活動
2018/01/10から2018/02/08まで
2018/02/07
- 11:14 バグ #4451 (解決): examples/Makefile.amへAnalyzerを追加する
- r3213 にて対応完了。
- 10:26 バグ #4451 (解決): examples/Makefile.amへAnalyzerを追加する
- r3018 で追加された修正だがその後のマージ処理で抜け落ちたので対応する
2018/01/29
- 20:48 バグ #4446 (新規): Throughputコンポーネントで計測した時間の最小値が10000になる問題
- Throughputコンポーネントの以下の部分でtmpが最大値max_latencyに格納される場合、最小値min_latencyの値は変化しない。
このため常に最大値max_latencyが更新され続けるとmin_latencyに... - 15:03 サポート #4166: 2つNICがあるPCで立ち上げたマスターマネージャで生成したRTCへのアクセス
- ...
- 11:35 サポート #4166: 2つNICがあるPCで立ち上げたマスターマネージャで生成したRTCへのアクセス
- rtc.conf に...
2018/01/25
- 11:59 コア 機能 #3262: ⑤起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- 以下のような形式に変更しました。...
- 08:25 コア 整備 #4434 (担当): ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
- ConponentObserverConsumer.so を libRTC.so にデフォルトで組み込むように修正。
configure オプション --enable-observer=yes/no で切り替え可能。
Compon... - 07:57 コア 整備 #4434 (担当): ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
- ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
2018/01/24
2018/01/23
- 15:33 機能 #4428 (解決): direct接続Pull型の実装
- * 追加した関数
以下の関数を追加した。
** InPortBase
*** getLocalOutPort
**** ローカルのピアOutPortを取得
** InPortConnector
*** setOutPo... - 09:11 機能 #4428 (終了): direct接続Pull型の実装
- 15:26 整備 #4432 (解決): Linux用OpenRTMConfig.cmakeのOPENRTM_INCLUDE_DIRSへrtm/extのパスを追加する
- * Linux用OpenRTMConfig.cmakeのOPENRTM_INCLUDE_DIRSへrtm/extのパスを追加する
* Windows用は追加済み - 14:25 整備 #4431: ソースコードの整形
- 以下のコマンドで実行した場合に、既存のソースコードのスタイルに近いコードに整形される。...
- 14:12 整備 #4431 (担当): ソースコードの整形
- Visual Studioで編集した部分のソースコードのインデントを修正する。
Artistic Style等ツールを使用する。
- http://astyle.sourceforge.net/ - 13:29 バグ #4430 (解決): rtc.confのデフォルトファイルパス
- 13:29 バグ #4430 (終了): rtc.confのデフォルトファイルパス
- rtc.confのデフォルトファイルパスが以下のようになっているため、WindowsとLinuxで場合分けする。...
2018/01/19
- 18:19 バグ #4024 (解決): sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceの設定項目
- 17:55 コア 機能 #3263 (解決): ⑦ トピックベースのポート接続機能
- 17:13 コア 機能 #3441 (解決): ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
- 16:53 コア 機能 #4119 (解決): 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
- 16:53 コア バグ #4145 (解決): ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
- 16:47 コア 機能 #3262 (解決): ⑤起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- 16:47 コア 機能 #3440 (解決): ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- 16:42 コア 機能 #3270 (解決): ①コンポーネント操作関数セットの実装
- 14:13 バグ #4422 (終了): NamingOnCorbaコンストラクタに渡すORBの参照カウントの問題
- 以下のコードについて、参照カウントが1つ多く減る可能性があるため調査する。...
2018/01/17
- 11:12 機能 #4127 (解決): RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
- 11:00 コア 機能 #3265 (解決): ⑩ セキュアな通信機能
- 11:00 コア 機能 #3271 (解決): ②ネームサービス操作関数セットの実装
- 11:00 コア 機能 #3272 (解決): ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- 11:00 コア 機能 #3273 (解決): ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- 10:59 コア 機能 #3274 (解決): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
2018/01/10
- 15:24 バグ #4410: Address Sanitizerがheap use after freeを検出
- #4270 で報告しているのと同じ原因のようですね。
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