのフレームワークを実装すること。実装に当たってはC++版・Java版・Python版の実装サンプルコードを提供するので、それらの実装に倣って新規に実装すること。次項のExt... n-ando
11:43 コア 機能 #3682 (担当): [FSM4RTC] ComponentObserver のテスト、サンプルプログラムを作成する
ComponentObserver のテスト、サンプルプログラムを作成する。exampleの下ではなく、ComponentObserverの実装ディレクトリ下にtestディレクトリを作成し配置する。 n-ando
11:41 コア 機能 #3681 (終了): [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。
FSM関係のコールバック機構 PreFsmActionListener、PostFsmActionListener、FsmProfileListener、FsmStructureListener をset/remove関数および呼び出... n-ando
11:38 コア 機能 #3680 (終了): [FSM4RTC] FSM関連のリスナクラスを作成する。
FSMに関連するリスナクラスを作成する。
既存のComponentActionListener同様、PreFsmActionListener、PostFsmActionListener、FsmProfileListener、FsmS...
n-ando

2016/10/26

19:32 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3679: カバレッジデータの収集
テストを実行したプロセスが終了しないものがあったので修正を行った。
例えばtest_InPortCorbaCdrConsumer.pyでは、以下のようにオブジェクトの非活性化とマネージャのシャットダウンを行う。
<pr...
n-miyamoto
19:22 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3679 (終了): カバレッジデータの収集
テストのカバレッジデータを収集する n-miyamoto
 

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