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機能 #3414

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IDLディレクトリはOpenRTP自身も持ち、新しいシステム環境変数で管理させる

n.kawauchi さんがほぼ9年前に追加. ほぼ9年前に更新.

ステータス:
却下
優先度:
通常
担当者:
-
対象バージョン:
-
開始日:
2015/12/24
期日:
進捗率:

100%

予定工数:

説明

  • OpenRTPのマージモジュールを作成する際は、IDLディレクトリをチェックアウトして自身に組み込むようにし、このパスは新しいシステム環境変数OPENRTP_IDL(仮称)で管理させる
  • RTCBuilderがデフォルトで利用するIDLのパスは、RTM_ROOTとOPENRTP_IDLの両方をチェックする

n.kawauchi さんがほぼ9年前に更新

  • ステータス新規 から 却下 に変更
  • 進捗率0 から 100 に変更

本チケットは、OpenRTM-aist1.1.2版のmsiを以下の構造で検討していた時点のもの。
インストールオプションでPythonとツールのみ選択された場合等を考慮して検討したもの。
最終的に全てOpenRTM-aist\1.1.2下へインストールすることになったので、対応の必要がなくなった。

  OpenRTM-aist
    ├─1.1.2_vc9
    ├─1.1.2_vc10
    ├─1.1.2_vc11
       :

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