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2017/08/31から2017/09/29まで

2017/09/28

09:58 サポート #4206 (終了): コネクタの数を知りたい
OutPortBase::connectors()を使えばできそうですね。
失礼しました。
kanehiro

2017/09/27

19:05 サポート #4206 (終了): コネクタの数を知りたい
OutPortにつながっているコネクタの数を取得し、0の場合はOutPortから出すためのデータ生成を行わない、ということをしたいと考えています。
いい方法ありますでしょうか?
kanehiro

2017/09/15

18:13 バグ #4201 (解決): VisualStudioソリューションファイル生成時のヘッダーの設定を正しくする
r4201,4172 で対応完了。 n.kawauchi
15:21 整備 #4202 (解決): Windows用ソースパッケージにAnalyzerサンプルを追加する
r3042 にて作業完了。 n.kawauchi
14:44 整備 #4202 (解決): Windows用ソースパッケージにAnalyzerサンプルを追加する
Windows用ソースパッケージにAnalyzerサンプルを含め、ビルドできるように整える n.kawauchi

2017/09/14

18:54 バグ #4201 (解決): VisualStudioソリューションファイル生成時のヘッダーの設定を正しくする
* http://svn.openrtm.org/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist/build/slntool.py の修正
* 現状のままでもビルドには全く問題ないのだが、訂正するもの
* 現在の設...
n.kawauchi

2017/09/11

19:51 バグ #4199 (終了): RTPreemptECのPolicy設定方法
RTPreemptECでPolicyを設定する際にpolicyのプロパティではなく何故かpriorityのプロパティが設定されているため修正する。... n-miyamoto
19:48 バグ #4198 (新規): Windows環境のsleepの精度の改善
coil::sleppの精度が現状10ms程度しかないようなので改善する。 n-miyamoto
19:46 機能 #4197 (解決): Windows環境の時間計測の精度改善
GetSystemTimeAsFileTimeは表現精度は10nsだが実際には精度10ms程度しかない。
QueryPerformanceCounterを使った場合には1ms以上の精度が出るようなので、coil::gettimeof...
n-miyamoto

2017/09/07

11:39 調査 #4015: RTM_VC_VERSIONを変えてもPATHに反映されないことがある(1.1.2)
* このトラブルが発生した(河合さんPC)
# OpenRTM-aist 1.1.2 + vc2013 の環境構築
# OpenRTM-aist 1.2.0インストール(ラジオボタンでvc2013選択)
# vc2013をアンイ...
n.kawauchi

2017/09/04

17:58 機能 #4176 (担当): omniidl shortcutの利用
* 修正内容
ShortCutポリシーを設定したPOA取得用にManagerにtheShortCutPOA関数、getShortCutPOA関数を追加しました。
また、ManagerのinitORB関数内にPOAの生成を追...
n-miyamoto
14:20 機能 #4176 (終了): omniidl shortcutの利用
IDLコンパイラ実行時に-Wbshortcutオプションを追加することで関数を直接呼び出せるようにする。
サンプルを見たところLOCAL_CALLS_SHORTCUTのポリシーを設定したPOAを使用する必要があるようなので、新たに子...
n-miyamoto

2017/09/01

20:08 機能 #4174 (新規): VxWorks用coilのTime.hの改善
VxWorks用coilに含まれるTime.hの時間計測の精度を改善する。
現在はシステムクロック依存のclock_gettime関数を使用しているが、これをvxTimeBaseGet関数に置き換える。
n-miyamoto

2017/08/31

18:51 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
河内様、
./build/autogen; make install
でドキュメント含めビルド、インストールできることを確認しました。
ありがとうございました。
kanehiro
18:43 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
金広様
#4173 にてtrunkソースへ対応しました。
これをbranches/RELENG_1_1へマージしたかったのですが、すでにdocs/Makefile.amには
RELENG_1_2用の修正が入っており、競合の編...
n.kawauchi
12:08 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
河内様、
make; make install
でビルド、インストールできることを確認しました。
ただ、いきなり
make install
すると同じエラーでコケるようです。特に理由がなければいきなりmake insta...
kanehiro
10:07 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
金広様
お手数をおかけして、申し訳ございませんでした。原因が分かりました。
ご指摘のエラーはtrunkでは修正済みですが、これをbranches/RELENG_1_1へ
マージしておりませんでした。
trunkでは下記...
n.kawauchi
16:35 整備 #4173 (解決): make installでビルドとインストールの実行時にdoxygen_classref.confでエラーになる
r3032 で対応。
修正ソースで下記の動作を確認した。...
n.kawauchi
16:09 整備 #4173 (解決): make installでビルドとインストールの実行時にdoxygen_classref.confでエラーになる
* make, make install はOKだが、make installでビルド&インストールを実行するとエラーになる
* doxygen_classref.conf は doxygen_classref.conf.in から...
n.kawauchi
 

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