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2015/12/08から2016/01/06まで

2016/01/04

09:33 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3353: 1.1.1版インストーラ・パッケージ作成に向けてバージョン番号等を更新する
Python版のチケット作業 #3350 と同様に環境変数RTM_ROOTの設定を検討していたが、この作業は不要(※)となったのでこのチケット作業は完了とする。
※理由は、次期リリースではC++, Python, Javaを1つのm...
n.kawauchi

2015/12/24

18:41 RTC Builder 機能 #3414 (却下): IDLディレクトリはOpenRTP自身も持ち、新しいシステム環境変数で管理させる
* OpenRTPのマージモジュールを作成する際は、IDLディレクトリをチェックアウトして自身に組み込むようにし、このパスは新しいシステム環境変数OPENRTP_IDL(仮称)で管理させる
* RTCBuilderがデフォルトで利用...
n.kawauchi

2015/12/22

09:46 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3413 (終了): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
コンポーネントを起動する際に、マスターマネージャにコンポーネント起動を依頼し、マスターは指定された名前やポリシーに従って、すでに起動済みのスレーブ上にRTCを起動したり、新たなプロセスを起動してそこにRTCをインスタンス化できる機能を... n-ando
09:46 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3412 (終了): ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
「名前ベースのコンポーネント」機能を実現するために、異なるプロセスで起動した同一コンポーネントでも、マスターの配下にある他のコンポーネントの名前を見て、インスタンス番号を付ける機能を実装する。また、コンポーネント自身もINS機能を利用... n-ando
09:46 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3411 (終了): ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
マネージャのマスタースレーブ機能として、ホスト名・コンポーネント名の指定でコンポーネントのオブジェクトリファレンスを取得する仕組みを実装する。これを、ネームサービス操作関数セットに取り込むこと。例えば、
rtns:openrtm.o...
n-ando
09:45 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3410 (終了): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
同一ノード内のコンポーネント間のデータポート接続において、マーシャリング後のデータのPutを共有メモリ経由で行うことで、TCP/IPスタックを経由することなく高速にデータ転送する機能を実装すること。 n-ando
09:45 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3409 (終了): ⑩ セキュアな通信機能
データポート、サービスポート間の通信をsslで保護する機能を実装すること。なお、この機能は、外部モジュールとして切り出せるように実装する必要がある。すなわち、セキュアな通信機能はモジュール化し、実行時に動的ロードすることで有効になると... n-ando
09:45 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3408 (終了): ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
同一プロセス内のデータポート接続において、required i/fがprovided i/fを呼び出すのに、オブジェクトリファレンス経由ではなく、マーシャリングをバイパスサーバントを直接呼ぶようにする機能を実装すること。 n-ando
09:45 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3407 (終了): ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
同一プロセス内のデータポート接続において、OutPortがInPortの変数に直接書き込む(push型)、またはInPortがOutPortの変数を直接読む(Pull型)形でデータ転送をする方式を実装すること。 n-ando
09:44 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3406 (終了): ⑦ トピックベースのポート接続機能
DDSのようなトピックベースのポート接続機能を実装すること。ただし、この機能はデータポート、サービスポートにも利用できるように実装すること。 n-ando
09:44 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3405 (終了): ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
コンポーネントコンフィギュレーションファイルに設定することで、起動時にネームサーバに登録されているコンポーネントをアクティベーションする機能を実装すること。 n-ando
09:44 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3404 (終了): ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
コンポーネントコンフィギュレーションファイルに設定することで、起動時にネームサーバに登録されているコンポーネントのポート同士を接続する機能を実装すること。 n-ando
09:44 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3403 (終了): ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(同一プロセス)
コンポーネント起動時に同一プロセス内のコンポーネントをコンポーネントコンフィギュレーションファイルに従いアクティベーションする機能を実装すること。 n-ando
09:43 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3402 (終了): ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能(同一プロセス)
コンポーネントコンフィギュレーションファイル(rtc.conf)に設定することで、起動時に同一プロセス内コンポーネントのポート同士を接続する機能を実装すること。 n-ando
09:43 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3401 (終了): ② ネームサービス操作関数セットの実装
ネームサービスにコンポーネント内部から、あるいはマネージャの拡張モジュールなどからアクセスし、登録されているRTCを取得する仕組みを実装すること。 n-ando
09:43 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3400 (終了): ① コンポーネント操作関数セットの実装
rtshellライク[1]に、コンポーネントの各種操作を簡単に行うことができる関数セットを実装すること。
[1] rtshell: http://openrtm.org/openrtm/ja/node/869
n-ando

2015/12/15

16:37 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3379 (解決): pkg_instal_fedora.shでdnfコマンドに対応する
* 修正スクリプトの動作を下記環境で確認した
# Fedora21(従来通りyumが使える環境)
# Fedora23(デフォルト設定がyumに代わりdnfとなった環境)
n.kawauchi

2015/12/11

10:38 OpenRTM-aist (C++) バグ #3354: Windows用インストーラで設定されるサンプルコンポーネントCompositeのスタートメニュー設定を修正する
http://svn.openrtm.org/openrtm-msm-buildtool/trunk/openrtm_msm/
Revision 9 にて修正完了。
n.kawauchi
01:51 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3398 (担当): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
コンポーネントを起動する際に、マスターマネージャにコンポーネント起動を依頼し、マスターは指定された名前やポリシーに従って、すでに起動済みのスレーブ上にRTCを起動したり、新たなプロセスを起動してそこにRTCをインスタンス化できる機能を... n-ando
01:51 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3397 (担当): ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
「名前ベースのコンポーネント」機能を実現するために、異なるプロセスで起動した同一コンポーネントでも、マスターの配下にある他のコンポーネントの名前を見て、インスタンス番号を付ける機能を実装すること。また、コンポーネント自身もINS機能を... n-ando
01:51 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3396 (担当): ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
マネージャのマスタースレーブ機能として、ホスト名・コンポーネント名の指定でコンポーネントのオブジェクトリファレンスを取得する仕組みを実装する。これを、ネームサービス操作関数セットに取り込むこと。例えば、
rtns:openrtm.o...
n-ando
01:51 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3395 (担当): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
同一ノード内のコンポーネント間のデータポート接続において、マーシャリング後のデータのPutを共有メモリ経由で行うことで、TCP/IPスタックを経由することなく高速にデータ転送する機能を実装すること。 n-ando
01:51 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3394 (新規): ⑩ セキュアな通信機能
データポート、サービスポート間の通信をsslで保護する機能についての調査を行うこと。
Oracle Javaではsslを利用した通信をサポートしていない可能性があるため、その調査を行うこと。さらに、OpenJDKやその他のJava用...
n-ando
01:50 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3393 (担当): ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
同一プロセス内のデータポート接続において、required i/fがprovided i/fを呼び出すのに、オブジェクトリファレンス経由ではなく、マーシャリングをバイパスしサーバントを直接呼ぶようにする機能を実装すること。 n-ando
01:50 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3392 (担当): ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
同一プロセス内のデータポート接続において、OutPortがInPortの変数に直接書き込む(push型)、またはInPortがOutPortの変数を直接読む(Pull型)形でデータ転送をする方式を実装すること。 n-ando
01:49 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3391 (担当): ⑦ トピックベースのポート接続機能
DDSのようなトピックベースのポート接続機能を実装すること。ただし、この機能はデータポート、サービスポートにも利用できるように実装すること。 n-ando
01:49 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3390 (担当): ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
コンポーネントコンフィギュレーションファイルに設定することで、起動時にネームサーバに登録されているコンポーネントをアクティベーションする機能を実装すること。 n-ando
01:49 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3389 (担当): ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
コンポーネントコンフィギュレーションファイルに設定することで、起動時にネームサーバに登録されているコンポーネントのポート同士を接続する機能を実装すること。 n-ando
01:49 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3388 (担当): ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(同一プロセス)
コンポーネント起動時に同一プロセス内のコンポーネントをコンポーネントコンフィギュレーションファイルに従いアクティベーションする機能を実装すること。 n-ando
01:48 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3387 (担当): ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能(同一プロセス)
コンポーネントコンフィギュレーションファイル(rtc.conf)に設定することで、起動時に同一プロセス内コンポーネントのポート同士を接続する機能を実装すること。 n-ando
01:48 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3386 (担当): ② ネームサービス操作関数セットの実装
ネームサービスにコンポーネント内部から、あるいはマネージャの拡張モジュールなどからアクセスし、登録されているRTCを取得する仕組みを実装する。 n-ando
01:47 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3385 (担当): ① コンポーネント操作関数セットの実装
Rtshell[3]ライクに、コンポーネントの各種操作を簡単に行うことができる関数セットを実装すること。
[1] rtshell: http://openrtm.org/openrtm/ja/node/869
n-ando

2015/12/08

11:11 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3383: Ubuntu15.10 の環境で、autogenに失敗する
libtool-bin インストールしておりませんでした。お騒がせ致しました。
インストールすることで、無事にtrunkソースのビルドができました。
libboost-filesystem-devはインストールされておりました。
...
n.kawauchi
 

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