活動
2017/02/10から2017/03/11まで
2017/03/11
- 13:43 RTC Builder 整備 #3982 (解決): PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
- 修正を基に戻させて頂きました.r702
後半の内容につきましては,仕様の詳細が不明な部分がございましたので,幾つかご確認させてください.
「OpenRTM-aistが提供しているIDL」は,どのように判断すればよろしいのでしょ... - 13:36 RTC Builder 整備 #3980 (解決): C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
- 生成コードを修正させて頂きました.r701
set(PROJECT_TYPE "c++/Category")につきましては,前回の修正でご指摘のように基本タブのモジュールカテゴリを設定するように修正したつもりなのですが,おかしな部分... - 12:15 RTC Builder バグ #3977 (解決): IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
- ★の行を出力するように修正させて頂きました.r698
2017/03/10
- 15:44 OpenRTM-aist (Python) バグ #3983 (新規): RTCのコンストラクタでエラーが発生した場合に起きる不具合
- RTCのコンストラクタでエラーが発生した場合、マネージャ終了時に一部のCORBAオブジェクトがディアクティベートされないため異常終了する問題の修正を行う。
- 13:01 RTC Builder 整備 #3982 (終了): PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
- 本ファイルの度重なる修正で申し訳ございません。下記対応をよろしくお願いいたします。
* #3965 の修正を取り消す
** #3965 の対応をしたOpenRTPはOpenRTM-aist 1.2.0版に含まれます。この環境でRT...
2017/03/08
- 18:15 RTC Builder 整備 #3980 (終了): C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
- * r697から生成したOpenRTPのテンプレートに対する修正をお願いします
* 添付のzipファイルで、ファイル名にr697が付いているのがテンプレートで生成したファイルで、無印の方に修正が入っています
* 比較のため、両方を... - 16:09 OpenRTM-aist (C++) バグ #3979 (解決): fluentbit_stream ビルド向けのライブラリパス不足
- r2958 で修正済み.
- 16:07 OpenRTM-aist (C++) バグ #3979 (終了): fluentbit_stream ビルド向けのライブラリパス不足
- 自動ビルド環境で発覚.
ライブラリパスが不足しており,fluentbit をホストにインストールしていない環境ではビルドエラーになる. - 13:24 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3647 (解決): rpmパッケージ名のアーキテクチャをi686にする
- r805 で対応した。
2017/03/07
- 17:52 OpenRTM-aist (Python) バグ #3978 (解決): shutdownOnNoRtcs関数で終了する場合にエラーが表示される
- 発生個所は、NamingManagerのネームサーバ確認、再登録処理の部分。...
- 17:45 OpenRTM-aist (Python) バグ #3978 (終了): shutdownOnNoRtcs関数で終了する場合にエラーが表示される
- shutdownOnNoRtcs関数で終了する際に以下のエラーが表示されるので修正する。...
- 15:35 RTC Builder バグ #3977 (終了): IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
- * 下記不具合対応のためテンプレートを修正する
https://github.com/Nobu19800/RobotArmController/issues/1
* Linux環境 + CMake3.7.2 で、サービスポート... - 14:40 RTC Builder 機能 #3976 (新規): travis.ci 向けテンプレート出力機能の改善
- travis.ci 以外のテンプレートを整備
- 14:39 RTC Builder 機能 #3975 (解決): travis.ci 向けテンプレート出力機能
- 14:39 RTC Builder 機能 #3975: travis.ci 向けテンプレート出力機能
- r697 で対応済み
- 14:19 RTC Builder 機能 #3975 (終了): travis.ci 向けテンプレート出力機能
- 13:13 OpenRTM-aist (C++) バグ #3974 (解決): fluentbit_stream ビルド向けの includeパス不足
- r2956 にて修正済み.
- 12:43 OpenRTM-aist (C++) バグ #3974 (終了): fluentbit_stream ビルド向けの includeパス不足
- ビルドエラーの修正.
fluentbit_stream ビルド向けに不足している includeパスを追加する.
2017/03/05
- 00:26 RTC Builder バグ #3973 (解決): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
- import文を生成する処理を修正させて頂きました r696
2017/03/04
- 23:54 RTC Builder 機能 #3601 (解決): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- 修正させて頂きました r695
2017/03/03
- 10:06 RTC Builder バグ #3973: Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
- 以下のようになるのが正解だと思います。...
- 09:54 RTC Builder バグ #3973 (担当): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
- ご指摘を頂いたコードなのですが,どのようなコードを出力するのが正解となりますでしょうか?
2017/03/02
- 20:14 RTC Builder バグ #3973 (終了): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
- 添付のLeggedRobot.idlのLeggedRobotCommonInterface_Robotのインターフェースを使ったRTCを生成した場合に、以下のようにプロバイダの実装コード(LeggedRobot_idl_example...
- 10:04 RTC Builder 機能 #3601 (フィードバック): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- * 修正内容を確認しましたが、SrcCMakeLists.txt.vsl の方が違うので訂正をお願いします。説明が至らずお手数をおかけします。
* 55-57行目ですが、「${INSTALL_DIR}」ではなく「${INSTALL_...
2017/03/01
- 11:08 RTC Builder 整備 #3965 (解決): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2
- 修正させて頂きました r694
- 11:05 RTC Builder 機能 #3601 (解決): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- CMakeFileの内容を修正させて頂きました r693
2017/02/27
- 09:20 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579 (終了): trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- 宮本様、
問題が解決されました。ありがとうございます。
2017/02/26
- 09:30 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3969 (解決): Doxygenのタグファイルを生成する
- Doxygenでドキュメントを生成する際に、タグファイルも生成して頂けると他のソフトウェアからも参照がしやすくなるのですがいかがでしょうか。
2017/02/24
- 16:47 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- OpenHRPExecutionContextを修正しました。
add_componentを実行すると以下のonAddedComponent関数が呼び出されてRTCリストが更新されます。...
2017/02/23
- 14:20 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- なんと、そうだったのですか。それは知りませんでした。
同じような話がコンポーネントのactivate/deactivateでもありましたね。1.2から同期型も選べるようになるのでしたでしょうか。start()関数ではactiva... - 14:05 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- 金広さん
1.2(=trunk)のECはこれまでの1.1のECとクラス構成がだいぶ変わっています。これは、拡張のしやすさと動的なRTCの入れ替えと排他制御をちゃんとやるための変更です。
1.1.2 においても、ECへのRT... - 13:04 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- いずれも同じstart()関数を使っていますので、activate_component()がRTC_OKを返せばその後にチェックするのですが、BAD_PARAMETERを返しているのでチェックしていないです。
対処法について、t... - 12:37 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- 金広様
一つ確認したいことがあるのですが、#10のコメントでアクティブ状態に遷移したことを確認したのはAだけで、B、C、Dについては確認していないという事でしょうか?
1.2での対処方法ですが... - 11:22 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- コンポーネントをアクティベートするのに、次のPythonの関数を使用しています。
https://github.com/fkanehiro/hrpsys-base/blob/master/python/rtm.py#L98-L123... - 10:47 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- ログファイルを添付していただいてありがとうございます。
おそらくですが、add_componentが11回、activate_componentが14回、get_component_stateが17回呼び出されていると思います。... - 08:19 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- ログファイルを添付しますのでよろしくお願いします。
(本題とはずれるのですが、ログの出力にエスケープシーケンスが使われるようになって、標準出力に出しているときには見やすくてよいのですが、ファイルに落としてエディタで開くと見づらくなり...
2017/02/22
- 19:09 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- #4のコメントにも書いたのですが、BAD_PARAMETERを返すのはRTCがリストから見つからなかった場合だけです。
RTCがアクティブ状態に遷移しているのにBAD_PARAMETERを返すことはソースコードを見た限りでは無いよう... - 17:13 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- tick関数でRTCのリストが更新されるまで、というのはECが一回回るまで、という理解でよろしいでしょうか。
こちらでの使い方では、A,B,C,Dとある時に、AのecにB,C,Dをadd_component()して、A,B,C,Dの... - 13:44 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- 金広様
OpenHRPExecutionContextにはECにRTCを即座に追加する機能がありません。
実行コンテキストのadd_componentを呼び出すと、内部でonAddedComponent関数が呼び出されます... - 13:05 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- 宮本様、
#6のコメントの前に1度しかテストしなかったのですが、再度テストしたところやはりBAD_PARAMETERが起きます。
一つ非常に重要なことをお知らせしていなかったことに気が付きました。
実行コンテキストとして、
... - 12:57 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- 金広様
rtc.confのexec_cxt.activation_timeoutで設定した時間内にアクティブ状態に遷移しない場合はRTC_ERRORになります。
デフォルトでは0.5秒になっています。
PeriodicE... - 12:12 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- 宮本様、安藤様、
調査ありがとうございます。
ソースコードを最新(r2953)にして再度テストしたところ、現象が変わってしまいました。
BAD_PARAMETERではなく、RTC_ERRORとなるようになりました。
問題が... - 08:24 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- ECがrunning状態では、1周期分の実行が終わるまでは、たとえadd_componentで追加した後であっても、論理的にはコンポーネントが追加されていない、ということですね。
これはECの構造上仕方ないような気もしますが、acti... - 16:55 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3881 (終了): Manager::create_component()でdllを検索する機能をOFFにする機能
- ありがとうございました。
- 15:09 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3881 (担当): Manager::create_component()でdllを検索する機能をOFFにする機能
- 機能を追加しました。
rtc.confで以下のようにmanager.modules.search_autoをNOに設定すれば、dllの検索機能をオフにできます。... - 15:05 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3967 (解決): Manager::create_component()でpythonファイルを検索する機能をOFFにする機能
- rtc.confでmanager.modules.search_autoをNOに設定すると、検索機能がオフになるようにした。...
- 15:01 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3967 (終了): Manager::create_component()でpythonファイルを検索する機能をOFFにする機能
- C++版の#3881と同じ。
- 14:34 OpenRTM-aist (Python) バグ #3966 (終了): ロード可能なモジュール探索時に停止する問題
- ロード可能なモジュール探索時に、モジュール探索パスに以下のように処理をクラスや__main__内ではなく直接記述したファイルが存在する場合に停止してしまう事がある。...
- 14:24 RTC Builder 機能 #3601 (フィードバック): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
2017/02/21
- 18:25 OpenRTM-aist (C++) バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
- 調査した結果、activateComponent関数がBAD_PARAMETERを返す条件がExecutionContextWorkerのfindComponent関数でRTCがリストから見つけられなかった場合だけだという事は分かりま...
- 17:47 RTC Builder 機能 #3601: C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- 修正を反映したOpenRTPで新規RTCを作成したところ、Ubuntu16.04, Fedora25の環境でそれぞれパッケージを作成でき、インストール先も問題ないという
動作を確認できましたが、細かい部分で修正指定のミスがありました... - 12:40 RTC Builder 機能 #3601 (解決): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- 生成するCMakeFileを修正させて頂きましたr692
- 12:01 RTC Builder 機能 #3601: C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- * src_CMakeLists.txt-diff.htmについて補足します
* 画面右のCMakeLists_rtcb_opencv.txtは、比較の便宜上、OpenCV利用設定が追加されています
* 下記コードが現在のビルダー... - 11:06 RTC Builder 機能 #3601: C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- * テンプレートの修正に関して、r687との差分を示すhtmlファイルを添付しました
* htmlの画面左:CMakeLists.txt で示している方が修正後の設定です
* 画面右:CMakeLists_rtcb.txtは、r6... - 15:14 OpenRTM-aist (C++) サポート #3714 (終了): pcファイルから-Wall -fPIC -O2を削除する
- ありがとうございました。
(これがあるとJRLのソフトがうまく動作しなかったもので) - 15:12 OpenRTM-aist (C++) サポート #3714 (解決): pcファイルから-Wall -fPIC -O2を削除する
- 承知しました。openrtm-aist.pc から -Wall -fPIC -O2 を削除しました。
trunkにコミット済み。r2951
- 12:22 RTC Builder 整備 #2569: CPack用アイコン画像を追加する
- CMakeFileの内容を再修正させて頂きましたr691
- 10:45 RTC Builder 整備 #3965 (終了): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2
- * OpenRTM-aist 1.2.0版では、Pythonのディレクトリにインストールされているomniidl.exeでC++のコンパイルも可能となり、
C++用のomniORBディレクトリにインストールされているomniidl.... - 10:23 RTC Builder 調査 #3832 (解決): OpenRTM-aist 1.2版がインストールされているLinux環境(64bit)でC++コンポーネントのcmake動作を確認する
- #3890 でHINTSを外したのでこの確認は不要となった
2017/02/20
- 18:23 コア 整備 #3962 (新規): Managerの終了処理
- Managerの終了処理について、様々な条件で終了させた場合に問題が起きないか見直す。
- 01:13 RTC Builder 機能 #3877: 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- RTC側のコードに修正モレがあったため,再修正させて頂きました.r686
2017/02/19
- 15:15 RTC Builder 機能 #3877 (解決): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- examples/StaticFsmの内容を基に,StaticFSMの生成コードを修正させて頂きました.r685
- 14:36 RTC Builder 機能 #3961 (解決): 「パッケージ化」ボタンの削除
- 「基本」タブの「パッケージ化」ボタンを削除させて頂きました.
「ヒント」欄などの記述を修正させて頂きました. r681 - 14:16 RTC Builder 機能 #3961 (終了): 「パッケージ化」ボタンの削除
- 生成したコンポーネントのパッケージ化は,CMakeを使用して行うようになったため,「基本」タブの「パッケージ化」ボタンを削除する
- 14:00 RTC Builder 整備 #2569 (解決): CPack用アイコン画像を追加する
- CMakeFileの内容を変更するとともに,画像ファイルを出力するように修正させて頂きました r680
2017/02/17
- 09:28 OpenRTM-aist (C++) 調査 #3420 (解決): Fedora23-64環境で、rpmパッケージ作成ビルドに失敗する
- * RELEASE_1_2_0 のため確認したところ、問題なくパッケージを作成できた
* Jenkinsログ抜粋... - 01:00 RTC Builder 整備 #3959 (解決): FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとる
- 現状のFSMタブのスクリーンショットを添付します.
2017/02/16
- 16:47 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3780: (ス)データ入力ポートInPortのマルチタイプ入力・マルチバッファ化
- h2. 作業メモ
動作確認するときの rtcon。
* InPortに追加するAPI
** boolean isNew(ArrayList<String> names)
データが存在する接続を取得する。
@param データが存在... - 13:49 RTC Builder 整備 #3959 (終了): FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとる
- FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとって、このチケットに添付してください。
- 13:48 RTC Builder 整備 #3958 (終了): FSMエディタ画面の右側のヒントを考える
- FSMエディタ画面の右側のヒントを考える
2017/02/15
- 08:51 RT System Editor バグ #2689 (終了): ポート名の文字列の場所の改善
- 08:51 RT System Editor 機能 #3444 (終了): ネームサービスビュー表示変更
- 08:51 RT System Editor 機能 #3446 (終了): システムリストア方法変更
- 08:51 RT System Editor 機能 #3443 (終了): ポート間接続時のGUIの修正
- 08:51 RT System Editor 機能 #3445 (終了): コンフィギュレーションパラメータの表示
- 08:50 RT System Editor バグ #3356 (終了): RTSystemEditorRCP版のプラグインを最新バージョンにする
- 08:49 RTC Builder 整備 #3365 (終了): Pythonのテンプレートコードでデフォルトではデータポート変数がうまく初期化できない問題を解決する
- 08:49 RTC Builder バグ #3276 (終了): コンポーネントのヘッダのusing ディレクティブの場所がVC2013でエラーになる
- 08:49 RTC Builder バグ #3211 (終了): ログ rtcbuilder.log の生成場所の問題
- 08:49 RTC Builder 機能 #3447 (終了): アクティビティタブ振る舞い変更
- 08:49 RTC Builder バグ #2891 (終了): IDLファイルの#includeの先頭にスペースが入っているとBuilderのパースペクティブが開かなくなる
- 08:49 RTC Builder バグ #2612 (終了): Builderの基本タブ、ExecutionContextの周期を入力するテキストボックスの挙動がおかしい
- 08:49 RTC Builder 機能 #3448 (終了): Java生成コードの修正
- 08:48 RTC Builder 機能 #3072 (終了): Configurationの型をアンダーバーつきの隠しパラメータとして定義しておく
- 08:48 RTC Builder 整備 #3874 (終了): VisualStudio固有コード生成機能の削除
- 08:47 RTC Builder 機能 #3898 (終了): RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
- 08:47 RTC Builder バグ #3907 (終了): idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
- 08:47 RTC Builder バグ #3899 (終了): 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
2017/02/14
- 18:51 コア 整備 #3944 (新規): PeriodicECSharedCompositeの終了方法
- PeriodicECSharedCompositeのm_org(Organizationのリファレンス)をディアクティベートする処理がないため修正する。
他に問題点があるか調査も行う。 - 17:55 RTC Builder バグ #3899: 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
- * r679のソースでJenkinsジョブにて作成した「eclipse442-openrtp120v20170214-ja-win32-x86_64.zip」を使い、文字化けしないことを確認しました
* このソースに対し、Visua... - 14:07 RTC Builder バグ #3899: 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
- 修正させて頂きました r678
- 13:00 コア 調査 #3609: Managerの再初期化
- コアに移動
2017/02/13
- 19:10 RTC Builder バグ #3907: idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
- * r677をJenkinsジョブでビルドした「eclipse442-openrtp120v20170213-win32-x86_64.zip」を使っての動作確認 ・・・下記内容でOKでした
* python RTCを新規作成し、r... - 18:25 RTC Builder 整備 #2569: CPack用アイコン画像を追加する
- * この画像はCMakeでWindows用インストーラのexeを生成する際に使用します
* 新規RTC生成時、この2つのファイルが (project)/cmake/下に含まれるように修正をお願いします
* 合わせてテンプレートの修... - 17:51 RTC Builder バグ #3899: 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
- * 「BOM付UTF-8」の動作確認と同じ「eclipse442-openrtp120v20170213-win32-x86_64.zip」を使って確認しましたが、やはり文字化けしています。
* OpenRTPは英語版を使ってしまい... - 17:31 RTC Builder 機能 #3898: RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
- r677をJenkinsジョブでビルドした「eclipse442-openrtp120v20170213-win32-x86_64.zip」にて文字化けしないことを確認しました。
ありがとうございました。
2017/02/12
- 09:17 コア 機能 #3680 (終了): [FSM4RTC] FSM関連のリスナクラスを作成する。
- 09:17 コア 機能 #3871 (終了): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- 09:16 コア 機能 #3688 (終了): [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- 09:16 コア 整備 #3655 (終了): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- 09:16 コア 機能 #3653 (終了): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- 09:15 コア 機能 #3681 (終了): [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。
- 09:15 コア 機能 #3683 (終了): [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装
- 09:14 コア 調査 #3567 (終了): ログ収集の方法について考える
- 09:14 コア 整備 #3900 (終了): C4290警告を抑制する
- 09:14 コア 整備 #3902 (終了): C4244警告の発生箇所を修正する
- Cスタイルのキャストだったので、static_castに置き換え。
- 09:08 コア 整備 #3903 (終了): C4267警告の発生箇所を修正する
- 09:07 コア 整備 #3901 (終了): C4251警告を抑制する
- 確認しました。
2017/02/11
- 12:50 RTC Builder バグ #3907 (解決): idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
- Python RTCのidlcompile.bat/idlcompile.shの内容を修正させて頂きました r677
ただし,Python RTC本体内のimport部分は変更していません - 12:35 RTC Builder 機能 #3898: RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
- 生成コード比較する際の処理に修正モレがあったため,修正させて頂きました r676
- 11:44 RTC Builder 機能 #3898 (解決): RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
- 生成コードの文字コードを「BOM付き」に修正させて頂きました r675
- 11:55 RTC Builder バグ #3899 (解決): 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
- 現象を再現することができませんでした.
2017/02/10
- 11:48 コア バグ #3940 (新規): CorbaNaming.cppのポインタ演算
- ...
- 08:47 コア 整備 #3939 (新規): UUIDクラスの見直し
- UUIDクラスがいまいち行けてないので見直し。auto_ptrも排除すること。
他の形式にエクスポート: Atom