活動
2016/10/27から2016/11/25まで
2016/11/21
- 17:31 サポート #3714 (終了): pcファイルから-Wall -fPIC -O2を削除する
- openrtm-aist.pcに-Wall -fPIC -O2が含まれていますが、これらのオプションはコンパイルに本質的に必要なものではなく、ビルドタイプ等によって切り替えて指定するものではないかと思います。
pcファイルからは削除...
2016/11/18
- 02:04 コア リビジョン 2805: [incompat,->RELENG_1_2] CPU affinity setting for ExecutionContext (only PeriodicEC) has been added. refs #3711
- 02:04 リビジョン 2805 (openrtm-cxx): [incompat,->RELENG_1_2] CPU affinity setting for ExecutionContext (only PeriodicEC) has been added. refs #3711
- 01:44 コア リビジョン 2804: [incompat,->RELENG_1_2] CPU affinity setting for ExecutionContext (only PeriodicEC) has been added. refs #3711
- 01:44 リビジョン 2804 (openrtm-cxx): [incompat,->RELENG_1_2] CPU affinity setting for ExecutionContext (only PeriodicEC) has been added. refs #3711
- 01:43 コア リビジョン 2803: [incompat,->RELENG_1_2] CPU affinity setting has been added. refs #3711
- 01:43 リビジョン 2803 (openrtm-cxx): [incompat,->RELENG_1_2] CPU affinity setting has been added. refs #3711
2016/11/17
- 17:28 コア 機能 #3711 (新規): ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。
- ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。
参考
http://qiita.com/gyaneman/items/f77c2633a5ac92f05302
http://d.hatena.ne.jp/naoya...
2016/11/16
- 18:45 コア リビジョン 2802: [compat,1.2] Version number updated.
- 18:45 リビジョン 2802 (openrtm-cxx): [compat,1.2] Version number updated.
- 16:52 整備 #3709 (解決): Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
- 作業完了。
補足:
* ExtTriggerサンプルはLinux環境でのみビルド可能な設定であった
* Windows環境でもビルド可能とする今回の修正において、実行ファイル名を変更した
** ConsoleInCompExt =>... - 16:22 整備 #3709 (終了): Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
- Windows用インストーラにExtTriggerサンプルが含まれるように対応する
- 16:50 コア リビジョン 2801: [compat,->RELENG_1_2] ExtTrigger sample has been added in windows source package. refs #3709
- 16:50 リビジョン 2801 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_2] ExtTrigger sample has been added in windows source package. refs #3709
2016/11/15
- 18:55 バグ #3708: SimpleIOサンプルのConnectorComp.cppにおける初期化処理の修正
- connector_idは、構造体 RTC::ConnectorProfile の UniqueIdentifier型のメンバ変数で、下記定義よりstring型のため、
CORBA::string_dupを使って初期化した。
... - 18:26 バグ #3708 (解決): SimpleIOサンプルのConnectorComp.cppにおける初期化処理の修正
- 下記投稿への対応
[openrtm-users 03328] Ubuntu 14.04,OpenRTM C++ 1.1.xでSimpleIO ConnectorCompを実行するとinvalid pointerコアダンプが発生... - 18:37 コア リビジョン 2800: [compat,bugfix,->RELENG_1_2] Initialization of connector_id was corrected. refs #3708
- 18:37 リビジョン 2800 (openrtm-cxx): Initialization of connector_id was corrected. refs #3708
- 15:03 バグ #3703 (解決): RTObject_implクラスのget_service_profile関数で適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外が発生しない問題
- SdoServiceAdminクラスのgetServiceProviderProfile内で例外が発生する部分を以下のように修正...
- 08:55 コア リビジョン 2799: [compat,bugfix]refs #3703
- 08:55 リビジョン 2799 (openrtm-cxx): [compat,bugfix]refs #3703
2016/11/14
- 12:04 コア リビジョン 2798: [incompat,bugfix,EC]Modified for ExtTrigExecutionContext. #3697
- 12:04 リビジョン 2798 (openrtm-cxx): [incompat,bugfix,EC]Modified for ExtTrigExecutionContext. #3697
2016/11/11
- 19:14 コア リビジョン 2797: [compat,formatting] Braces added.
- 19:14 リビジョン 2797 (openrtm-cxx): [compat,formatting] Braces added.
2016/11/10
- 10:39 コア リビジョン 2796: [incompat,bugfix,EC] Return code was added. refs #3697
- 10:39 リビジョン 2796 (openrtm-cxx): [incompat,bugfix,EC] Return code was added. refs #3697
2016/11/04
- 15:07 バグ #3703 (終了): RTObject_implクラスのget_service_profile関数で適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外が発生しない問題
- RTObject_implクラスのget_service_profile関数に適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外をスローしない問題を修正する。
おそらく以下の部分でgetService...
2016/11/02
- 13:54 バグ #3702 (新規): ロード可能なモジュールを取得する際に同じパスを2回探索する問題
- manager.modules.load_path: ./
manager.modules.C++.load_paths: ./
の場合に./以下のモジュールを2回調べてしまうため、ロード可能なモジュールを取得すると同じモジュ...
2016/11/01
- 18:23 バグ #3654 (解決): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
- ManagerServantTestsのtest_add_master_manager関数で正常に動作することを確認
- 18:21 バグ #3658 (解決): ExecutionContextWorker::removeComponent関数で動作が停止する問題
- PeriodicExecutionContextTestsのtest_removeComponent関数で正常に動作することを確認
- 18:12 バグ #3652 (解決): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- PeriodicExecutionContextTestsのtest_set_rate_invoking_on_rate_changed関数により正常に動作することを確認
- 02:13 コア リビジョン 2795: [incompat,bugfix,EC] EC activation bug for multiple RTCs when they activated from participants RTCs. refs #3697
- 02:13 リビジョン 2795 (openrtm-cxx): [incompat,bugfix,EC] EC activation bug for multiple RTCs when they activated from participants RTCs. refs #3697
- 02:09 コア バグ #3697: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- h2. テスト
examples/Composite のSensorCompを利用して、初期化関数を以下のように変更
* ControllerとMotorはrtc.confで.soをロードしておく。
* 以下のように、S... - 02:05 コア バグ #3697: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- h2. 構造...
2016/10/31
2016/10/28
- 19:03 整備 #3696: ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
- * doxygen_classref.confの方は、doxygen_classref.conf.inを新設し、ソースのバージョン番号を取得し利用している
* doxygen_idlref.confは以下の理由から直書きで「1.1」... - 16:36 整備 #3696 (終了): ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
- ClassReferenceとIDLReferenceのバージョン番号は下記confファイルに直書きだったので、管理を一元化するように対応する
* doxygen_classref.conf
* doxygen_idlref.conf - 17:40 コア リビジョン 2794: [merge] r2793 has been merged from branches\RELENG_1_1.
- 17:40 リビジョン 2794 (openrtm-cxx): [merge] r2793 has been merged from branches\RELENG_1_1.
- 17:28 コア リビジョン 2793: [merge] r2791-2792 has been merged from trunk.
- 17:28 リビジョン 2793 (openrtm-cxx): [merge] r2791-2792 has been merged from trunk.
- 17:10 コア リビジョン 2792: [compat,->RELENG_1_1] Delete unnecessary file. refs #3696
- 17:10 リビジョン 2792 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_1] Delete unnecessary file. refs #3696
- 16:49 コア リビジョン 2791: [compat,->RELENG_1_1] Document title and version number has been updated. refs #3696
- 16:49 リビジョン 2791 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_1] Document title and version number has been updated. refs #3696
2016/10/27
- 11:50 コア 機能 #3692 (新規): [FSM4RTC] テストの実装
- FSM4RTCに関連して追加した関数、クラスなどについてそれぞれユニットテストを作成し、テストが通ることを確認すること。
- 11:48 コア 機能 #3691 (新規): [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルの実装
- 多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルを実装すること。
- 11:48 コア 機能 #3690 (新規): [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストの実装
- 現在の複合コンポーネントでは、階層を1階層しかサポートしておらず、各子コンポーネントの呼び出し順序も、親コンポーネントへ組み込まれた順となり固定的にしか複合化できない。これを、複数の階層で複合化可能になるように変更し、かつ呼び出し順序...
- 11:48 コア 機能 #3689 (新規): [FSM4RTC] データ入力ポートInPortのマルチタイプ入力・マルチバッファ化
- 既存のOpenRTM-aistの実装では、InPortは特定の型のOutPortとしか接続できず、また、同一型のOutPortが多数接続されている場合でも、InPort内のデータバッファは一つであり、かつ内部APIでデータがどのOut...
- 11:47 コア 機能 #3688 (終了): [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- データポート間を接続する際には、それぞれのポートが持つPortProfileの各種情報を取得しポートがサポートしている機能の情報を取得したうえで、ConnectorProfileのフィールドに必要な情報をセットし、1か所のポートに対し...
- 11:47 コア 機能 #3687 (新規): 「FSM4RTC] PortStatusの変更
- Connector関係のクラスやPublisher関係のクラス内で、PortStatusと呼ばれるenum定義の戻り値が利用されているが、これまで、OpenRTM付属のDataPort.idl内でOpenRTM::PortStatus...
- 11:46 コア 機能 #3686 (新規): [FSM4RTC] 同期型DataPortを利用したサンプルの作成
- 上記、同期型データポートの振る舞いを検証できるサンプルを作成し、既存のサンプルと同様の場所へ配置、一緒にコンパイルできるよう、OpenRTM-aistプロジェクトの関連部分を変更すること。
- 11:45 コア 機能 #3685 (新規): [FSM4RTC] 同期型DataPortの実装
- FSMに対するイベント通知機構として、既存のデータポートとは異なる同期型データポートを実装する。既存のデータポートやFSM4RTCのデータポートは基本的に非同期型であり、送信側、受信側はそれぞれ相手が読まなくても(書かなくても)書くこ...
- 11:45 コア 機能 #3684 (新規): [FSM4RTC] 動的FSMフレームワークの実装
- OMG RTC仕様で定義されているFSMコンポーネントを実装すること。Fsmコンポーネント、FsmParticipantコンポーネントおよび、その状態遷移とイベントの関連付けなど、状態遷移型コンポーネントを実装するために必要な機構を実...
- 11:44 コア 機能 #3683 (終了): [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装
- Macho[4]ライクな記述方式を利用したFSMを記述するためのフレームワークを実装すること。実装に当たってはC++版・Java版・Python版の実装サンプルコードを提供するので、それらの実装に倣って新規に実装すること。次項のExt...
- 11:43 コア 機能 #3682 (担当): [FSM4RTC] ComponentObserver のテスト、サンプルプログラムを作成する
- ComponentObserver のテスト、サンプルプログラムを作成する。exampleの下ではなく、ComponentObserverの実装ディレクトリ下にtestディレクトリを作成し配置する。
- 11:41 コア 機能 #3681 (終了): [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。
- FSM関係のコールバック機構 PreFsmActionListener、PostFsmActionListener、FsmProfileListener、FsmStructureListener をset/remove関数および呼び出...
- 11:38 コア 機能 #3680 (終了): [FSM4RTC] FSM関連のリスナクラスを作成する。
- FSMに関連するリスナクラスを作成する。
既存のComponentActionListener同様、PreFsmActionListener、PostFsmActionListener、FsmProfileListener、FsmS... - 00:49 コア リビジョン 2790: [FSM4RTC] updateFsmStatus now calls RTObject::onFsmStateChanged(). refs #3681
- 00:49 リビジョン 2790 (openrtm-cxx): [FSM4RTC] updateFsmStatus now calls RTObject::onFsmStateChanged().
- 00:47 コア リビジョン 2789: [FSM4RTC,ext,example] Now component observer is connected to the FSM state change operation. refs #3591
- 00:47 リビジョン 2789 (openrtm-cxx): [FSM4RTC,ext,example] Now component observer is connected to the FSM state change operation.
- 00:32 コア リビジョン 2788: [FSM4RTC,incompat] FSM listeners add/remove operations are added to RTObject. refs #3681
- 00:32 リビジョン 2788 (openrtm-cxx): [FSM4RTC,incompat] FSM listeners add/remove operations are added to RTObject
- 00:31 コア リビジョン 2787: [FSM4RTC,incompat] renameed FsmStructureAction->FsmStructure, FsmProfileListener added. refs #3680
- 00:31 リビジョン 2787 (openrtm-cxx): [FSM4RTC,incompat] renameed FsmStructureAction->FsmStructure, FsmProfileListener added.
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