活動
2009/12/15から2010/01/13まで
2010/01/13
- 17:17 OpenRTM-aist (C++) バグ #631 (解決): rpm,debインストールパッケージの修正
- rtc.confの内容を統一・修正し、パッケージ作成。
- 16:28 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1055 (終了): 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- エンドポイントを書き換えるオプションとして、corba.nameservice.replace_endpoint を導入した。(r1646)
ただし、ネームサーバに登録するオブジェクトリファレンスを書き換えても、RTObject... - 00:04 RTC Builder バグ #100 (終了): RT-component Configuration部
- 00:04 RTC Builder 機能 #101 (終了): 改行コード
- 00:04 RTC Builder バグ #285 (終了): エクスポートしたときのプログレスバーが残ったまま
- 00:03 RTC Builder バグ #335 (終了): サービスIDLのインターフェース間の継承を許すようにする
- 00:03 RTC Builder バグ #343 (終了): Windows環境でRTC初期化関数にDLL_EXPORTを付加する
- 00:03 RTC Builder 機能 #582 (終了): コード生成先をworkspace配下以外にもできるようにする
- 00:03 RTC Builder 機能 #583 (終了): 変数の接頭辞、接尾辞を指定可能にする。
- 00:03 RTC Builder バグ #883 (終了): [1.0.0版検証] データポートタブのDataType
- 00:03 RTC Builder 調査 #885 (終了): [1.0.0版検証]コンフィグパラメータの制約条件によるXML保存エラー
- 00:02 RTC Builder 調査 #886 (終了): [1.0.0版検証] vcprojファイルなど
- 00:02 RTC Builder 調査 #888 (終了): [1.0.0版検証] 「コード生成」すると更新対象以外の全ファイルも比較される?
- 00:02 RTC Builder バグ #889 (終了): [1.0.0版検証] コード生成後の結果比較画面のスライダー
- 00:02 RTC Builder バグ #890 (終了): [1.0.0版検証] コード生成時の、更新範囲
- 00:01 RTC Builder 整備 #893 (終了): [1.0.0版検証] ”*RTC.xml”というタブの「*」
- 00:01 RTC Builder バグ #891 (終了): [1.0.0版検証] merge箇所の「線」
- 00:01 RTC Builder サポート #894 (終了): [1.0.0版検証] 「Open/Import」 使い分け
- 00:00 RTC Builder 整備 #895 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグ設定画面
- 00:00 RTC Builder 整備 #899 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件
- 00:00 RTC Builder バグ #900 (終了): [1.0.0版検証] "EVENT_DRIVEN"型
- 00:00 RTC Builder バグ #584 (終了): dummy変数の削除
2010/01/12
- 23:59 RTC Builder 整備 #903 (終了): [1.0.0版検証] バージョンアップログ「履歴」
- 23:59 RTC Builder バグ #904 (終了): [1.0.0版検証] サービスポート_Interface部の不安定挙動
- 23:58 RTC Builder バグ #930 (終了): [1.0.0版検証] サービスポートのシートでのみ、マウス右クリックのsave不可
- 23:58 RTC Builder 調査 #1022 (終了): データポートで固定長配列を使用
- 23:56 RT System Editor バグ #187 (終了): GUIからコンフィグレーション値が変更できない
- 23:55 OpenRTM-aist (Java) バグ #965 (終了): logger.enable:Noの場合に警告メッセージが出力される
- 23:55 OpenRTM-aist (Java) バグ #966 (終了): Java版examplesをLinuxから起動した場合、Windows上のEclipseでコンポーネントがゾンビ状態になる
- 23:54 OpenRTM-aist (Java) バグ #967 (終了): exampleのSimpleServiceでActivate→Deactivateを繰り返すとMyServiceProviderでstate:ERRORになる
- 23:54 OpenRTM-aist (Java) バグ #989 (終了): OpenRTM-aist(Java)-1.0.0-RC1 複合化解除時の不具合
- 23:54 OpenRTM-aist (Java) 機能 #990 (終了): 相手Port死亡時の自動接続解除機能
- 23:54 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1035 (終了): Configuration機能追加
- 23:54 OpenRTM-aist (Python) バグ #994 (終了): 複合RTCへの要素の追加時の不具合
- 23:53 OpenRTM-aist (Python) バグ #993 (終了): Compositeコンポーネントにて、複合化したRTCを解除すると複合化されていたRTCがRTSE上で黒色表示される
- 23:53 OpenRTM-aist (Python) バグ #992 (終了): Compositeコンポーネントにて、複合化したRTCを解除する
- 23:53 OpenRTM-aist (Python) 機能 #991 (終了): 相手Port死亡時の自動接続解除機能
- 23:53 OpenRTM-aist (Python) 機能 #941 (終了): Portのコールバック機能追加
- 14:40 整備 #815 (解決): パンくずリストをページ上部に追加する
- 14:32 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1056 (終了): Java版のINSの使用方法の調査
- JavaでINS(Interoperable Naming Service)を使用する方法を調査する。
参考:
http://74.125.153.132/search?q=cache:n_SlSd5R6jgJ:java.su... - 14:22 OpenRTM-aist (Java) 機能 #581 (終了): 新しいデータポートのインターフェースの導入
- 14:21 OpenRTM-aist (Java) 調査 #578 (終了): CDR (Common Data Description) クラスの調査
- 14:20 OpenRTM-aist (Python) バグ #848 (終了): InPort->OutPortの順で接続し、InPort側が落ちている場合OutPortのConnectorがクリアされない
- 14:19 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- エンドポイント書き換えをするかしないかを切り替えるオプションを導入する。
- 00:12 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- dest_to_endpoint を利用して、利用すべきエンドポイントアドレスを得ることができる。
さらに、ネームサーバに登録するオブジェクト参照のホストアドレス部分を、dest_to_endpoint で得られたエンドポイントアド... - 13:51 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #850: ドキュメントの見直し
- * docの下のdoxygenのconfファイルの更新。
* ドキュメントで記述が不足している部分のチェック。
* フォーマットが乱れている部分のチェックと修正。
- 13:47 コア 調査 #831 (担当): 全ソースコード内のログメッセージのレベルの見直し
- * public/(比較的複雑な)protected 関数について
** RTC_TRACE が関数の入り口にあるかどうかチェック
** エラー時にRTC_ERROR でエラーログを書き出しているかどうか?
** 例外時(cat... - 12:27 コア バグ #818 (担当): 複合RTCの公開Port設定について
- 12:26 コア バグ #817 (担当): Configurationの削除
- 12:25 OpenRTM-aist (C++) バグ #574 (終了): CompositeComponentView の設定内容と SystemDiagramEditor の内容が異なる場合がある。
- 12:25 OpenRTM-aist (C++) バグ #750 (終了): RTObject_impl::detach_context の不具合
- 12:24 OpenRTM-aist (C++) バグ #348 (終了): LightweightRTObject::exit()呼び出しでコンポーネントを終了できない
- 12:23 OpenRTM-aist (C++) 整備 #761 (終了): OpenRTM-aist(C++)-メモリーリーク自動チェックツールの作成
- 12:22 OpenRTM-aist (C++) 機能 #632 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0 RC版のメモリーリーク調査
- 12:22 OpenRTM-aist (C++) バグ #631 (担当): rpm,debインストールパッケージの修正
- 調査お願いします。
- 12:21 OpenRTM-aist (C++) バグ #631 (終了): rpm,debインストールパッケージの修正
- 12:20 OpenRTM-aist (C++) バグ #340 (担当): ポート(データ・サービス)の接続数を制限する設定
- 以下のプロパティを参照して、最大接続数を設定する
* port.inport.<ポート名>.connection.max
* port.outport.<ポート名>.connection.max
* port.corbaport... - 12:09 OpenRTM-aist (C++) バグ #338 (却下): コンストラクタでコンポーネントの各種パラメータを渡せるようにする
- 12:03 OpenRTM-aist (C++) 整備 #325: pkg-configの導入
- rpm, debパッケージでpkg-configの.pcファイルがインストールされているかどうか調査。
もし、されていないようであれば、インストールされるようにspecファイル、debパッケージコントロールファイルを修正。 - 11:59 コア 機能 #324: Configurationに関するユーザAPIの軽微な改良
- とりあえず、保留
- 11:51 OpenRTM-aist (C++) 機能 #323 (担当): PortのユーザAPIの軽微な改良
- * RTObject
** ポートのインスタンスで削除する関数の追加
*** bool RTObject::removeInPort(InPortBase* )
*** bool RTObject::removeOutPort... - 11:36 OpenRTM-aist (C++) バグ #320 (終了): 親RTCが存在しないExecutionContextを削除する
- RTObject::finalizeContext() にて削除するように変更した。
2010/01/11
- 23:57 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- 宛先アドレスから、使用されるエンドポイントを推定する方法について調査した。
* UNIX
** 経路制御ソケット (AF_ROUTE を利用する方法) これはスーパーユーザ権限が必要
** sysctl を利用して、経路情報を読... - 10:36 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- http://old.nabble.com/More-endPoint-questions-td6425783.html
ここに同様の問題に対する質問と解答がある。(本質的な解決策はない。)
この人は、ポータブルインターセプタ...
2010/01/10
- 00:19 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- IORには、オブジェクトのアドレス:ポートを含むプロファイルと呼ばれるデータを複数含むことができる。これを実現するには、omniORBでは、
* endPoint giop:tcp:<host>:port (コマンドラインオプション... - 00:07 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1055 (終了): 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- 複数のネットワークインターフェースを持つノードが、ネームサーバにオブジェクトリファレンスを登録する際、通常ローカルループバックを除くインターフェースのうち、第1番目のインターフェースのアドレスのみを含むIORをネームサーバに登録する。...
- 00:01 OpenRTM-aist (C++) 機能 #207 (終了): データポートのデータに対するタイムスタンプ付与APIの追加
- OutPort.hに以下の関数を定義した。...
2010/01/08
- 17:45 OpenRTM-aist (Java) バグ #1054 (終了): #935の問題のJava版における調査
- https://openrtp.jp/redmine/issues/show/935
に示されている問題がJavaでも発生しないかどうかの調査と、問題があればその修正をお願いします。 - 17:45 OpenRTM-aist (Python) バグ #1053 (終了): #935の問題のPython版における調査
- https://openrtp.jp/redmine/issues/show/935
に示されている問題がPythonでも発生しないかどうかの調査と、問題があればその修正をお願いします。 - 17:24 OpenRTM-aist (C++) バグ #846 (終了): CrobaPort::deactivateInterfaces で例外 ObjectNotActive が発生する
- 17:24 OpenRTM-aist (C++) バグ #865 (終了): toString(nvlist,name)でstring型以外の型を取得した場合に空の文字列を返さない
- 17:23 OpenRTM-aist (C++) バグ #878 (終了): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- 17:22 OpenRTM-aist (C++) 調査 #935 (終了): 実行周期の設定値
- C++版PeriodicExecutionContextの周期計算において、与えられた周波数からその逆数として計算される実行周期を秒以下であるとの仮定に基づいて計算していたため。
実際の計算では、マイクロ秒単位の実行周期をint型で... - 17:01 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1052 (終了): DataPortのPull型のConsumer/Provider/Connectorの実装
- DataPortのPull型のConsumer/Provider/Connectorの実装を行う。
- 13:59 OpenRTM-aist (C++) 調査 #943 (終了): [RTM-1.0.0-RC1]データポートのTimeStampにCPU時刻が自動付与によるシミュレータ側の影響
- タイムスタンプの自動打刻は行わないように変更し、ユーザが打刻するための関数テンプレートを新たに定義した。
この関数テンプレートを使用するには、データポートのデータ型がメンバRTC::Time tmを持つ必要がある。
- 12:25 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1035 (解決): Configuration機能追加
- Python版OpenRTM-aist-1.0.0のリビジョン193にて対応。
- 11:52 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1048 (終了): ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックのテスト
- ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックのテストを、(InPort|OutPort)(Push|Pull)Connector のユニットテストに対して追加してください。
- 11:43 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1047 (終了): InPortBase/OutPortBaseに対してgetConnector*() 関数を追加する
- InPortBase/OutPortBaseに対してgetConnector*() 関数を追加してください。
OutPortBaseには以前からgetConnectorProfile*()等がありましたが、getConnectorB... - 11:43 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1046 (終了): InPortBase/OutPortBaseに対してgetConnector*() 関数を追加する
- InPortBase/OutPortBaseに対してgetConnector*() 関数を追加してください。
OutPortBaseには以前からgetConnectorProfile*()等がありましたが、getConnectorB... - 11:41 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1045 (終了): Pull型のコネクタの実装
- Pull型のコネクタを実装してください。
r1615を参照のこと - 11:41 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1044 (終了): Pull型のコネクタの実装
- Pull型のコネクタを実装してください。
r1615を参照のこと - 11:40 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1043 (終了): ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックの実装
- ConnectorListenerに対して接続時と切断時に呼ばれるコールバックを追加してください。
*Connector に対してonConnect()/onDisconnect() 等を追加し、コンストラクタとデストラクタでコール... - 11:40 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1042 (終了): ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックの実装
- ConnectorListenerに対して接続時と切断時に呼ばれるコールバックを追加してください。
*Connector に対してonConnect()/onDisconnect() 等を追加し、コンストラクタとデストラクタでコール...
2010/01/07
- 13:13 RTC Builder バグ #285 (解決): エクスポートしたときのプログレスバーが残ったまま
- 1.0版では現象を再現できませんでした
2010/01/04
- 16:03 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1035 (終了): Configuration機能追加
- Configurationに以下の機能を追加(またはバグフィックス)を行う。
* 起動時のアクティブコンフィギュレーションセットをコンフィグファイルの "configuration.active_config" オプションで指定... - 16:02 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1034 (終了): Configuration機能追加
- Configurationに以下の機能を追加(またはバグフィックス)を行う。
* 起動時のアクティブコンフィギュレーションセットをコンフィグファイルの "configuration.active_config" オプションで指定... - 10:32 RTC Builder 機能 #1021 (担当): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
- DataPortおよびServiceInterfaceのVar Nameについて,入力内容のチェックを追加
2009/12/25
- 23:57 RTC Builder 調査 #1022 (解決): データポートで固定長配列を使用
2009/12/24
- 16:58 OpenRTM-aist (C++) バグ #878 (解決): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- ●原因
PortAdmin クラスでは、非公開時にポート名の"in","out"で判定している為、複数のInPort、OutPortが登録されていると、対象とするコンポーネントでないものをリストから削除していた。
●対処
非...
2009/12/17
- 09:13 RT System Editor 調査 #1025 (終了): RTシステムエディタとRTCデバッガの連携について2
- ※RTCデバッガ側で対応させていただきました。
2009/12/15
- 19:13 RT System Editor 調査 #1024 (解決): RTシステムエディタとRTCデバッガとの連携について
- 19:10 RTC Builder バグ #335 (解決): サービスIDLのインターフェース間の継承を許すようにする
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