活動
2017/12/19から2018/01/17まで
2018/01/17
- 16:05 コア リビジョン 3166: [incompat,->RELENG_1_2] refs #3265
- 16:05 リビジョン 3166 (openrtm-cxx): [incompat,->RELENG_1_2] refs #3265
- 15:46 コア リビジョン 3165: [compat, bugfix, ->RELENG_1_2] bug fix.
- 15:46 リビジョン 3165 (openrtm-cxx): [compat, bugfix, ->RELENG_1_2] bug fix.
- 11:12 機能 #4127 (解決): RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
- 11:12 リビジョン 3164 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_2] refs #4127
- 11:12 コア リビジョン 3164: [compat,->RELENG_1_2] refs #4127
- 11:00 コア 機能 #3265 (解決): ⑩ セキュアな通信機能
- 11:00 コア 機能 #3271 (解決): ②ネームサービス操作関数セットの実装
- 11:00 コア 機能 #3272 (解決): ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- 11:00 コア 機能 #3273 (解決): ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- 10:59 コア 機能 #3274 (解決): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- 10:59 コア リビジョン 3163: [compat,->RELENG_1_2] refs #3273
- 10:59 リビジョン 3163 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_2] refs #3273
- 10:42 コア リビジョン 3162: [compat,->RELENG_1_2] refs #3440 #3262
- 10:42 リビジョン 3162 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_2] refs #3440 #3262
- 10:40 コア リビジョン 3161: [compat,->RELENG_1_2] refs #3274
- 10:40 リビジョン 3161 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_2] refs #3274
- 10:09 コア リビジョン 3160: [compat,->RELENG_1_2] refs #3273
- 10:09 リビジョン 3160 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_2] refs #3273
- 10:06 コア リビジョン 3159: [compat,->RELENG_1_2] refs #3271 #3272
- 10:06 リビジョン 3159 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_2] refs #3271 #3272
- 09:56 リビジョン 3158 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_2] refs #3441
- 09:56 コア リビジョン 3158: [compat,->RELENG_1_2] refs #3441
2018/01/10
- 15:24 バグ #4410: Address Sanitizerがheap use after freeを検出
- #4270 で報告しているのと同じ原因のようですね。
2018/01/09
- 09:31 バグ #4410 (新規): Address Sanitizerがheap use after freeを検出
- 再現性がないのですが、Address Sanitizerがheap use after freeを検出しましたので報告しておきます。
releng_1_1を使用しています。...
2017/12/29
- 15:43 コア 機能 #4402 (新規): coilにNICのアドレスが変更されたことを通知するクラスを作成
- coilにNICのアドレスが変更されたことを通知するクラスを作成する。
- 15:31 コア 機能 #4401: omniORBにIPアドレス変更時にオブジェクトリファレンスを動的に変更する機能を追加する
- omniORBにIPアドレス変更時にオブジェクトリファレンスを動的に変更する機能を追加する。
- 15:29 コア 機能 #4401 (新規): omniORBにIPアドレス変更時にオブジェクトリファレンスを動的に変更する機能を追加する
2017/12/26
- 17:22 機能 #4176 (解決): omniidl shortcutの利用
- 17:21 機能 #4197 (解決): Windows環境の時間計測の精度改善
- 17:08 調査 #4159 (解決): VxWorksでのサンプル動作確認
- 17:08 調査 #4157 (解決): VxWorksでのパフォーマンス測定
- 17:06 調査 #4381 (解決): VxWorks用実行コンテキストの作成、パフォーマンス測定
- 17:05 コア バグ #4391 (解決): 文字化け修正
2017/12/25
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