活動
2017/12/21から2018/01/19まで
2018/01/19
- 18:19 バグ #4024 (解決): sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceの設定項目
- 17:55 コア 機能 #3263 (解決): ⑦ トピックベースのポート接続機能
- 17:13 コア 機能 #3441 (解決): ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
- 16:53 コア 機能 #4119 (解決): 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
- 16:53 コア バグ #4145 (解決): ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
- 16:47 コア 機能 #3262 (解決): ⑤起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- 16:47 コア 機能 #3440 (解決): ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- 16:42 コア 機能 #3270 (解決): ①コンポーネント操作関数セットの実装
- 14:13 バグ #4422 (終了): NamingOnCorbaコンストラクタに渡すORBの参照カウントの問題
- 以下のコードについて、参照カウントが1つ多く減る可能性があるため調査する。...
2018/01/17
- 11:12 機能 #4127 (解決): RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
- 11:00 コア 機能 #3265 (解決): ⑩ セキュアな通信機能
- 11:00 コア 機能 #3271 (解決): ②ネームサービス操作関数セットの実装
- 11:00 コア 機能 #3272 (解決): ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- 11:00 コア 機能 #3273 (解決): ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- 10:59 コア 機能 #3274 (解決): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
2018/01/10
- 15:24 バグ #4410: Address Sanitizerがheap use after freeを検出
- #4270 で報告しているのと同じ原因のようですね。
2018/01/09
- 09:31 バグ #4410 (新規): Address Sanitizerがheap use after freeを検出
- 再現性がないのですが、Address Sanitizerがheap use after freeを検出しましたので報告しておきます。
releng_1_1を使用しています。...
2017/12/29
- 15:43 コア 機能 #4402 (新規): coilにNICのアドレスが変更されたことを通知するクラスを作成
- coilにNICのアドレスが変更されたことを通知するクラスを作成する。
- 15:31 コア 機能 #4401: omniORBにIPアドレス変更時にオブジェクトリファレンスを動的に変更する機能を追加する
- omniORBにIPアドレス変更時にオブジェクトリファレンスを動的に変更する機能を追加する。
- 15:29 コア 機能 #4401 (新規): omniORBにIPアドレス変更時にオブジェクトリファレンスを動的に変更する機能を追加する
2017/12/26
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