活動
2017/09/16から2017/10/15まで
2017/10/15
- 22:24 RTC Builder 機能 #4267 (解決): サービスポートを持つRTCのコード生成時に出るエラー対応
- IDLのチェック方法を変更するとともに,警告の表示を変更させて頂きました r770-773
併せて,パラメータ群を再度見直し,使用していない不要な属性などを削除させて頂きました. - 22:20 RTC Builder 機能 #4267 (解決): サービスポートを持つRTCのコード生成時に出るエラー対応
- 1.すべての#include ディレクティブに対して、include IDL ファイルがない場合、ダイアログにて
Warning: Included IDL $filename not found. Generated co... - 01:59 OpenRTM-aist (C++) バグ #4266 (解決): Throughputコンポーネントのインポートに1つ以上のコネクタが接続した場合の終了処理
- onDeactivate内でコネクタ数を確認するように修正。...
- 01:47 OpenRTM-aist (C++) バグ #4266 (終了): Throughputコンポーネントのインポートに1つ以上のコネクタが接続した場合の終了処理
- Throughputコンポーネントはデータサイズが指定サイズ以上になった場合にexitするが、データ出力側のRTCとデータ入力側のRTCをどちらもアクティブにした場合にデータ入力側のRTCが先に終了して測定できなくなることがあるので修...
- 01:57 OpenRTM-aist (Python) サンプル #4259 (解決): Throughputサンプルの追加
- 追加しました。
2017/10/13
- 15:57 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4262 (解決): fedora26向けにtags/RELEASE_1_1_2へtrunk修正をマージする
- 対応完了。このソースにてrpmパッケージを作成できている。
- 11:39 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4262 (解決): fedora26向けにtags/RELEASE_1_1_2へtrunk修正をマージする
- * tags/RELEASE_1_1_2ソースにてfedora向けのrpmパッケージを生成する際に出たエラー対応
* fedora23,24,25はビルドOKだったが、fedora26のみエラーとなった
* trunkソースへは ... - 14:11 OpenRTM-aist (Java) バグ #4264 (担当): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
- マネージャがスレーブになっているにもかかわらずis_master関数がTrueを返す現象が発生するので修正を行う。
ManagerServantクラスのメンバ変数m_isMasterでマスターの時にtrueを格納する処理はあるも... - 14:10 OpenRTM-aist (Java) バグ #4263 (担当): Manager::create_component()でclassファイルを検索する機能をOFFにする機能
- c++版の #3881 と同様
Manager::create_component()でコンポーネントを定義したclassがロードされていないと考えられる場合、class(jar)をしらみつぶしにロードしてみる機能があるかと思う... - 11:24 OpenRTM-aist (Java) バグ #4261 (担当): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- Python版の以下のチケットと同じ問題
#3649
実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されていない問題の調査、修正を行う。
2017/10/12
- 22:43 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4260 (終了): UbuntuでTAO+OpenRTM-aistの動作確認
- UbuntuにTAOをインストールしてOpenRTM-aistのビルド、動作確認を行う。
- 22:38 OpenRTM-aist (Python) サンプル #4259 (終了): Throughputサンプルの追加
- C++版と同じThroughput測定のサンプルを追加する。
- 22:36 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4258: TAOでorb.idlをインクルードしなかった場合に発生するエラーに関する調査
- Visual Studio 2017でビルドした場合に発生するエラーの内容は以下の通り。
ACEのバージョンは6.4.4、TAOのバージョンは2.4.4。
orb.idlをインクルードすると発生しない。... - 22:08 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4258 (新規): TAOでorb.idlをインクルードしなかった場合に発生するエラーに関する調査
- TAOを使用した場合にIDLファイル内でorb.idlをインクルードしないと発生するエラーの内容を調べる。
- 18:00 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4222 (解決): Windows用ソースパッケージにThroughputサンプルを追加する
- r3053 にて作業完了。
- 15:48 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4222 (解決): Windows用ソースパッケージにThroughputサンプルを追加する
- Windows用ソースパッケージにThroughputサンプルを含め、ビルドできるように整える
- 14:19 RTC Builder バグ #4220 (解決): RTC Builderを用いて自作IDLに定義したサービスポートを持つRTCのコードを生成した際の不具合
- テンプレートの修正漏れを対応.
getBasename() -> getBasename2
rtmtools/jp.go.aist.rtm.rtcbuilder/src/jp/go/aist/rtm/rtcbuilder/te... - 14:04 RTC Builder バグ #4220 (解決): RTC Builderを用いて自作IDLに定義したサービスポートを持つRTCのコードを生成した際の不具合
- penRTM-MLの皆様
名城大学の大原です.
(MLに投稿されているメールは追っているつもりですが,既報でしたら申し訳ございません.)
IDLファイルに自身でインタフェースを定義し,その作成したIDLファイルを用いて,... - 11:36 コア 整備 #4219 (解決): ログ収集で利用しているfluent-bitはタグソース利用に変更する
- * 作業完了。ビルド(make dist)確認OK.
- 11:09 コア 整備 #4219 (解決): ログ収集で利用しているfluent-bitはタグソース利用に変更する
- * fluent-bitのmasterソースが修正中のため、OpenRTM-aistのmake distが通らなくなった
* fluent-bitのmasterは、2017/10/02のOpenRTM-aistビルドでは問題なかった...
2017/10/10
- 17:33 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4015 (解決): RTM_VC_VERSIONを変えてもPATHに反映されないことがある(1.1.2)
- * VCVerChangerにて対応完了
* 修正内容詳細、テスト内容・結果ログは下記wikiページに記載
[[openrtm_cxx_installer:VCVerChangerのテスト内容・結果#不具合対応|VCVerChan... - 10:06 OpenRTM-aist (Java) バグ #4212 (担当): Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
2017/10/04
- 16:21 OpenRTM-aist (Java) バグ #4212: Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
- h2. rtcd_javaについて
ManagerのRTC生成機能において、OpenRTM-aist c++版だけがインストールされている環境でも、Java版のManagerがスレーブとして起動できる必要があります。
通常は... - 13:59 OpenRTM-aist (Java) バグ #4212 (担当): Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
- Windowsでrtcd_javaを実行すると以下のようなエラーが表示される...
2017/10/03
- 17:17 RTC Builder 整備 #4204: テンプレートからCMakeポリシー「CMP0002」の定義を外す
- 確認しました。ありがとうございました。
- 15:10 OpenRTM-aist (C++) バグ #4199 (解決): RTPreemptECのPolicy設定方法
- 修正しました。
- 10:49 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4209 (解決): Python3でsetup.pyを実行した場合にエラーが出る問題
- rtcd_python.exeをdata_filesオプションで指定するようにしたので解決した。
2017/10/02
- 14:16 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4209 (終了): Python3でsetup.pyを実行した場合にエラーが出る問題
- Python3.6で以下のコマンドを実行するとエラーが発生する。...
- 13:49 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4203: マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
- h2. get_loadable_modulesの動作確認
c++版、python版のSimpleIOのパスを rtcd_java.conf の manager.modules.load_path に設定しておく。
<pre...
2017/09/29
- 15:52 OpenRTM-aist (Python) サンプル #4208 (担当): 協調ロボットのFSM4RTCモデル作成
- 添付ファイルの通りです。
- 14:51 OpenRTM-aist (Python) サンプル #4208 (終了): 協調ロボットのFSM4RTCモデル作成
- 2台の搬送用ロボットが協力して荷物を運ぶシステムのFSM4RTCモデルを作成する。
- 15:24 RTC Builder 整備 #4204 (解決): テンプレートからCMakeポリシー「CMP0002」の定義を外す
- 修正させて頂きました.r768
2017/09/28
- 09:58 OpenRTM-aist (C++) サポート #4206 (終了): コネクタの数を知りたい
- OutPortBase::connectors()を使えばできそうですね。
失礼しました。
2017/09/27
- 19:05 OpenRTM-aist (C++) サポート #4206 (終了): コネクタの数を知りたい
- OutPortにつながっているコネクタの数を取得し、0の場合はOutPortから出すためのデータ生成を行わない、ということをしたいと考えています。
いい方法ありますでしょうか?
2017/09/26
- 10:22 RTC Builder 整備 #4204 (解決): テンプレートからCMakeポリシー「CMP0002」の定義を外す
- * このポリシーはCMake3.8.2以降では設定されておらず、現在の定義では赤字で警告がでるようになったため外して下さい...
2017/09/25
- 14:57 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4203 (担当): マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
- マスターマネージャからC++、pythonのスレーブマネージャー(rtcd、rtcd_python)を経由してRTCを起動できるようにする。
- 09:42 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4188 (担当): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
2017/09/22
- 17:06 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4190 (担当): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
- h2. 動作確認
マスターマネージャ起動(事前に、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。)... - 11:56 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4189 (担当): create_componentで指定するidの変更
- h2. 動作確認
h3. rtc.confからのコンポーネント生成
あらかじめ、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。
rtc.confに追加(わざと「Javac」と指定)...
2017/09/19
- 09:07 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4187 (担当): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
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