操作
機能 #3414
完了IDLディレクトリはOpenRTP自身も持ち、新しいシステム環境変数で管理させる
ステータス:
却下
優先度:
通常
担当者:
-
対象バージョン:
-
開始日:
2015/12/24
期日:
進捗率:
100%
予定工数:
説明
- OpenRTPのマージモジュールを作成する際は、IDLディレクトリをチェックアウトして自身に組み込むようにし、このパスは新しいシステム環境変数OPENRTP_IDL(仮称)で管理させる
- RTCBuilderがデフォルトで利用するIDLのパスは、RTM_ROOTとOPENRTP_IDLの両方をチェックする
操作